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コミュニケーションに関するstdicのブックマーク (153)

  • 忙しい人のためのモチベーション管理術 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    忙しい人のためのモチベーション管理術 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
  • Yoshioriの日記: ライ麦畑で子供が落ちないように見張るだけの簡単なお仕事に戻ってはどうか?

    まず最初に断わっておく事がある。 これは僕個人の意見であって、「エンジニアの未来サミット」で登壇した方や主催した方などには一切関係ない。 後で書くが基的に僕の伝えたい事が伝わってない事に関しては完全に僕の「負け」であり、 この文章はただ負けただけでは何も残せないと思った僕の最後ッペである。 内輪についてなんだけど 何を以って「内輪」と定義してるんだろう? 例えば僕は和田さんや古川さんは初対面だったし、 tokuhirom なんか「ヨシオリ以外に知ってる人いねー」って言うくらいだった。 なんか内輪って言ってる人って自分の観測範囲や活動範囲以外を全部「内輪」って事にしてない? あなたの内輪以外を「内輪」って否定してるだけじゃないの? さらにそもそも 「IT業界」という「内輪」を良くしたいと思って動いたんだ。 別に漫画業界が色々あっても僕は動かなかった。 自分の内輪である I

    stdic
    stdic 2008/09/23
    「何を以って「内輪」と定義してるんだろう?」
  • 今更例の内輪の件について語ってみると - VTuberになったプログラマーの魂の残滓

    まず、自分はきっと「内輪」寄りの人だと思うのでどこが具体的に内輪の話で全く理解できずおもしろくなかったのかがよく分からないのでそこを詳しく教えて欲しい。 id:otsuneさんもブコメで発言してたので引用 「内輪っぽさがダメ」とか言ってる人で「何が内輪受けじゃないのか」をちゃんと明記してない場合は、単にその人の観測不足を棚にあげてイベントにケチつけてるだけの馬鹿です、って宣伝してると思ってる はてなブックマーク - (otsune) ポール・マッカートニー取調室 - 2008年9月18日 エンジニアの未来サミットで出会った人がすごかった (今回の主題はここの段落です) こういうセミナーに参加するのは初めてだそうで、周りの誰とも面識がないのに2次会まで残っているかたが1名いらっしゃいました。 もちろんウェブ系でもなく、きっとTwitterのことも知らない、パネラーがどういう人なのかもそこまで

    今更例の内輪の件について語ってみると - VTuberになったプログラマーの魂の残滓
    stdic
    stdic 2008/09/23
    一言発するだけで、一歩踏み込むだけでさっきまで内輪だと思ってた場所が自分の居場所になる時もある。
  • 部下のやる気を育てる為に、リーダーが知っておくべき名言 - モチベーションは楽しさ創造から

    ここ半年、「部下のやる気を育てる」を書くために、「名文データベース」を作っていました、その中でインスピレーションを与えてくれた言葉達を、一部ご紹介していきます。 マジマネ5 部下の「やる気」を育てる! 作者: 小林英二出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/09/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (29件) を見るとても、イイ言葉ばかり。元ネタがあるヤツは、リンクを貼っておりますので、そちらの方も、じっくり読んでください。「人をやる気にさせるヒント」が転がっていると思います。 PULL型モチベーション (「やりたい」という気持ちを刺激する) http://www.1101.com/job_study/yazawa/2007-06-12.html 熱心に10のことを伝えても、人には2ぐらいしかわからな

    部下のやる気を育てる為に、リーダーが知っておくべき名言 - モチベーションは楽しさ創造から
  • アウトプットするとインプットが得られたでござるの巻 | 札幌のホームページ制作 Webデザイン会社 アイタス

