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saasに関するstarsky5のブックマーク (13)

  • 「Google App Engine」のメリットとデメリット

    PaaS(サービスとしてのプラットフォーム)革命がいよいよ格化してきた今、(特に新興企業の)開発者たちにとって、インフラを整備し維持するのに膨大なコストを費やすことなくアプリケーションの作成や実装を行う選択肢が増えてきた。 ZDNetのDion Hinchcliffe氏は、インフラサービスを提供するAmazonのアプローチとGoogleのアプローチを比較して、Amazonのサービス群のほうがより柔軟ではあるが、「Google App Engine」ほど統合されていない、と述べている。 同じくZDNetのGarett Rogers氏は、Googleのクラウドに頼ってアプリケーション開発を行うメリットとデメリットを検討している。Rogers氏の指摘によると、Googleのインフラに過度に依存すると以下のような重大な問題を招くという。 Google App Engine上で自分のアプリケーショ

    「Google App Engine」のメリットとデメリット
  • SaaS版Photoshopがついに公開、早速使ってみた - @IT

    2008/03/27 米アドビ システムズは3月27日、SaaS型のソフトウェア「Photoshop Express」の英語ベータ版を公開した。定番の画像編集ソフトウェア「Photoshop」の基機能の一部をWebベースで利用できるようにした。アドビはFlash技術を使って主要製品のSaaS化を進めている。SaaS化した自社サービスをFlashを使ったリッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)のショーケースにし、ほかのベンダの開発を促進することも狙っているようだ。 Photoshop ExpressはWebサイトで無償利用できる。Photoshop Expressは2GB分のフリーストレージが利用でき、画像をアップロードして編集、公開、共有できる。Internet Explorer、Firefox、Safariなどで稼働。現状、米国外からのアクセスは、米国内のアクセスと比べて遅い

  • あなたのデータは誰のもの?---Webサービスでのロックインは防げるか

    今月初め,ちょっとした事件があった。ブロガーのRobert Scoble氏が,米国の大手SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)であるFacebookから自分のデータをスクリプトによってオンラインアドレスブックのPlaxoに移行しようとしたところ,Facebookからアカウントを停止されたというのだ。スクリプトによって短時間に大量のデータを読み出そうとしたことが規約に抵触したのだという(Scoble氏のブログ「Facebook disabled my account」)。 Scoble氏が知られたブロガーだったためこの事件は話題になり,400以上のコメントやトラックバックがつき,米国の技術情報ブログTechCrunchなども取り上げた。Facebookの対応に憤慨したScoble氏が即日加入したのが,DataPortability Workgroup(データポータビリティWG)とい

    あなたのデータは誰のもの?---Webサービスでのロックインは防げるか
  • http://japan.internet.com/wmnews/20071221/7.html

  • http://www.reardencommerce.com/

  • MOONGIFT: » エンタープライズ・マッシュアップ「SnapLogic」:オープンソースを毎日紹介

    Yahoo! pipesはRSSをベースとして、様々なデータを組み合わせ、並び替え、フィルタリングして新しい形に出力し直せるWebサービスだ。ドラッグアンドドロップで操作でき、非常に分かりやすい。 大抵のWebサービス、アプリケーションはデータをエクスポートできる。それらを組み合わせることで新しい価値を提供できると面白い。インターネット上のデータと企業内のデータを組み合わせられればどんな面白いレポーティングができるだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSnapLogic、エンタープライズ向けのマッシュアップ構築ソフトウェアだ。 実際、どの程度凄いのか分かっていないのだが、データベースへの接続、CSVの取り込み、出力など、よりビジネス向けの機能が実装されている。 各機能はごく簡単な機能に分かれているので、コンポーネントを作成し、それらをグラフィカルに組み合わせていく。ちょうど、

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  • “次のアマゾン”、リアーデンを知っていますか?:ITpro

    現在、米国で「次のアマゾン・ドット・コムになるのでは」と期待されているベンダーがいる。企業向けの調達サービスを展開するリアーデン・コマースだ。ソフトウエアをインターネット経由でサービスとして提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)ベンダーの注目株でもある。 同社は2007年に入って格サービスを開始したばかりだが、2007年の前半だけでユーザー数を約30倍の約600社に増やした。ユーザーは、英グラクソ・スミスクラインや米モトローラ、米ワールプールといった名だたる大企業から社員数十人の中小企業までさまざまだ。同社のダン・フォード プロダクト・マーケティング・ディレクタは「年内には1000社に達する見込み」と語る。 企業向けで足場を固めた後、いずれは個人向けサービスに参入するのが同社の目標だ。そこで「次のアマゾン」を目指す。そんなリアーデンのサービスとは、どんなものだろうか。 調達

    “次のアマゾン”、リアーデンを知っていますか?:ITpro
  • ソフトウェアはもう買わなくていい - OhmyNews:オーマイニュース

    ソフトウェアはもう買わなくていい 「SaaS」が「パッケージ」を駆逐する日 三田 典玄(2007-07-31 05:00) 今、PCのソフトウェアの世界に新しい流れが始まっている。「SaaS」である。ちょっと前にはやった致死性の病気のような名前だが、これは「Software As A Service(サービスになったソフトウェア)」ということだ。この文章に「!」が最後につけば「ソフトウェアはサービスだ!」というような感じになるだろうか? 現在、簡単に使えるSaaSは、例えばGoogleが提供している「Google Docs and Spreadsheets」がある。簡単なので、まずはこれを使ってみよう。すべて日語で使える。 Google Docs and Spreadsheets の表計算「サービス」の画面(撮影:三田典玄) (1) まず、ブラウザの「アドレス」のところに「htt

