gopherは非常に簡単なプロトコルのため、 telnetでGopherサーバにアクセスする方法 もお手軽です。HTTPと比べて、バイク小屋の議論となるようなサーバシグネチャもありません。 そういうのの相手するくらいならhttpdはぜんぶ捨ててgopherに戻りたい…。 (gopher対ゲイツ様 : ひろ式めもちょう) 今日はなぜか空前のGopherブームでしたので、「昔のgopher時代に戻ったらどうなるのか」を真剣に考えるため、実際にGopherサーバを立ててみました。 ↑ gopher://wafful.org/ (※ Firefoxやlynxでアクセスできます) どう見ても時代に逆行していますが、 私達が今JavaScriptを弄っているのも10年前の技術の再発見に他なりません。 もしかしたらそこに新しい未来が開けている可能性があるのかもしれません。 追記:Web2.0時代のGop
Subject To Change――予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る なんか読むのに時間がかかった。あのAdaptive Path社がプロダクトデザイン・コンサルティングについて解説するという本。 イースト […] Subject To Change――予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る なんか読むのに時間がかかった。あのAdaptive Path社がプロダクトデザイン・コンサルティングについて解説するという本。 イーストマン・コダック、Tivo、薬瓶、おしり拭き、iPod、Flickr、Netflix、ダイソンなどのプロダクトデザインの成功例や、アイデアはすごいように見えるけど実際には失敗だったプロダクトを上げて、プロダクトデザインで気をつけるべきことを説明している。 7章では「アジャイル」が登場。ソフトウェア開発プロセスでもおなじみの話なのでここだけはよくわかっ
date 2007-04-02 14:05:29 category CPAN permlink here comment 0 trackback 0 いずれ奇麗にまとめてやろうと思ってたんですが、いい機会なのでこの辺りでmodule-starterの詳細とカスタマイズについて書いてみます。 ところで以前Module::Starterのplugin機構が面白い件についてと言うエントリを書いた事があるのですが、こちらに関して頭に入っているとより理解しやすいかもしれません。 名前とメールアドレスの設定 毎回author, emailを指定するのも面倒なので下記のように設定してしまいましょう。 ~/.module-starter/configに記載します。 author: Toru Yamaguchi email: foo@example.com これで次回からこのパラメータを指定する必要は無くな
daemonの起動 下記のようにdaemonとして起動します。 daemon起動オプションに関してですが、PODの記載は誤りで--daemonizeでは無く--daemonです。 $ sudo gearmand --daemon --pidfile=/var/log/gearmand.pid --debug=1 関数の登録 次にgearmanに実行させたい処理を予め登録し、さらにjob queを待ち受けるworkerを記述します。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Data::Dump qw(dump); use Gearman::Worker; use Storable qw(thaw); use List::Util qw(sum); my $worker = Gearman::Worker->new; $worker->job
One of the best practices on using MySQL is to avoid filesort. However there are cases where it is inevitable (e.g. ordering the result of fulltext search by modification date), and although in most cases we only the top N rows of sorted resultset are needed, MySQL does not implement top N sort. After wondering for couple of months if I should hack the MySQL core to implement top-N-sort, today I d
At Cybozu Labs, designated as the R&D division of the Cybozu Group, we research and develop software technology that supports the next generation products and services, in a midium- to long-term perspective. Projects Block-level WAL for Efficient Backup and Replication iVoca kintone : Recommended Charts Language Detection Library for Java More...
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