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anyeventに関するstarsky5のブックマーク (28)

  • AnyEvent::Handleで通常のファイルを扱ってはいけない - Islands in the byte stream

    2010年10月28日 AnyEvent::HandleがささったらAnyEvent::Impl::Perlを使う AE::Handle+EVでたまにささるという問題があります。 再現コードは以下の通り。 この問題はスクリプトの冒頭でuse AnyEvent::Impl::Perlとすることで回避できます。mlehmanには報告済みなので、いずれ修正はされるでしょう。

  • 第2回 AnyEventでイベント駆動プログラミング (2) | gihyo.jp

    ウォッチャー AnyEventでプログラムを作成する場合「ウォッチャー」を作成、管理することが基的な作業となります。ウォッチャーとはI/Oやタイマーなどの何かしらのイベントが発生したことを通知してもらうためのオブジェクトです(図2のコールバックの指定および実行の部分を担当します⁠)⁠。 現在から5秒後にコールバック関数を呼び出してもらうにはリスト1のようなコードを書きます。 リスト1 ウォッチャー use strict; use AnyEvent; my $cv = AnyEvent->condvar; ……(1) # タイマーウォッチャーを作成 my $w; $w = AnyEvent->timer( after => 5, # 今から5秒経ったらイベント発生 cb => sub { # イベント発生時にこの関数が呼ばれる warn "5秒経ちました!"; undef $w; ……(2

    第2回 AnyEventでイベント駆動プログラミング (2) | gihyo.jp
  • 第2回 AnyEventでイベント駆動プログラミング (1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。第2回は、Japan Perl Association代表理事の牧大輔さんで、テーマはAnyEventです。 はじめに 昨今のPerl界で最も熱い話題がイベント駆動プログラミングです。イベント駆動プログラミングはいわゆる「リアルタイムWeb」などと呼ばれる、大量のデータや接続をさばきつつも更新通知の速さが重要となるアプリケーションでは必須技術で、今後のエンジニアにとって最も重要な知識の一つと言えるでしょう。 イベント駆動プログラミング自体はPerlでも以前からさまざまな用途に使われてきましたが、それがまた見直されているのは、従来のイベント駆動プログラミング用ツールキットの使いやすさをはるかに凌駕するAnyEventというモジュールが成熟期を迎えたためです。 イベント駆動プログラミングとは AnyEventの解説に入る前に、簡単

    第2回 AnyEventでイベント駆動プログラミング (1) | gihyo.jp
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • AnyEvent + Coro での並行ダウンローダの習作 - 昨日知ったこと

    AnyEvent と Coro を使って、WEB から非同期に並行ダウンロードするプログラムの習作を作ってみた。http://kaede.to/~canada/doc/wiser-clawer-sample-using-coroをだいぶ参考にさせてもらっている。紹介されている非同期クローラはとてもいいのだが、自分がやろうとしていることを考えると、次の点がちょっと気になった。 対象 URI のリストは一千万オーダになる あらかじめメモリ上に列挙しておいていいのだろうか URI の数分のスレッドを起こしていいのだろうか 名前解決すると同一 IP アドレスになるホストが少なくない 同時リクエスト制限をかけるのはホスト名ではなく IP アドレスがいいのではないだろうか ということで、次のような特徴を持つスクリプトを書いてみた。 最大同時接続数の制御にはセマフォを使うのではなく、その数 (20 なら

    AnyEvent + Coro での並行ダウンローダの習作 - 昨日知ったこと
  • 面白ラボBM11(ブッコミイレブン) 2009: AnyEvent用便利モジュール3本パック

    Perl で非同期なイベントベースアプリケーションの開発をしようとした場合、これまでは POE を使用するのが一般的でした。 しかし最近ではこの POE に代わり、AnyEvent というフレームワークの人気が急速に高まっています。 AnyEvent は POE と比べて綺麗にコーディングすることができるイベントベースプログラミングのフレームワークというだけでなく、Coroなどと組み合わせることでより高レベルな非同期アプリケーションを書くことも可能であるといったことが人気の理由なのかもしれません。 さて、今回は弊社内部で使用するために開発した AnyEvent モジュールを三セットで公開します。 1. AnyEvent::APNS 2. AnyEvent::JSONRPC::Lite 3. AnyEvent::Gearman 順番に説明していきます。 1. AnyEvent::APNS

