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performanceとstorageに関するstarsky5のブックマーク (5)

  • ディレクトリの中にある大量の小さなファイルを高速に読み込む方法 - 射撃しつつ前転 改

    ディレクトリの中にある大量のファイルを高速に読み込む方法が知りたかったので、実験してみた。想定しているシチュエーションは、一つ一つのファイルは数KB程度だが数が多い、という場合である。適当な順番でアクセスすると、ランダムアクセスになってしまいとても時間がかかる。個々のファイルを読み込む順番はどうでも良く、すべてのファイルを処理することさえできればいいので、原理的にはシーケンシャルアクセスで処理できてしかるべきである。 まず、ファイルシステムについて。HDDやSSDなどのハードウェアにアクセスする際には、ファイル名などという概念はもちろん存在しない。ファイル名と実際のディスク上の対応を管理するのがファイルシステムの主な役割である。ファイルシステムは、ファイル名からそのファイルに対応するブロック番号(メモリアドレスみたいなもんだな)を調べて、そのブロック番号を指定してHDDやSSDにアクセスす

    ディレクトリの中にある大量の小さなファイルを高速に読み込む方法 - 射撃しつつ前転 改
  • blog.katsuma.tv

    greeさんで開催されたKey Value Store勉強会に行ってきました。 時間にして4時間超え、内容も国内のKey-Value Storeなソフトウェアの最前線の話ばかりで相当なボリューム。以下、メモってたのを残しておきたいと思います。(誤字、脱字、内容に誤りを含むものなどありましたらお伝えください)また、発表者の方やプロダクトについて、ざっくり調べてURL見つけられたものについてはリンク張っています。 森さん / 末永さん   groonga Sennaの後継エンジン 融通が効かないのがSennaのデメリット スコア算出式のカスタマイズなど Sennaの転置索引 索引の構成部品を自由に組み合わせて使える APIもいろいろ QL DB Low Level memcached互換のkey-value store バイナリのみ対応 計測 クライアント memstorm-0.6.8 mem

  • Kazuho@Cybozu Labs: ウェブサービスにおける SSD 導入にむけて〜検索サービスの可能性

    « Filter::SQL でデータベースを叩くワンライナーを簡単に書く方法 | メイン | ウェブサービスにおけるダメージコントロール (MySQL のスロークエリを自動的に kill する方法) » 2008年10月28日 ウェブサービスにおける SSD 導入にむけて〜検索サービスの可能性 実際に試してみた結果については、ウェブサービスの SSD 化について話してきましたをご参照ください。 検索エンジンや小さな行が多いデータベース等で使用する目的での SSD (Intel X25-M) のベンチマーク結果については、Kazuho at Work: Benchmarking SSD for MySQL をご覧ください (InnoDB の話をしていますが、Senna / Tritonn でも基的に同じ) Sun が SSD 製品の投入を表明 (マイコミジャーナル) したり、Google

  • Q4M - a Message Queue for MySQL

    Q4M (Queue for MySQL) is a message queue licensed under GPL that works as a pluggable storage engine of MySQL, designed to be robust, fast, flexible. It is already in production quality, and is used by several web services (see Users of Q4M). To start using Q4M, download either a binary or source distribution from the install page, and follow the installation instructions. A small tutorial is also

  • Storageのパフォーマンスを調べられる、IOzone - UNIX的なアレ

    ストリーミング配信やDBでの使用時など、システムのパフォーマンスを見た際にStorageがボトルネックになることは多々あります。 またStorageのパフォーマンスはHDDの回転数や、ファイルの配置方法、またファイルシステムなどにも依存するので、共通したベンチマークテストが必要になってきます。 自分で、ddコマンドを使って作成しても良いのですが今回は手軽にベンチマーク試験を行うことができる、IOzoneを紹介したいと思います。 IOzoneをダウンロードしてくる。 公式サイトは以下になります。 Iozone Filesystem Benchmark さてここから取得して、インストールをしましょう。 # wget http://www.iozone.org/src/current/iozone3_283.tar # tar xvf iozone3_283.tar # cd iozone3_2

    Storageのパフォーマンスを調べられる、IOzone - UNIX的なアレ
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