変わったタイトルです。 あるヒューマンドキュメントを見ていて、心にふととまった言葉が「潔い」という言葉。これは、ある女性編集者が企画で出していたコピーです。 “働く時間は、自分で決める” そんなママって潔いい! ※雑誌の企画タイトルより この言葉の裏には、ふだん自信のある態度がとれず、心がふさいで気分が晴れないというものが含まれています。澄み切った感じで、すがすがしい。自信に溢れ、未練もなし。さっぱりしている。そんなものへの憧れがなんとなく感じられました。 そして、「潔い○○」という言葉で、デザインを挙げている事例も過去にありました。デザイナーの佐藤可士和さんが2006年のドコモの携帯コンセプトで「潔い」としたこと。当時の広告はタレントを用いた機能訴求が主流で、オフライン広告では、タレント押し、機能押しが当然のような時代でした。 その中で、携帯の写真だけ。コンセプトである「潔い」を反映し、

