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sonyに関するstarsuiteのブックマーク (36)

  • ソニー、有機EL/デジタルNC搭載「最高峰ウォークマン」

  • ソニー、実売4,980円のNCウォークマン専用イヤフォン

    ソニー、実売4,980円のNCウォークマン専用イヤフォン -NW-S730Fシリーズなどの付属イヤフォンと同仕様 ソニーは、ノイズキャンセリング(NC)機能搭載ウォークマン専用のカナル型イヤフォン「MDR-NWNC20」を2月21日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4,980円前後の見込み。 ウォークマンNW-S730F/S710F/S700F/A910/A820シリーズ専用のカナル型イヤフォン。ユニットは13.5mmで、NCウォークマンの付属品のEXイヤフォンと同仕様。「広帯域再生、広ダイナミックレンジを実現し、快適かつ安定した装着感も両立した」という。 イヤーピースはS/M/Lの3サイズを各2個同梱。ケーブル長は約105cmとなっている。カラーはブラック(B)とホワイト(W)の2色を用意する。 □ソニーのホームページ http://www.sony.co.jp/ □

  • ソニー、無線LAN、フルブラウザ対応のデジカメ「サイバーショット DSC-G3」

    ソニーは1月9日、無線LAN、フルブラウザに対応したコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-G3」を発表した。Wi-Fi接続し、Picasaやmixiなどのウェブサイトに画像をアップロードすることができる。発売は1月16日から。価格はオープンだが、店頭想定価格は5万5000円前後となる。 サイバーショット DSC-G3は、802.11b/g、DLNA、フルブラウザなどネット機能を搭載したサイバーショットの最新モデル。同社によるとフルブラウザを内蔵したデジタルカメラは世界初という。 カメラ体のみで、撮影画像をウェブサイト上へアップロードできることが特徴。アップロード先は、URLを直接入力して選択できるほか、ソニーポータルサイトに、提携サイトへのダイレクト接続を設ける。 提携サイトは現在eyeVio、YouTube、Dailymotion、Picasa、mixiとなる。5サイトか

    ソニー、無線LAN、フルブラウザ対応のデジカメ「サイバーショット DSC-G3」
  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」~小型モバイルの新たなスタイルを提案

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS

  • タッチ式有機ELディスプレイにS-MasterにデジタルノイキャンにFMチューナーにWi-Fiと機能てんこ盛りなウォークマンXシリーズ

    タッチ式有機ELディスプレイにS-MasterにデジタルノイキャンにFMチューナーにWi-Fiと機能てんこ盛りなウォークマンXシリーズ VAIO type Pの突然の国内発表でドタバタしてしまいましたが、忘れちゃいけませんね、ウォークマンの新製品も。で、正式なリリースがコレ。 NEW WALKMAN PLAYERS FEATURE A CORDLESS SOLUTION, AN OLED TOUCH SCREEN AND NOISE CANCELING TECHNOLOGY(米ソニー) いっても英語。わかりにくいので、Phile-webのCESソニーブースレポートから製品概要を抽出させてもらいました。 CES2009レポート <ソニープレスカンファレンス>21型有機ELを参考出品 - BRAVIAエコモデルやウォークマン新機種、iPod対応システムも 耳かけイヤホンタイプの“Wシリーズ”

    タッチ式有機ELディスプレイにS-MasterにデジタルノイキャンにFMチューナーにWi-Fiと機能てんこ盛りなウォークマンXシリーズ
  • 1600×768ドット液晶/588グラムの“ポケットスタイルPC”――「VAIO type P」

    ソニーは1月8日、VAIOの新シリーズとなる薄型軽量のミニノートPCVAIO type P」を発表した。店頭販売向けにワイヤレスWAN搭載モデル「VGN-P80H/W」と、3色展開のワンセグ搭載モデル「VGN-P70H/R」「VGN-P70H/G」「VGN-P70H/W」を用意する。VGN-P80H/Wは近日、それ以外の3モデルは1月16日に発売する予定だ。価格はオープンで、実売価格はいずれも10万円前後と予想される。 VAIO type Pは、2008年12月24日からVAIOのホームページにティーザー広告が掲載された新型のモバイルPCだ。“ポケットスタイルPC”という新コンセプトを掲げ、高機能化した携帯電話とともにPCを持ち出してもらうため、薄型・軽量化に注力しつつ、PCの強みである「キー入力のしやすさ」と「情報表示能力の高さ」を重視して設計したという。 ボディは同社が“ジャストKe

