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コミュニケーションに関するstdicのブックマーク (153)

  • 武田双雲『打ち合わせと取材を遊ぶ』

    書道家・武田双雲 公式ブログ『書の力』Powered by Ameba 書道家:武田双雲(たけだそううん)の公式ブログ。 より幸せになれる智恵をお伝えします。 昨日、今日は怒涛の打ち合わせと取材。 かため打ち(笑) 僕が、打ち合わせと取材をどうとらえているかをお話します(^o^) 語弊を恐れずに言うと、友達との遊び。 新しい友達と一緒にすごいものを造るイメージ。 取材であれば、ライターさん、編集者、カメラマンさんと双雲で いかにいいものを創れるか。 常に新しいチームで、この世になかった新しい価値を生み出す気概。 この気概が、わざわざアトリエまで来てくれるみなさんに伝われば、 必ずいい記事になったり 素晴らしいプロジェクトとして成果を残します。 単に身内で盛り上がるだけではダメで いかに志高く、 全体にとってよいものを創るか。 こういう想いを共有できれば、 打ち合わせや取材は、 最高に贅沢な

    武田双雲『打ち合わせと取材を遊ぶ』
  • コミュニティ活動は暇だから出来る | おごちゃんの雑文

    のだと言っちゃうよ。 もうちょっと語弊のない表現を探そうかと思ったんだけど、やっぱりわかってもらえるように要約したら、こうなっちゃう。大事なことだからもう一度言います。 のです。 自分が頑張ってるのは自己責任。うん。それは「自分のステークホルダ」が自分だけならね。家族を持ったり、社会的地位があったり、何か責任ある立場になってしまったら、自分の行動は自分で決めるわけには行かなくなる。自分の「思い」の中でやりたいことはいっぱいあるだろうし、それがスキルアップにつながることなら「やるべき」と思っちゃうんだろうけど、実はそれでは済まない。 簡単に言えば、「自分」の上司や同僚や家族は、「自分」にもっと稼いで欲しいわけだ。「自分」が思いを全うすることや、やるべきことが出来て満足するということは、「自分」にとっては良いかも知れないが、「自分」の上司や同僚や家族にとっては必ずしも良いことじゃないのだ。彼等

    stdic
    stdic 2008/10/14
    めんどくさいなー。
  • 武田双雲『変わることが怖い』

    書道家・武田双雲 公式ブログ『書の力』Powered by Ameba 書道家:武田双雲(たけだそううん)の公式ブログ。 より幸せになれる智恵をお伝えします。 突然ですが、 変わりたいですか? 変わりたくないですか? この質問って難しいですよね。 たぶん、両方という方がほとんどではないかなぁ。 違う自分になって 新しい世界を体験してみたい。 とも思うし、 今のままでじゅうぶんという思いもどこかである。 拙著「ひらく言葉 」にも書きましたが、 人は変わりたいと思うことが どこかで怖いんだと思うんです。 変化を好みつつ、 一歩ふみだすのが怖い。 人は、闇が怖いのと同じで、 自分が知らない世界や、 理解できない世界を 能的に怖がる性質があります。 でも 自分が新しい世界にふみこむことが 「怖い」と感じていることを素直に認めることができれば、 逆に、一歩踏み出すきっかけになると思います。 「諸行

    武田双雲『変わることが怖い』
  • ホントに若者は物を知らないのか? | ライフハッカー・ジャパン

    いつの時代も若い人たちは、中年以上の人々から、「近頃の若者はまったく...」と言われますよね。でも、当に若い人の知識は希薄なのでしょうか。もしかしたら、中年以上の人が当然のこととして知っていることを、20代の若者は知らないという知識のずれもあるのではないでしょうか。 確かに若い人は古きよき日語を知らないかもしれないけれど、それは彼らの不勉強からきているとは必ずしも言えないと思うのです。なぜなら中年以上の人々が受けた教育と、今のそれとは隔たりがあるからです。

例えば、昔は古文調の文章も多く教科書に載っていたし、情報を得る媒体としては、テレビやインターネットよりは、新聞や、雑誌の方が優勢でした。つまり、今よりも文字に多く接してきたのです。しかし、ここ何回かの学習指導要綱変更では、伝統ある文学作品がコマ数を減らす対象になっていたりします。それゆえ、中年以上の人が当たり前のように教科書で読

    ホントに若者は物を知らないのか? | ライフハッカー・ジャパン
    stdic
    stdic 2008/10/13
    聞く耳を持って、場合により自分の正しい考えを妥協することも必要だと思う。ハイリスクハイリターン。でもやってみなけりゃわからない。
  • 第三回ワークショップ (裏)議事録 10/4(土)開催

    stdic
    stdic 2008/10/12
    こんなかんじのはなしをしたようなきがしなくもない
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • nisshi.yugop: Repetition

