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captchaに関するstarsky5のブックマーク (5)

  • TechCrunch

    French technology company Shadow has confirmed a data breach involving customers’ personal information. The Paris-headquartered startup, which offers gaming through its cloud-based PC service, s

    TechCrunch
  • Codetcha プログラマだけが解けるデバッグを利用したCAPTCHA | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Codetchaは、なんと提示されたJavascriptをデバッグすることで自分が人間であることを証明するというCAPTCHAのアイデア。 コンセプトデモで試すことができる。表示されたJavascriptの中のバグを修正して、[Test Code]で実行すると、コードが表示され、そのコードで[Submit answer]することで先に進めるようになる。 そんな大層な間違いではないので、プログラマならすぐに直せるだろうけれど、プログラミングをしたことがない人とか、スパマーのスクリプトには解くのは大変だろう。プログラムを直せないと進めないCAPTCHAは、技術者だけが参加できる掲示板みたいなものに使われるのだろうか。 コンセプトデモでは、元々ちゃんと動くコードに、変数名や変数をランダムで生成した上で、関数名を一文字置換したり、スペースを空けるべきところをランダムに詰めてみたりすることで、「ちょ

    Codetcha プログラマだけが解けるデバッグを利用したCAPTCHA | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • CAPTCHAよりも優れた日本向けスパム対策

    これから入会するユーザーにとって、もっともイライラさせられるシステムの一つが、「ユーザー登録時のCAPTCHA文字入力」。 例えば、とあるSNSへの新規登録時には、以下のような読みにくい文字を確認文字として入力しなければいけません。(*1) 人間にとっては、「読みにくくて打ちにくい」とても困ったシステムです。 しかも、最近ではコンピュータの解析能力が進化して、機械的に読み取られ、スパム対策にもなっていないという話もあります。 CAPTCHAは、スパム対策のために「外国で作られたシステム」であるため、その対策方法も広範に知れ渡っています。 半角英数字しか使っていないシステムがほとんどのせいで、破るための理論が実装されるのも仕方ないことかもしれません。 でも、日でしか使わないシステムなら、日用のスパム対策をすることで簡単にスパムを防ぐことができます。 どうするかというと、それはとても簡単で

    CAPTCHAよりも優れた日本向けスパム対策
    starsky5
    starsky5 2008/03/04
    これは新しい。文字化けに悩まされてきた日本語を逆に利用する。
  • 「これはひどい」と言いたくなるCAPTCHAトップ10 : らばQ

    「これはひどい」と言いたくなるCAPTCHAトップ10 先日、CAPTCHAは愚策という記事が人気記事になっていました。 確かにCAPTCHAはめんどくさいですね。ええ、あのユーザー登録のときなんかに出てくるぐんにょりした文字です。 いわゆるspam業者(迷惑メールや悪質な検索エンジン最適化を行いお金を稼ぐ人たち)が、自分の仕事のためにウェブメールなどのアカウントを大量取得しようと、自動で何千何万というアカウントを自動登録しようとするんですね。 それを防ぐために、明らかに人間がユーザー登録をしようとしてるのだということを、証明しないといけないわけです。 だからCAPTCHAのように、人間にはなんとか読めるけど機械に読ませようとすると非常に難しい文字が有効なんですね。 しかしながら、ホントに読めないCAPTCHAがあったりするのも事実。 ちょうどそんな「これはひどい」と言いたくなるCAPTC

    「これはひどい」と言いたくなるCAPTCHAトップ10 : らばQ
  • CAPTCHAは愚策:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    最近ようやく初級プログラマーを卒業できた手応えのようなものを感じており、いよいよコードを読み書きするのが楽しくてしょうがない段階になってまいりました。 こういうとき、Rubyは初心者にもやさしいけど、上達すればどこまでも上のステージが用意されているような、まるで自然言語のようななめらかさ・しなやかさがあって、ほれぼれとします。デザインの美しいものに触れているときには人間はこんなにも幸せになれるのか、という感じですね。ときに、今回のブログネタは、デザインの悪いものに出会うとこんなにも気分が悪くなるのか、という話なのですが。 なお、新プロジェクトではデザイナーのクリスの勧めでHamlを使うことにしたり、アーキテクトのダニーの設計でJavascriptにPublish-Subscribe型の(つまり一対多の)コールバックのフレームワークを作ってみたり、ReallySimpleHistoryを使い

    CAPTCHAは愚策:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
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