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marketingとcommunityに関するstarsky5のブックマーク (2)

  • 広告β:濃さで階段を作らないとWeb施策が育たない

    ネット施策でいつも、どうしたものかと思うことがあるのだが、 一見さんだらけの店にするか、常連さんだらけの店にするかということ。 アクセスとか、コンバージョンとか見ているのだけれど、 テレビとかから半ば無理やり誘引をかけると、一見さんだらけの店になる。 ネットでこっそり始めて、最適化を繰り返すと、常連さんだらけの店になる。 どっちもそれなりに悲しい面はあって、一見さんだらけの店は持続性がない。 常連さんだらけの店はどんどん濃くなっていって、ボリュームが縮小するか、固定する。 で、いま思っているのは、「一見さんに優しくレクチャーしてくれる常連さん」みたいな 人をどうやって集めたり、育てたりするのか?ということである。 理想形はわかっている。基、常連さんにとって居心地のいい店にしておきながら、 その常連さんがたまには一見さんを連れてきてくれて、親切に一見さんに教えてくれる。

  • コミュニティーマーケティングに強くなる--前編

    「イベント」は、4マス媒体に比肩する第5のメディアとして、今や広く知られています。広告ビジネス入門(社団法人日広告業協会発行/平成8年第11版)によりますと、「イベントの基的役割は、売り手側、買い手側の人達と商品を動かし、出会いの場を設けて売買の機会をつくることである。(中略)イベントのテーマの共有がもたらす新しい(人々の)関係づくりが、イベントによって共感にまで発展できれば、その関係はより強固なものになる」と述べています。 つまり一方向的な4マス媒体に対して、当時第5のメディアと言われたイベントは、「企業とエンドユーザー(以下ユーザー)またユーザー間のインタラクティブ性」があると言っているのでしょう。またその特性を持つイベントは、4マス媒体と密接な関係を持ちながら発展してきたと思うのです。 さてインターネットの世界では、このイベントのような特性を持つメディアまたはツールはあるのでしょ

    コミュニティーマーケティングに強くなる--前編
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