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goとgoogleに関するstarsky5のブックマーク (4)

  • GCC開発者らがGoogleの「Go」をサポートする方針を発表

    Googleが昨年発表したオープンソースのプログラミング言語「Go」が早ければGCC 4.5でマージされることが明らかになった。 GNU Compiler Collection(GCC)を監督するGCC Steering Committeeは1月26日、米Googleの「Go」をサポートする方針を発表した。早ければ「GCC 4.5」でマージされるという。 Goは、Googleが2009年11月に発表したオープンソースのプログラミング言語。Pythonのような動的言語の開発スピードと、CやC++のようなコンパイル言語の性能を併せ持つことを目的とする。 GCCは今後、gccgoフロントエンドとgccランタイムの貢献を受け付けマージを進める。メンテナーはGoogleのイアン・タイラー氏。サポートはGCC 4.5以降となり、GCCリリースマネジャーがコンパイラにマージする時期などを決定する。 GC

    GCC開発者らがGoogleの「Go」をサポートする方針を発表
  • Matzにっき(2009-11-13) - [言語] The Go Programming Language

    _ [言語] The Go Programming Language もう知っている人は知っているGoogleからのシステムプログラミング新言語Go。 すっかり祭りには乗り遅れた感があるけど、少しだけコメントをつけておこう。 目次 言語仕様 言語実装 技術的でない話 まとめ 言語仕様 総合的に見て、非常にバランスを考えているように思える。 JavaC++のような複雑さを排して、シンプルに徹する一方、 言語好きを刺激するような新しいアイディアをそこかしこに配置している。 特徴である「コンパイルが高速」というのも、 このシンプルな言語仕様が寄与していると思われる。 個人的に、注目したのはオブジェクト指向機能と、並列機能。 interfaceによる、継承のないオブジェクト指向(duck typing)は、かなり私好みである。 昔からこういう言語が欲しかった。interfaceのみ動的結合を許す

  • 新言語「Go」と「Google Chrome」の融合--目指すはウェブアプリケーションの高速化

    Googleは、ウェブと自社のビジネスのためにコンピューティング業界を変革しようと常に熱心であり、生まれたばかりであるが今後重要なものとなる可能性のある2つのプロジェクト、同社の実験的なプログラミング言語「Go」とウェブブラウザ「Google Chrome」を結び付けようとしている。 具体的には、Goで書かれたプログラムを、Googleの「Native Client」ソフトウェアが組み込まれたウェブブラウザ内で直接実行できるようにする基盤を構築しようとしている。Native Clientは、ブラウザベースのプログラムを、今日広く使われているJavaScriptで可能なスピードよりも速く実行できるように設計されている。未だ初期段階ではあるものの、Chromeに組み込まれており、ほかのブラウザではプラグインとして利用できるようになっている。 Goのソースコードを覗いてみると、Native Cl

    新言語「Go」と「Google Chrome」の融合--目指すはウェブアプリケーションの高速化
  • 早速 Go 言語を試してみる! - IT戦記

    はじめに Google から新プログラミング言語 The Go Programming Language が発表されましたね! というわけで、さっそく試してみたいと思います。 環境は Mac OS X 10.6 インストール さっそくインストール Getting Started - The Go Programming Language を見ながら 環境の準備 ディレクトリを作る amacbook% cd ~ amacbook% mkdir go amacbook% mkdir bin環境変数の設定をする。~/.zshrc に以下を追加 # Go 用 export GOROOT=$HOME/go export GOOS=darwin export GOARCH=amd64 export GOBIN=$HOME/bin export PATH=$GOBIN:$PATH Mercurial を

    早速 Go 言語を試してみる! - IT戦記
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