    1600×768ドット液晶/588グラムの“ポケットスタイルPC”――「VAIO type P」
  • ソニー、“おまかせチャンネル”搭載の「ウォークマンS」

    共通の新機能として、ウォークマンに転送した曲の曲調を分析、11のチャンネルに分類して自動でプレイリストを作成する「おまかせチャンネル」を搭載。チャンネルリストとして「アクティブ」、「リラックス」、「クラシック」といった分類のほか、「朝のおすすめ」、「夕方のおすすめ」など時間帯に合わせたチャンネルも用意する。 この機能は、同社ミニコンポ「ネットジューク」に搭載されている「12音解析技術」を元にしており、ウォークマン向けに低演算量でほぼ同じ結果が出せるという新アルゴリズムを開発。WAV/AACであれば1曲につき約1~1.5秒、ATRACなら1曲約3秒で解析できるという。なお、解析作業は転送後に手動で実行できるが、解析中には再生などは行なえない。 再生可能なファイル形式として、動画はMPEG-4 AVC/H.264とMPEG-4に加え、新たにWMVにも対応。いずれも320×240ドットまで対応し

  • ソニー、カナル型イヤフォン「EX90SL」の後継「MDR-EX500SL」

    ソニー、カナル型イヤフォン「EX90SL」の後継「MDR-EX500SL」 −最上位と同構造で実売1万円。5,000円の下位機種も ソニーは、EXモニターシリーズの新モデルとして、「MDR-EX90SL」の後継となるカナル型(耳栓型)イヤフォン「MDR-EX500SL」を10月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は1万円前後の見込み。カラーリングはブラック(B)とホワイト(W)の2色。 また、下位モデルであり、「MDR-EX85SL」の後継となる「MDR-EX300SL」も同日に発売。こちらも価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5,000円前後の見込み。 ■ MDR-EX500SL EXモニターシリーズのイヤフォンは、16mm径の大型ユニットを採用した「MDR-EX700SL」(36,750円)が最上位モデルとして2007年10月に発売されている。「MD

  • ソニー、長さ1mの有機ガラス管を使った360度スピーカー

    ソニーは、長さ1mの有機ガラス管を採用した無指向性スピーカーシステム「NSA-PF1」を6月20日より発売する。愛称は「Sountina(サウンティーナ)」。価格は105万円。 高さ1,845mmのポール型の無指向性スピーカー。通常のスピーカーの分類に当てはめると、バスレフ型の3ウェイ3スピーカーと表現できる。1mの有機ガラス部をツイータとして利用。ガラスの下のアルミ円筒部に7cm径のミッドレンジと13cm径のウーファを内蔵する。 最大の特徴は長さ1mのガラス管全体をツイータとして利用することで、幅広い音場と、すばやい音の立ち上がり、透明感のあるクリアな音を実現するという。ガラス管下端に設置された複数の専用加振器が独立して駆動し、管全体を振動させる。駆動方向に対して、音の出る方向が垂直となるため、360度に広がる「サークルサウンドステージ」を実現できるという。 同社ではこれらの技術を総称

    starsuite
    starsuite 2008/05/28
    105万円て
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 約99%の騒音をカット!! のヘッドホン「ソニー MDR-NC500D」

    ■ 約99%の騒音をカット!! のヘッドホン ソニーのノイズキャンセリングヘッドホン、MDR-NC500D。デジタルフィルターとデジタルイコライザーにより、従来のアナログ式ノイズキャンセリングヘッドホンよりも効率よく騒音を低減しつつ、高音質も実現している。2008年5月26日現在の実勢価格は35,000円前後 今回のネタはソニーのヘッドホン、 MDR-NC500D 。周囲の騒音を約99%カットする!! てな鳴り物入りで登場したデジタル式ノイズキャンセリングヘッドホンである。興味津々モードで発売日に購入し、これまで約1カ月使用してきたので、その使用感等々についてレポートしてみたい。 けっこー昔から存在するノイズキャンセリングヘッドホンの類。周囲の騒音を集音・分析し、その逆位相の波形(音)を発生させることで、耳障りな騒音を打ち消すというシクミ(逆位相式)を持つヘッドホンですな。 各社から様々な