  • 世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる ― @IT

    「世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる」(The World Needs Only Five Computers)という予言をご存じだろうか。いや、現在形の発言である以上、そう遠くない将来に対するビジョンといってもいい。これは、サン・マイクロシステムズのCTO、グレッグ・パパドポラス(Greg Papadopoulos)氏が昨年11月のブログエントリで述べたもので、ちょっとした話題になった(この予言と似たことを、IBMの初代社長であるトーマス・J・ワトソンが1943年に言ったとされる。ただ、実際あちこちで引用されているが、ワトソン氏が実際に言ったという事実は確認されていないようだ)。 パパドポラス氏がいう“コンピュータ”は、ふつうの意味での“computer”ではなく、大文字の“Computer”、つまり固有名詞となったコンピュータだ。ちょうど、インターネット(the Internet

  • 「数年後、MS Officeの市場独占は消える」--ThinkFreeのCEO

    ThinkFree--その社名は、「無料(Free)というのみならず、プラットフォームやロケーションからの自由(Freedom)を意味している」と同社CEOのTJ Kang氏。カリフォルニア州サンホゼに拠点を置くThinkFreeは、オフィス関連ソフトをSaaS(Software as a Service)形式にて無料で提供する企業だ。米Red Herring主催のイベント「Red Herring Japan 2007」でWeb 2.0企業としてパネルディスカッションにも参加した同社は、5月には日国内でソースネクストとパートナー契約を結び、日語版の「ThinkFree てがるオフィス」ベータ版も公開している。 Kang氏が製品開発を始めたのは1990年代後半のことだ。もちろんその当時からオフィス関連ソフトではMicrosoftのOffice製品が市場を独占していた。しかし、その頃Sun

    「数年後、MS Officeの市場独占は消える」--ThinkFreeのCEO
  • IT業界「三つどもえの関係」に異変の予兆

    ハードウェア企業、ソフトウェア企業、ネットサービス企業――これらの関係に新たな異変の兆しが見えてきた。はたして、これからの勝ち組はどこか。 日オラクルが、先ごろ開いたプレス/アナリスト懇親会で中長期の事業戦略を披露した。その内容は既報のとおりだが、改めてOracleがここ数年、拡大してきた事業領域の広がりに驚かされた。聞けばPeopleSoftを買収した2004年暮れ以降、ミドルウェアやアプリケーション分野でM&Aによって獲得した企業は30数社に上るという。M&Aは今後も積極的に行う構えで、いよいよ「データベース最大手」から「ソフトウェア最大手」のベンダーへ向けて、エンジン全開モードに入った格好だ。 日オラクルの事業戦略説明の中で筆者が特に興味深かったのは、「IT業界の三つどもえの関係」と、ソフトウェアをサービスとして提供する「SaaS」(Software as a Service)へ

    IT業界「三つどもえの関係」に異変の予兆
  • 【Interop Tokyo】NECが「OpenPNE」使うSaaS型SNSシステムを参考出展

    NECは,千葉市の幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2007」の「Web 2.0パビリオン」にブースを構え,SaaS(Software as a Service)型でSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)システムを提供するサービスを参考出展している(写真)。ユーザー企業は同サービスを使うことで,自前でシステムを運営することなくSNSを開始できる。NECの説明員によれば「今年の秋ごろの商品化を目指している」。 同サービスのSNSシステムとしては,手嶋屋がオープンソースで開発を進める「OpenPNE」を採用した。また,基盤となるミドルウエアにはApacheやMySQLPHPなど定番のオープンソース・ソフトを組み合わせた「SpikeSourceコアスタック」を利用する。 OpenPNE以外にも,ポータル・サイト構築ソフト「XOOPS」やECサイト構築ソフト「osCom

    【Interop Tokyo】NECが「OpenPNE」使うSaaS型SNSシステムを参考出展
  • オライリーの7原則から見たSaaSとWeb 2.0の類似性

    SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)とWeb 2.0との関係については、従来あまり議論されてこなかったように思える。コラムでは、主に「オライリーの7原則」に照らして、企業におけるWeb 2.0の導入、活用の主要な形態の1つがSaaSであることを論じる。 野村 直之 メタデータ株式会社 代表取締役 2007年4月、日郵政公社が5000人超の規模で、セールスフォース・ドットコムの提供するSaaSであるSalesforce.comの導入を決めたり、日大学がGoogle APPsによって学生、教職員のアプリケーション環境を刷新した、というニュースが流れました。いずれも、ソフトウエアをインストールして使うという従来のITの利用形態が、SaaSへ移行しはじめたことを象徴するものです。 「ソフトからSaaSへ時代は大きく変革している」。筆者はこういった確信に基づき、コラムを07年2月にお

    オライリーの7原則から見たSaaSとWeb 2.0の類似性
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