    To view my masturbation, please access yugop.com. nisshi.yugop is a diary by yugo nakamura ( japanese ) . tha ltd. is our company in tokyo. scr is a creative label for screen media. Repetition ジョナサンハリス事件まとめ この界隈は何だかんだと進歩してるのか、ただぐるぐる回ってるだけなのかよくわからないのだけど、ここ10年ぐらい確実に同じところで低速回転し続けているのが、ウェブ系のいわゆる「デザインカンファレンス」とか「クリエイターズナントカ」だ。 上記の事件も、新たな発見といえば、ジョナサンハリスが、実はジョシュアデイビス系列に属していたことや、ナトズケ氏の突っ込みが妙にイヤらしくてみんな

  • セッション1 モチベーションの理論と実践のギャップ ~ 「頑張ろう!」の功罪 | gihyo.jp

    最初のセッションは松尾谷徹氏(デバッグ工学研究所代表/PS研究会代表)による「モチベーションの理論と実践のギャップ ~ 『⁠頑張ろう!』の功罪」でした。松尾谷氏はモチベーションを高めすぎると燃え尽きてしまう危険性を指摘しつつ、いかにコントロールしていくべきかを説きます。 松尾谷徹氏(Photo:蝦名悟) モチベーションの功罪 テストを含め日のソフトウェア産業の現状を見ると、労働環境として劣悪と言えます。「⁠キツい」「⁠帰れない」「⁠気が休まらない」から「新3K産業」と見ることもできます。仕事に対するモチベーションを高めるのは当然のことながら、一方でモチベーションを下げざるを得ない労働環境があることも否定できません。労働環境の改善無くしてモチベーションを上げると、「⁠廃人モデル」となってしまいます。つまり、労働環境の改善とモチベーション向上の両立が必要なのです。 モチベーションを上げすぎる

    セッション1 モチベーションの理論と実践のギャップ ~ 「頑張ろう!」の功罪 | gihyo.jp
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • WEB時代の知性と「これはえがい」の人 - 不動産屋のラノベ読み

    WEB時代の知性とは、他人をコントロールする能力だと思います。 以下論拠。 知識というものは、一人のニンゲンの頭の中に多くぶち込まれることによって、「化学変化」とでもいうべきものを起こす。例えば、孫子とナポレオンとハンニバルの戦略について1人の頭の中に入っているときに、それらの知識が詳細であるほどその比較検討もまた詳細に行われ、あらたな発見や戦略の提示に結びつくのではにゃーのか? 知識とは思考の素材であり、天才ならぬ凡愚の身としては思考の素材なしに思考しろといわれてもどうしようもにゃーと思う。 体験によらない知識の重要さについて言っておく - 地下生活者の手遊び エントリの総論的には、あまり異論は無いのですけれども、この部分については少し違うかと思いました。 個人の脳内でおこる「知識の化学変化」というものは、集団による「知識の化学変化」に及ばないのではないかと思うのです。 たとえば、挙がっ

    WEB時代の知性と「これはえがい」の人 - 不動産屋のラノベ読み
  • 「なにネタにマジレスしてんの」とか言って勝った気になっているようでは、単に自分のダメさ加減を世間に知らしめているだけだから

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    stdic
    stdic 2008/10/05
    マジレスされて困って答えれない人いるよね。
  • 日記10/3:パソナテックイベント関連打ち合わせ

    昨日、ヤスヒサさんと鷹野さんと来週末のパソナテックのイベントの打ち合わせをしてきた。 イベントのお題は、 A-8 Webに携わるみんなの未来を考える ~サービス、ビジネス、キャリア・・・様々な視点で語りつくせ!~ 「これからのウェブに必要とされている人材」 「ウェブにおけるビジネスとクリエイティブの関係」 「ぶっちゃけ、今のウェブサイト / サービス制作で何が足りない?」 「エンジニアはビジネスの事を考えなければいけないの? 「エンジニアとして成長するってどういうこと?」 とあります。 流れとしては、お申し込みいただいた際に書いていただいた質問からピックアップしてお話をするのが良いんじゃないかな、と思っています。 上記のお題でお申し込みいただいている質問の中には、より具体的な話が沢山ありました。 昨日の打ち合わせも、現状来ている質問を元にブレストをしていくのが一番スムーズに行きそうだなぁと