  • ソニー、USB出力を装備したレコードプレーヤー

    ソニーは、USB出力端子を備えたレコードプレーヤー「PS-LX300USB」を4月15日より発売する。価格は28,350円。 USB端子を装備し、パソコンと接続してレコードの楽曲を取り込めるレコードプレーヤー。パソコン用の録音ソフトウェアとして「Sound Forge Audio Studio LE」が付属する。対応OSはWindows XP/Vista。 Sound Forge Audio Studio LEでは、リニアPCM形式での楽曲取り込みや、編集などが可能。取り込み時にレコードの再生ノイズを低減するツールなども備えている。さらに、ATRACやMP3形式へのエンコードやCD-R/RWへの書き出しなどに対応する。 USBだけでなく、アナログ音声出力端子(RCA)も備え、通常のレコードプレーヤーとして利用できる。フォノイコライザ機能も内蔵し、背面のスイッチで、ON/OFF切り替えが可能

  • フルキーボード付きネット端末、“mylo”第2世代機「COM-2」発売

    各種Webサービスへのショートカットとして機能する「mylo Widget」も新搭載。ワンアクションでSNS(Mixi)、Web検索(Google)、動画共有(YouTube)、地図情報(ペタマップ)、インスタントメッセージ/VoIPの機能が利用できる。これらのアプリケーションはメニューからも選択可能だ。 Webブラウザ経由でRSSフィードを取得し、オフラインで閲覧する機能も備えた(ポッドキャストのダウンロードも可能)。液晶画面の大型化に伴い、必要に応じて画面が左右に分割されるほか、画面上にはGmailへ新着メールがあるとアイコンが表示されるなど細かな部分にも改良が施されている。 撮影した画像をそのままSNSやブログへアップできるデジカメ機能も新搭載した。撮像素子の画素数は1.3メガで、撮影画像サイズは1280×1024。5段階のデジタルズームやマクロ機能も搭載する。 メディアプレーヤーと

    フルキーボード付きネット端末、“mylo”第2世代機「COM-2」発売
  • 新Core 2 Duo、カラバリ、BD作成ソフトで攻める春の新作――ソニー「VAIO」

    新Core 2 Duo、カラバリ、BD作成ソフトで攻める春の新作――ソニー「VAIO」:2008年PC春モデル(1/2 ページ) VAIO 2008年春モデルの主な特徴 ラインアップ 新シリーズの追加は見送り VAIO type Nにハイエンドモデルを追加 VAIO type Sにエントリーモデルを追加 VAIO type C、VAIO type S、VAIO type Lに新色が登場 ハードウェア VAIO type F、VAIO type S、VAIO type LにPenrynコアの新Core 2 Duoを採用 外付けグラフィックスチップ搭載モデルのメモリを1枚差しに変更 基スペックの底上げが中心 ソフトウェア 店頭販売向け全モデルのOSにWindows Vista Home Premiumを採用 Blu-ray Discオーサリングソフト「Click to Disc」「Click

    新Core 2 Duo、カラバリ、BD作成ソフトで攻める春の新作――ソニー「VAIO」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

  • Not Found | カタログ情報 | ソニー

  • 大容量約4GB内蔵メモリーに最大約40,000枚の写真を持ち歩き、手軽にウェブにアップロード可能な “サイバーショット”新Tシリーズ発売

    大容量約4GB※1内蔵メモリーに最大約40,000枚※2の写真を持ち歩き、 手軽にウェブにアップロード可能な “サイバーショット”新Tシリーズ発売 ~笑顔を逃さず撮影する「スマイルシャッター」搭載~ ソニーは、大容量約4GB※1内蔵メモリーに最大約40,000枚※2の写真をデジタルアルバムとして持ち歩き、撮影した写真を手軽にウェブにアップロード可能な “サイバーショット”『DSC-T2』(有効810万画素、Super HAD CCD搭載)を発売します。 自然な笑顔を逃さず撮影する「スマイルシャッター」を搭載し「撮る」楽しみを提案するほか、『DSC-T2』で撮影した写真に加え、パソコンに保存してあった過去の写真もカメラ体に転送し、見たいときにアルバムとしてご家族や友人に見せたり、お気に入りの写真をブログやソーシャルネットワーキングサービスなどに手軽にアップロードするなど、新たに「見せる」楽