  • オススメCPANモジュールその1。 AnyEvent - TokuLog 改めB日記

    というわけで、俺の独断と偏見によるオススメモジュールのコーナーです。 AnyEvent は poll/select/kqueue/epoll(4) などのイベントループを抽象化するライブラリです。似たような目的のものとして Danga::Socket, POE などがありますが、ライブラリ全体のインターフェースの完成度や速度などの点から AnyEvent を僕は一番押しています。 Pure Perl で利用できますし、インターフェースも安定しています。まだバリバリ開発されてますが、backward incompat な変更はされないようです。 作者が mlehmann 氏ということで、ドキュメントは丁寧ですが攻撃的な文章が目立ちますし、バグレポートすると異常な長文がかえってきたりするのでうっとーしかったりしますが、コードの品質はたかいので、気にする必要はないかとおもいます。コードの品質の前

  • Coroで効率良くスクレイピング – taichino.com

    スクレイピング処理をしていると大量のリクエストを発行する事が多いので、サーバの応答待ち時間がもったいないと感じていたのですが、最近巷でよく目にするCoroというモジュールを調べてみた所、非同期処理が割と簡単に書けるという事で試してみました。 以下では複数のURLに対してCoroを使って非同期でリクエストを投げる関数と、一つ一つリクエストを処理していく関数で、申し訳程度ですが比較ベンチマークを取っています。基的にはasyncブロックの中に書いた処理が非同期になります。この例で注意するのはasyncブロック内のgetを非同期的に動かす為にCoro::LWPをuseしないと駄目だと言う事です。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Perl6::Say; use Benchmark qw(timethese cmpthese); use L

  • AnyEvent IRC bot: Morris - D-6 [相変わらず根無し]

    AnyEvent IRC bot: Morris http://github.com/lestrrat/Morris Moose + POEなIRCボット作ろうと前に思い立って、結構長いこと弊社内で使ってたんですが、このたびAnyEvent化して色々モダナイズしました。やっぱり非同期なhttp_getしてる部分とかは抜群に速いなぁ。 AnyEvent したついでにAnyEvent::MPにも対応したですよ。POE::IKCと違って、一旦セットアップしちゃえば、Morrisの外から何かをポストするのにコマンドラインから一発でできる; aemp morris privmsg "#channel" "Your comment" ただMPってセットアップが結構面倒くさいのね。以下はまったり考え込んだりしてしまったところ: 最初動かない時になにやってんんだかわからないので、PERL_ANYEVENT

  • AnyEvent::Wassrつくった - すぎゃーんメモ

    諸事情により、AnyEvent::TwitterのWassrバージョンが欲しかったので、作ってみた。 AnyEvent::Twitter - search.cpan.org 基的にはこのAnyEvent::Twitterのパクリ。じゃっかんインターフェースを自分好みに変更してたりもするけれど。 ドキュメントは無いですゴメンナサイ!! いちおう特徴 認証はBASIC認証一択 friends_timelineとrepliesを取得可能 内部でAnyEvent::HTTPを使ってAPIアクセス、AnyEventのtimerを使って自動繰り返し weightによる取得頻度の調整はAnyEvent::Twitterと同様 APIの使用回数制限は無いので、intervalで指定した秒数毎に取得(デフォルトは60秒とした) Twitter APIでは指定idより新しいもの、という指定が出来たけどWas

    AnyEvent::Wassrつくった - すぎゃーんメモ
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
  • PSGI/Plackで非同期 Web Server - blog.nomadscafe.jp

    PSGI/Plackにおいて、非同期にレスポンスが返せるstreamingという仕様/機能が追加されました。 PSGI/Plack streaming is now complete これを使うと、streamingをサポートしたサーバから非同期/nonblockingにhttpやGearmanを利用して外部へ問い合わせを行い、その結果をレスポンスしたりできます。 また、これがPlackで既に実装済みなので、非常に短いコードでサーバの実装ができちゃいます。 すばらしいですね。 すでにmiyagawaさんが、この機能を利用した非同期Web Framework「Tatsumaki」を書かれています。 イベントを扱う部分が隠蔽されているので、これを使うとさらに簡単に実装できます。 すばらしすぐる。 ここでは、簡単に外部へAnyEvent::HTTPを用いて、HTTPリクエストを行うサンプルを書い

