By the time you notice him, it'll be too late.. it's not my cat or video
やべこのタイトルでもライブドアニュースに出ちゃうのかな。まぁいいや。 昨日、エンジニアの未来サミットってのをやってたみたいだけど、結局、最近目立ついつものメンバーなのが、もう参加者の時点で食傷気味な(知ってる人も沢山出てるだろし、そもそも運営が知ってる人だったりする?!、ごめん)。ちなみにWebSigではパネルディスカッションは、よほど内容に詳しいモデレータがいない限り難しいという理由でやらないです。 参加した人の感想をちょこっと見た限り、SIerとWeb系は分けた方が良いよ。やってることも責任の重さも全然違うし比較になんないよ。と、今日のANAのトラブルとの比較で、何日も直らないで放置されてる最近の某社のapiの不具合にネガティブ感を抱いてるので機嫌悪いです。RSSにせよMySQLにせよ技術普及のきっかけとしてのベンチャーの活躍という波があるから、繋がりはあるにせよ、本業としてのリアルな
これ特定のイベントに対して言うことじゃなくて、最近、思っていたことなんだけど、例えばイベントって、相応にその世界の権威を呼んでくるじゃないですか。 リアルイベントって、会場にそんなに人数を入れられるワケじゃないし、特に技術系の場合は場所代の問題や、決してイベントのプロじゃないけど、気持ちが優先してやってることが多いので、実質的に参加できる人数が少なかったりしますね。 その割に、人の繋がりベースで来るメンバーが固定でいたりするので、例えばどんなイベントでも10人は必ずしも聞かなくても良い人が混じってたり。 30人のイベントだと、内輪を除くと20人、60人なら50人、100人なら90人程度が、比較的適切な参加者ということになったとします。 その人達しか聞けないイベントだったとして、もしその内容が、ものすごい価値が高かったりしたら、とても勿体ないなぁと思うんですね。 もちろんビジネスセミナーとか
プロジェクト管理は何のためにあるのだろうか。それはプロジェクトを円滑に進めるためにある。決して上司を納得させるためでも、クライアントに良い顔をするためのものでもない。開発工程を含め、全体の進行状況を管理するために存在するのだ。 ダッシュボード。奇麗なインタフェースだ そう考えるとあまりに多機能なプロジェクト管理はその運用コストばかりかかってしまう。使い勝手の良い、それでいて必要十分な機能を備えたプロジェクト管理を使おう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアは9arrows、Ruby on Rails製の使い勝手の良いプロジェクト管理システムだ。 9arrowsはRuby on Rails製で、Webベースのプロジェクト管理システムだ。Ajaxを効果的に使って、スムーズで使い勝手の良い作りになっている。WBSを使ってタスクを分割し、担当者や日程を決めることで見栄えのいいガントチャートも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く