  • SONY - 世界初 有機ELテレビ発売

    ソニーは、世界初※1の有機ELテレビ「XEL-1」を発売します。 「XEL-1」は、11V型で最薄部約3mmという、新しいテレビの形を提案します。さらに、コントラスト比、ピーク輝度、色再現性、動画性能の全てにおいて優れた性能を実現する自社開発有機ELパネル「オーガニックパネル」※2を搭載し、未体験の美しい映像を表現します。 ※1: 2007年10月1日現在、ソニー調べ ※2: ソニーの有機ELパネルのデバイス名称

  • ワンセグTVを搭載し、業界最小・最軽量を実現 ワンセグ視聴&長時間録画に対応した“ウォークマン NW-A910シリーズ”発売

    ワンセグTVを搭載し、業界最小・最軽量※1を実現 ワンセグ視聴&長時間録画に対応した“ウォークマン NW-A910シリーズ”発売 ~ カードサイズのコンパクトボディに、2.4型液晶を搭載 ~ ソニーは、カードサイズの小型ボディに2.4型液晶を搭載し、「ワンセグ放送」(携帯機器向け地上デジタル放送)の視聴・録画※2※3に対応した“ウォークマン NW-A910シリーズ”3機種を発売します。 今回発売する3機種は、「ノイズキャンセリング機能」搭載、ビデオ再生、「ダイレクトエンコーディング機能」対応に加え、快適な操作性を実現した携帯プレーヤーです。加えて、見やすい2.4型液晶でのワンセグ放送の視聴や大容量メモリーによる最長100時間※4の長時間録画を実現した“ウォークマン”の最上位機種として発売します。 尚、製品は、銀座・ソニーショールーム、お台場・ソニースタイル ショールーム、大阪・ソニースタ

  • ソニー、壁掛け可能になったボードPC「VAIO type L」

    10月6日 発売 価格:オープンプライス ソニーは、液晶一体型のデスクトップPCVAIO type L」を10月6日より発売する。価格はオープンプライス。OSはWindows Vista Home Premiumを搭載。また、Office Personal 2007がプリインストールされる。 一枚板のようなデザインを採用し、「ボードPC」と呼称する製品。今回のモデルでは、全機種で液晶周囲のクリアパネル部分を広げ、その縁にアルミレールを配した、フォトフレーム風の筐体デザインを採用。またクリアパネル自体の透明度を上げ、質感を向上させたという。体の最小奥行きを、同社のノートPC「type F(FZ)」で必要とされる約260mmよりも浅い約140mm~180mmとし、設置場所の選択肢を広げた。 これまでのラインナップは19型モデル、15.4型モデルの2製品だったが、新たに1,680×1,050

  • ソニー、ビデオ再生/ノイズ低減搭載の新ウォークマン

    NW-S710Fシリーズは、ノイズキャンセリング機能を搭載。周囲の騒音を約1/4まで低減可能で、体上部のスイッチでノイズキャンセルのON/OFF切り替えが可能となっている。 イヤフォンはNW-S710F/S610Fシリーズともに、13.5mm径の大口径タイプを採用。同社のEXモニターヘッドフォン「MDR-EX90SL」のノウハウを継承し、密閉型音響構造による豊かな低音再生と、快適な装着感を両立しているという。 また、独自の高音域補間技術「DSEE(Digital Sound Enhancement Engine)」により、MP3やATRACなどの圧縮音源で失われた高域を自然に補完する。また、チャンネルセパレーションを向上する「クリアステレオ」や低音の歪みを抑える「クリアベース」も搭載。これらの高音質技術を総称し、同社では「クリアオーディオテクノロジー」と命名している。 なお、DSEEやク