    2008 年 9 月 19 日 こんにちは。アイタス制作チームです。 先日、制作以外のスタッフに制作の流れを改めて知ってもらおうと、社内で勉強会を行いました。 制作会社だけに関わらず、別の部署がどのような段取りで仕事をしているかを知ることは重要ですよね。 講師担当は制作チーム。『人前に立って大きな声でわかりやすく話す』という経験はこれまであまりなく、プレゼン練習の良い機会となりました。 『わかりやすく』を常に意識して話せたことは、この先アイタス社内のやりとりや、クライアントとの打ち合わせに大いに役立つ経験となるでしょう。 勉強会の内容は『ホームページの仕組み』から『先進的な取り組みとその解説』『実際の作業時間』にいたるまでをざっと確認する程度のものでしたが、勉強会後も制作と営業がお互い何を意識して動かなければならないかディスカッションが続くなど副次効果もあり、やってみてよかったなと感じてい

  • コミュニティの内輪性と寿命

    電車に乗りながら、内輪なんてキーワードでぼやーっと考えてたら、コミュニティの寿命曲線について書いてみたくなったので書いてみる。 以下に手帳に書いてた図を掲載していますが、字も線もホント汚い図でごめんなさい。こくばん.inで清書しようかと思ったけど、自分のマウスコントロールとして直線が書けないので諦めました。 ■一つの場所を共有するネットワークの特性 まず最初に以下の図。割と古いネットワークの構図かも。パソコン通信時代のモデルであったりもします。 図1.コミュニティの寿命曲線 A領域: コミュニティが立ち上がって人が増えていく様。 大部分の人同士が等距離にいることが多いので、一番ワクワクして面白かったりもする。新しい知り合いができる一番良いきっかけ。 AからBへの移行期: この辺ではじめてのオフ会が行われる。 B領域: オフ会の量が急増したり、個別に仲良くなる人が急増する時期。 オフ会に行く

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    stdic 2008/09/19
    だからどうしようかな。リニューアル・リスタート・ジエンド
  • エンジニアの未来サミットについて、色々考えてみました : にぽたん研究所

    そもそも「ブログに書きたいことを書かない」ようになって久しい私が、こんなことをあんまりブログに書くのは変に感じられるかも知れません。 それこそ、mixi 日記とかにコッソリ書こうかと思ってましたが、やっぱりそういうのは良くない気がしたので、ここに書きます。 先日出させていただきました、「エンジニアの未来サミット」ですが、まとめの時に、ひとこと「残糞感」という表現で締め括って、その語感の酷さ故に会場を沸かせてしまいました。 今考えると、近い言葉では「消化不良」という慣用句があるにもかかわらず、私の中では「ウンコが腸内に大量に残って、出てこない」感じでした。 当初は参加した感想なんぞを…と思っていたのですが、どうも論争を避けるとキレイゴトしか並べられない、ありきたりのつまらない…というか、客観的に自分を見られていないエントリになって、その残糞感が自分の中で消化しきれなくなってしまいそうで、言葉

    エンジニアの未来サミットについて、色々考えてみました : にぽたん研究所
  • エンジニアの未来サミットを終えて - GoTheDistance

    無事当日を迎えて終わることが出来ました。関係者各位に重ね重ねこの場を借りて御礼申し上げます。また、ご来場頂いた or USTでご覧になった皆様、たくさんのBlogでのオフレポ当にありがとうございます。このイベントが実際に開催されたことは、大きな意味があったと思っております。僕個人はとても楽しくやらせてもらうことが出来ました。 僕自身は未来サミットにおいて業界のダークな話をすることにどういった意味があるのかを見出すことが出来ませんでした。IPAの10年泥を端的にDISるような構図にしても、学生や業界の若手の人間が見たがるとは思わなかったからです。どの業界だってダークな側面はあるし、けんすうさんの言うとおりで、バランス取るようなイベントやってもしょうがないと僕も思いました。環境に絶望してしまった話をしても建設的な方向には向かないと思いました。ですが、それをバネにしているのであるという側面が見

    エンジニアの未来サミットを終えて - GoTheDistance
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    stdic 2008/09/16
    誰に顔を向けて話をするのかがはっきりすれば落ち着くんじゃないかな。会場に来れなかった人へのフォローも大切だけど、もっと目を向けなきゃならなかった場所もあるんじゃないかな。
  • http://d.hatena.ne.jp/happy_ryo/20080915

    stdic
    stdic 2008/09/16
    言うのは簡単、やるのは大変。あわせて言えば、否定論しか言わない人はディスカッションしたら黙る。文句あるなら発表された時点でアクション起こすべき。それはそれで集客効果。
  • 反抗する部下を持っているリーダーが、やってはいけない6つの事 - モチベーションは楽しさ創造から

