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2017年7月26日のブックマーク (7件)

  • どさにっき

    ■ root KSK ロールオーバー _ 新聞はそっち方面の専門家でない人にもニュースを届ける必要があるので、難しい内容も噛み砕いて説明する必要があって、その結果まわりくどい説明になっちゃうことがあるのは理解している。事情はわかってるので、ふだんはそういう記事を見つけても記者さん苦心したんだろうな、とあたたかい目で見るようにしている。が、いくらなんでも これはひどい。噛み砕いて説明するのに苦心したのはすごくよく伝わってくる。しかしその挑戦にもかかわらず素人さんが理解できる内容になっているとは到底思えないし、わかりやすい説明のために専門用語を使っていないため、そっち方面を理解している人に対してさえ意味不明。この記事の内容を事前に知っていた人(=記事を読む必要がない人)が何度か読み直して「ああ、あのことか」と気がつくのがやっと。誰に対しても存在する価値のない記事になっちゃってる。もうすこし何と

    stealthinu
    stealthinu 2017/07/26
    最後オチがいい『でも、DNSSEC ってクソだよね?: はい。でも現状それしか方法ないんでしかたないです』KSKロールオーバーの件。DNSSEC使って無くても影響すんのか。
  • 特定のユーザのみSFTPでchrootする | DevelopersIO

    はじめに webサイトのドキュメントルートをLinuxユーザのホームディレクトリ配下のディレクトリにして 運用しているサイトは結構あると思います。 しかしそのドキュメントルート配下の特定のディレクトリのみ 他のユーザも編集したいなんてことがあります。 そのような条件の場合にOpenSSHのchroot機能を使って 特定のユーザのみSFTPでchrootする方法を紹介します。 ※OpenSSHのchroot機能はOpenSSH4.2.9以降から使用できるようになっています。 http://www.openssh.com/txt/release-4.9 要件 簡単に要件を箇条書きに書いていきます。 ・既存ユーザ websiteuser ・既存ユーザのホームディレクトリ /home/www/websiteuser ・ドキュメントルート /home/www/websiteuser/htdocs/

    特定のユーザのみSFTPでchrootする | DevelopersIO
    stealthinu
    stealthinu 2017/07/26
    sftpでwebコンテンツのあるところにchrootする設定について。PHPとかapacheが触るところはg+wにしといてinternal-sftp -u 002でumask掛ける。ただapache側が作るものはg+wにならないからそこはどうしようもないな。
  • GitHub - jpetazzo/nsenter

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - jpetazzo/nsenter
    stealthinu
    stealthinu 2017/07/26
    dockerコンテナにログインするためのツール docker exec -it CONTAINER /bin/bash がなかった頃のツールとのことらしい。でも自分が望むのはdocker-enterコマンドと同じことなんだよな…
  • OAuth 2.0 Mechanism - Gmail APIs — Google Developers

    Send feedback OAuth 2.0 Mechanism Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. This document defines the SASL XOAUTH2 mechanism for use with the IMAP AUTHENTICATE, POP AUTH, and SMTP AUTH commands. This mechanism allows the use of OAuth 2.0 Access Tokens to authenticate to a user's Gmail account. Using OAuth 2.0 Start by familiarizing yourself with Using O

    OAuth 2.0 Mechanism - Gmail APIs — Google Developers
    stealthinu
    stealthinu 2017/07/26
    GmailのOAuth認証手順。IMAPのAUTHENTICATEにXOAUTH2というのが使えるようになってる。知らんかった。
  • OpenSSLをSSL/TLSクライアントとして使ってみる

    $ openssl s_client -connect servername:443 で SSL 接続 HTTP の接続を確認したくて telnet を使うことがある。 たとえば、 telnet で http://www.google.com:80/ に GET するには以下のコマンドを実行する。 $ telnet www.google.com 80 Trying 173.194.117.145... Connected to www.google.com. Escape character is '^]'. GET / HTTP/1.1 host: www.google.com HTTP/1.1 302 Found Cache-Control: private Content-Type: text/html; charset=UTF-8 Location: http://www.goog

    OpenSSLをSSL/TLSクライアントとして使ってみる
    stealthinu
    stealthinu 2017/07/26
    「openssl s_client -connet」でTLSの接続をtelnetクライアントのように行える。TLS接続のSMTPのテストもこれで行える。がswaksもtls対応してるからそっちのほうがお手軽。
  • swaksで快適なメール送信テスト

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    stealthinu
    stealthinu 2017/07/26
    swaksというメールサーバのテスト用ツール。SMTPプロトコル表示しながらテストメール出してくれるためtelnetで直にSMTP叩く代わりに使える。これならSMTP Authとかも簡単にテスト出来る。
  • メーラーからGmailへの接続時に認証(パスワード)のエラーが生じる場合の対処方法

    対象:Gmail、G Suite(旧Google Apps)、PCWindowsmacOSLinuxなど)、iPhoneiPad/iPod touch、Androidスマートフォン/タブレット Gmailを利用できるのはWebブラウザやスマートフォン/タブレット用Gmailアプリだけではない。WindowsmacOSLinuxなどで以前から使われているPOP/IMAP/SMTP対応のメーラー(メールクライアント、メールアプリ)でも、Gmailに接続して利用できる。 しかし、他のメールサーバの場合と同様に、メーラーに対してGmail用のアカウント名とパスワードを正しく設定しても、次のようなエラーメッセージが表示されてメールの送受信ができないことがある。 「ログインは認められませんでした。ユーザー名とパスワードが正しいことを確認してください。」 「ユーザー名やパスワードが間違ってい

    メーラーからGmailへの接続時に認証(パスワード)のエラーが生じる場合の対処方法
    stealthinu
    stealthinu 2017/07/26
    Gmailのクライアント認証はOAuthでやるのが推奨とのこと。というかSMTP/IMAPでOAuth認証が正式にサポートされてたんだ… 知らんかった orz