  • おさかなラボ - Coroでより賢い非同期クローラを作る

    前回のエントリでは簡単なクローラの作り方を説明した。しかしこのクローラには欠点があり、取得したいURLが何千何万とある場合、一度にhttp_getが走ってしまい、リソースを使い切ったり同じサーバーへのアクセスを待つ間にタイムアウトしたりと都合が悪かった。そこで今回はAnyEventに加えCoroを使うことにより、並列を使ってリソースへの同時アクセス制限を行うクローラの書き方を解説する。 これは前回のエントリの改良版になるので、初めてこれを読む方は当該エントリを先に読んで頂きたい。 まず、前回はAnyEventを使い、condvarとsend-recvを使ってイベントの監視をしていたが、Coroと同時に使う場合これでは都合が悪い。イベントループを回す場合、一般的にAnyEventはrecvを、Coroはjoinを使うが、これらはどちらもイベントループが終わるまでブロックするのでどちらかし

  • AnyEventとCoro::AnyEventで諸注意みたいなの - Pixel Pedals of Tomakomai

    またまた非同期ブームに乗ってお勉強継続中です。 AnyEventとCoro::AnyEventの違い AnyEventとCoro::AnyEventでは、メインループを回すスレッドが違います。 use strict; use warnings; use AnyEvent; use Coro; # use Coro::AnyEvent; my $done = AE::cv; my $t = AE::timer 0, 0, sub { print $Coro::current->{desc}, "\n"; $done->send; }; $done->recv; このまま動かすと出力は「[main::]」で、Coro::AnyEventを有効にすると「[AnyEvent idle process]」となります。 裏でメインループが回る Coro::AnyEventを有効にすると idle 状態

    AnyEventとCoro::AnyEventで諸注意みたいなの - Pixel Pedals of Tomakomai
  • Coro::AnyEventでフロントエンドをコールバックを使わずに書く - Pixel Pedals of Tomakomai

    Coro::AnyEventを使うと、継続渡しスタイルを使わずに非同期を書くことができます*1。 ということで、試しにやってみました。 最初にまとめ AnyEventの層を作り、その上にCoroの層を重ねて、フロントエンドからはCoroの層だけ使うとわかりやすいアプリができるんじゃないかなあと思います。 (0) AnyEventのAPIを作る まず、AnyEventでフロントエンドのための材料を作ります。頑張ってコールバックを使って非同期処理を書いて下さい。名前空間はAnyEvent::的な何かにするといいと思います。また、たぶんこの段階ではまだCoro::AnyEventは使わない方が無難です。ピュアAnyEventの方が使い回しが効きますし。 ここでは、AnyEvent::HTTPを題材にします。バックエンドとしてすでにAnyEvent::HTTPは使えるものとします。 (1) Cor

    Coro::AnyEventでフロントエンドをコールバックを使わずに書く - Pixel Pedals of Tomakomai
  • AnyEvent::Intro チョー訳 その2 - download_takeshi’s diary

    チョー訳その2です。今回はCondition Variablesとmain loop、それとTimer関連の説明部分を訳します。 前回の区切りの場所がイマイチ悪かったんですが、今回のところまでで「Introduction to Event-Based Programming」のパートが終わります。 なお部分的にかなり意訳、というか勝手な解釈で訳している箇所もあります。概ね合っているとは思いますが、こまかい部分では間違った表現もあるような気がしてます。 より正確に勉強したい人は原文を眺めながらチョー訳をご覧下さいませ。 原文はこちら http://search.cpan.org/~mlehmann/AnyEvent-5.2/lib/AnyEvent/Intro.pod#Condition_Variables それでは訳して行きましょう! Condition Variables(状態変数) I

    AnyEvent::Intro チョー訳 その2 - download_takeshi’s diary
  • AnyEvent::Intro チョー訳 その1 - download_takeshi’s diary

    最近perl界隈で話題のAnyEventについて、今のうちに習得しておくとid:miyagawaみたいにクールになれて、もしかしてモテるのではないかと思い、よっしゃ、勉強してみるか、ということでドキュメント読み出したんですが、、えらいボリュームですね。心がポッキリ折れました。 い、いや、そんなことではいかん!頑張るぞ。 というわけで、折角なので、チョー訳を残していこうと思います。AnyEventはおさえておきたいけどドキュメントの長さに呆然としてしまったアナタ、ダウンロードたけしと一緒にレッツスタディしようぜ! なお、AnyEventのドキュメントはすごく長いので、ぶつ切りでいきます。最後まで書き綴れるかどうかは不明です。 さらに英語にはあまり自信がないくせに、要所要所ですごく意訳的なことをしています。誤訳などありましたら指摘して下さいませ。 ※原文はこちら http://search.c

    AnyEvent::Intro チョー訳 その1 - download_takeshi’s diary
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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