    反抗期の子供は、いくら親が正論を言っても、聞いてはくれません。それと同じように部下が、リーダーに反発を持っている時に、いくら正論を説いたとしても素直に聞き入れてはくれません。リーダーがやる気にさせないといけない対象は、反発している部下というケースが多いモノです。反抗をしている部下に対しては、当然、通常の接し方とは違い、気を遣った接し方が求められます。 リーダーは常に、部下が現在、反発しているような心理状態にないかを、彼らのの言動を確認しながら、チェックしていく必要があります。部下の反発言動とは、大きく3つに分類する事ができます。 議論・否定 注意をしたあなたに対して、議論を挑んでくる、あるいは否定するというようなケース。あながた、「どんなに忙しくても、しっかりメモをとれ」と注意したとすると、「いちいち、メモをとるなんて事、お客さんから急用を言い渡された時などできませんよ」などと反論を行って

    反抗する部下を持っているリーダーが、やってはいけない6つの事 - モチベーションは楽しさ創造から
    stdic
    stdic 2008/09/16
    おかあさんはたいへんだ。おとうさん、たのんだぞ。
  • ストレスフリーのホワイトボード術 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    ストレスフリーのホワイトボード術 | IDEA*IDEA
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    stdic
    stdic 2008/09/16
    1.裾野の拡大 2.広く浅くと狭く深くの共存 3.楽しむ
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » コミュニティ40歳定年

    「プログラマ35歳定年」というのはナンセンスだという話は、以前から何度も書いている。 だいたい能力が発揮出来る歳や内容は人それぞれなんだから、「ダービーに勝てない馬は馬ではない」的な言い方はどうかと思う。 とは言え、「コミュニティ活動」に関して言えば、40歳くらいを定年だと思って良いのではないか? 世の中には「毎年1歳平均年齢が上がる」タイプのコミュニティがある。と言うよりも、自然発生的なコミュニティはたいていそうだ。コの業界に絡むコミュニティに限らず、天文の会とか○○サークルの類もその傾向が強い。また、会社であっても新入社員が少ないところはそうなる傾向にある。 これはなぜかと言えば、新しい人が入らないし、古い人がやめないからだ。そうすると人が更新されて行かないから、ますます新しい人が入りにくくなる。また、たいていのことは年期を積めば積むほど練度は上がるから、全体のレベルが高くなる。それも

    stdic
    stdic 2008/09/15
    年齢で人をはかることがないからな、なんとも。
  • 昨日(9/13)の日記〜エンジニアの未来を別のところで感じた。

    やべこのタイトルでもライブドアニュースに出ちゃうのかな。まぁいいや。 昨日、エンジニアの未来サミットってのをやってたみたいだけど、結局、最近目立ついつものメンバーなのが、もう参加者の時点で傷気味な(知ってる人も沢山出てるだろし、そもそも運営が知ってる人だったりする?!、ごめん)。ちなみにWebSigではパネルディスカッションは、よほど内容に詳しいモデレータがいない限り難しいという理由でやらないです。 参加した人の感想をちょこっと見た限り、SIerとWeb系は分けた方が良いよ。やってることも責任の重さも全然違うし比較になんないよ。と、今日のANAのトラブルとの比較で、何日も直らないで放置されてる最近の某社のapiの不具合にネガティブ感を抱いてるので機嫌悪いです。RSSにせよMySQLにせよ技術普及のきっかけとしてのベンチャーの活躍という波があるから、繋がりはあるにせよ、業としてのリアルな