  • 「ストレスを感じさせない人」が評価につながる――神戸女学院大学教授・内田樹氏インタビュー - 日経トレンディネット

    神戸女学院大学で教鞭をとる傍ら、執筆活動にも精力を注いでいる内田樹氏。様々な視点から現代社会の仕組みを読み解く内田氏が考える現代人のストレスと、その対処法を語ってもらった。 (取材・文/高橋朋子、写真/川聖哉) 内田樹(うちだ たつる)。1950年9月30日生まれ。神戸女学院大学教授。 東京大学文学部仏文科卒、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退後、同大学人文学部助手などを経て、現職。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。合気道六段、居合道三段、杖道三段を持つ武道家。著書に『下流志向』、『私家版・ユダヤ文化論』(第6回小林秀雄賞受賞)、『ひとりでは生きられないのも芸のうち』など多数。(画像クリックで拡大) ――大学教授、エッセイスト、武道家とさまざまな顔をお持ちですが内田先生の、1週間のスケジュールをお聞かせください。 内田: 業は大学教授なので週4日、神戸女学院大学で授業が

    「ストレスを感じさせない人」が評価につながる――神戸女学院大学教授・内田樹氏インタビュー - 日経トレンディネット
    stdic
    stdic 2008/10/03
    「わずかなシグナルでメッセージを読み取ってくれる人」
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

  • ウノウラボ Unoh Labs: 技術系勉強会が楽しくなるかもしれないこと

    Keitaです。 最近、世の中では勉強会に参加される方も多くて僕個人も勉強会に参加させてもらったり、開催のお手伝いをさせてもらうことが多くなりました。 勉強会にもいろいろあって、もはやカンファレンスじゃん?みたいなのもあったりするのですが、個人的には小規模なものが比較的好きです。 そこで、僕が技術系の勉強会に参加するにあたって、よりその勉強会を楽しむために何をしているかをさらしてみようかと思います。 ノートパソコンを持っていく ノートパソコンは技術系勉強会にいくとほとんどの人が持っていっています。 ちょこっと話している内容を試したり、ustで放送したり(ちゃんと許可はとりましょう)いろいろできて便利です。場合よっては電源や、延長コードとかももってくるといいでしょう。 インターネット接続環境を確保する インターネットに接続していたほうが何かと便利です。たとえば、発表中にわからない単語があ

    stdic
    stdic 2008/09/26
    「ustで放送したり(ちゃんと許可はとりましょう)」
  • 地方における勉強会について考えてみた

    札幌のフリーランサーまいむぞうのブログ。Android関連、コンピュータビジョン、IoT、ロボティクスあたりをやっています。 昨日Ruby札幌勉強会に参加してきて、RegionalRubyKai(ryの一環として札幌Ruby会議01 を行うことになった過程とか勢いを感じてきました。 雰囲気のわかる資料↓。 この動画の23分27秒あたりに出てくる「 Regional RubyKaigi の御提案 - 角谷さん」あたり参照。 これに被るんだか被らないんだかよくわかりませんが、色々思うことがあったので、地方におけるIT系勉強会について書いてみたいと思います。 なお、おいらがイメージしやすいように、地方のいち都市として札幌を前提に書いていますが、話の趣旨としては全国の各地方都市に当てはまるかと思います。 なお、あまり深く考えて無いので(w)ブレストの結果集まったアイデアぐらいに受け取ってください。

    stdic
    stdic 2008/09/26
    言いたいことは理解する。言うことは簡単。だからどうする?/「なーんで、プレゼン資料をネット上で公開しない人がいるんだろうねぇ。」私の場合は資料を表に出すリスクの方が大きい。そのレベルの話をしている。
  • はじめての人に何かを教える時に心がけること - あと味

    先日投稿した正規表現の記事は、多くの人が見てくれて、はてなブックマークコメントなどで感想もいただきました。 反響をいただいたことで私自身いろいろ考えることがあり、パソコンインストラクター時代の経験と考え方をベースに、はじめての人に何かを教える心がけるといいなと思うことをまとめてみました。 対象者ははじめての正規表現を読んだ方です。もったいないけど、その方がよく伝わると思って割り切ります。 極論に走ってはいますが、今後はじめての人に何かを教える時には、ここに書いた内容を読み返したいと思います。 捨てる はじめての人に何かを教える時は、以下のことを捨てる必要があります。 正確な表現 例外 説明事項 正確な表現 知識があればあるほど正確な表現で伝えることにこだわってしまいがちです。 でもそこはぐっとガマン。 例えば、はじめての正規表現の中でメタキャラクタ、パーレンなどの正式名称を使って説明したら

    はじめての人に何かを教える時に心がけること - あと味
  • 文章の書き方 - あどけない話

    2006年に IIJ の新人研修で「文章の書き方」という講義を担当しました。そのときの資料を何人もの人に個別に差し上げていたのですが、それも面倒になってきました。新人研修の担当者に問い合わせたところ、公開しても問題ないとのことでしたので、資料を公開します。 「文章の書き方」の資料

    文章の書き方 - あどけない話