  • F's Garage:ネット系イベントが広げるべきスケーラビリティ

    これ特定のイベントに対して言うことじゃなくて、最近、思っていたことなんだけど、例えばイベントって、相応にその世界の権威を呼んでくるじゃないですか。 リアルイベントって、会場にそんなに人数を入れられるワケじゃないし、特に技術系の場合は場所代の問題や、決してイベントのプロじゃないけど、気持ちが優先してやってることが多いので、実質的に参加できる人数が少なかったりしますね。 その割に、人の繋がりベースで来るメンバーが固定でいたりするので、例えばどんなイベントでも10人は必ずしも聞かなくても良い人が混じってたり。 30人のイベントだと、内輪を除くと20人、60人なら50人、100人なら90人程度が、比較的適切な参加者ということになったとします。 その人達しか聞けないイベントだったとして、もしその内容が、ものすごい価値が高かったりしたら、とても勿体ないなぁと思うんですね。 もちろんビジネスセミナーとか

  • おとなのべんきょうかいがひつようではなかろうか。 | 札幌のホームページ制作 Webデザイン会社 アイタス

    2008 年 9 月 11 日 こんにちは。今スグ試せるWeb活用研究会の石川です。 数ヶ月で陳腐化するにも関わらず事業的には償却困難なKYツールでの遊びかたや99%の企業では実施不可能な施策の自慢話とかは子供やカモに任せるとして、30歳以上限定(35歳かな? 今の日では30歳が成人式だという意見もあるようだし)かつメンバー互選(自由に参加できる勉強会って、つまり主催側に集客理由があるわけじゃん)とかしばりを設けた上で、たとえば以下のようなテーマの勉強会を実施していかないとダメなんじゃないか。 ○あどべ製品を一切使わないWebサイト制作ワークフロー勉強会 ○独立独歩でがんばってきたゆえにガラパゴス化して進化の袋小路に行き着いてしまっている中小Webサイト制作会社同士の提携勉強会 ○前項より発展してお山の大将化している中小Webサイト制作会社同士あるいは異業種との統合・合併勉強会 ○政府政

  • jamboree.jp

    jamboree.jp 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    stdic
    stdic 2008/09/09
    個人的にはこういう集まりも好きだな。
  • 仕事で使うツールのメリットと使い分け方法 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、livedoor Blog とプロフィールを担当している坪田です。 僕は仕事を進める上で「メール(ML)」「IRC(オープンチャット)」「インスタントメッセンジャ(クローズドチャット)」を三種の神器として使っています、今回は各ツールのメリットと使い分けについて説明します。 特に私が担当している、livedoor Blog では、ディレクタとエンジニアなど複数のスタッフが様々なプロジェクトを並行して進めている為、仕事の見える化がスムーズに進行につながります。そのため、メール(ML)、IRC(オープンチャット)、IM(クローズチャット)、どの方法で伝えるべきかを見極めることが重要です。 まずは各ツールのメリットを紹介します。 【01】メーリングリスト(ML) ・相手とのやりとりの記録が残る。 ・ログが残るためやるべきことを忘れない ・相手の仕事を中断することなく、用件を伝えられる。

    仕事で使うツールのメリットと使い分け方法 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ユーザーの意見がサイトに反映されるまで : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちわ。 フレンズグループのサポートを担当している伊藤です。 普段たくさんのユーザーから問い合わせやご意見を受けて対応していますが、それら寄せられた意見はどのように対応され、どのようにサイトに活かされるのでしょうか。 今回はその経過をピックアップしてお話したいと思います。 【01】ユーザーの「意見」を集める 何よりサイト運営者が求めるのはユーザーの声ではないでしょうか。 「ユーザーに使っていただけるサービス」を提供するにあたって、生のユーザーの声を聞くことは重要です。 いくら運営者がインターネットサービスに精通していて理論的に「便利だ」と思う機能を提供したとしても、実際に使うユーザーにとってはそうではないかもしれません。 インターネットサービスに精通しているからこそ、気づけないポイントも多数潜んでいるものです。 ですが実際にサイトに対して何らかの意見がすぐに寄せられるものでしょうか?

    ユーザーの意見がサイトに反映されるまで : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Amazon.co.jp: コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書): 岸勇希: 本

    Amazon.co.jp: コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書): 岸勇希: 本