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2018年7月25日のブックマーク (5件)

  • 日大・田中理事長が報復人事を発令 | 文春オンライン

    5月に発覚した日大学アメフト部の悪質タックル問題について、7月末に第三者委員会の調査報告書が公表される予定だ。だが現在、田中英寿理事長によって報復人事が進められていることが「週刊文春」の取材によって明らかになった。 「日大の34ある体育会の運動部の中で、最近になって2人の部長がクビになりました。田中理事長の辞任を求める日大教職員組合の要望書に賛同し、署名したことが原因だと見られています」(日大関係者) 7月上旬、日大部直属の保健体育審議会の事務局から2人に対し、部長職を解任する旨の通告があったという。 日大教職員組合は、悪質タックル問題の病巣は学校法人のトップである田中理事長の独裁態勢にあると問題視し、いち早く批判の声を上げていた。 「5月31日には大学側に上層部の“解体的出直し”を求める要望書を突き付け、6月11日には賛同する教員ら752人分の署名を提出しています。その際、報復人事の

    日大・田中理事長が報復人事を発令 | 文春オンライン
    stealthinu
    stealthinu 2018/07/25
    ヤクザ的というか、まさに昭和的な手法できたね。平成も終わろうとしてるのに未だにこんなことやる人らがトップの大学と。
  • IntroVAE: Introspective Variational Autoencoders for Photographic Image Synthesis

    We present a novel introspective variational autoencoder (IntroVAE) model for synthesizing high-resolution photographic images. IntroVAE is capable of self-evaluating the quality of its generated samples and improving itself accordingly. Its inference and generator models are jointly trained in an introspective way. On one hand, the generator is required to reconstruct the input images from the no

    stealthinu
    stealthinu 2018/07/25
    VAEでPGGANみたいに高解像度の画像生成を一段のネットワークだけで出来るようになる。VAEなんでGAN系のものよりも学習の安定性とかで良い点があるみたい。
  • 架空請求の手口に異変 古典的な「はがき」が急増した理由

    電子メールを送付する手口が一般的だった架空請求詐欺に変化が起き、「給与を差し押さえる」などと脅す文面のはがきを一般消費者の自宅に届ける手口が増えていることが消費者庁の調査で分かった。2017年度に全国の消費生活センターに寄せられた相談のうち、はがきを使った架空請求に関するものは前年度比約50倍の10万件に上ったという。 電子メールやSMSを駆使した詐欺の相談件数も微増しており、全体では前年度比約2倍の約20万件もの相談があったとしている。 あえて古典的な手法に回帰 消費者庁によると、「電子メールのフィルタリング技術が発展したため、加害者集団はあえて古典的な手法に回帰し、脅す文面を読ませようとしている。被害者は社会経験がやや少ない、50代の専業主婦の女性などが多い」(消費政策課、以下同)と分析する。 「住所を知られていることから、被害者は『支払わないと何をされるか分からない』『メールと違って

    架空請求の手口に異変 古典的な「はがき」が急増した理由
    stealthinu
    stealthinu 2018/07/25
    スパムメールからスパムはがきへと進化したわけだな。メールを小額課金することでスパム対策にってアイデアが昔あったが、もしそれやっても対策にならなかったことがわかる。
  • 産総研を襲った謎の手口、セキュリティ対策に新たな教訓

    「電子メールのセキュリティを高める一定の対策をしており、今回のような不正侵入が起こるとは想定できていなかった」――。 産業技術総合研究所(AIST)は2018年7月20日、2018年2月に発覚した電子メールなどへの不正アクセス事件の調査結果を公表した。調査を担当した環境安全部長を務める島田広道理事は説明会見で冒頭のように語り、ショックを隠さなかった。 今回の不正アクセス事件で攻撃者が執拗に狙ったのが電子メールだった。産総研は米マイクロソフトが提供するクラウド型の電子メールサービス「Office 365」を採用している。攻撃者からログイン用IDを容易に類推できないよう、メールアドレスとは異なる複雑な文字列を管理者が発行する方式を採っていた。 にも関わらず、攻撃者は格的な攻撃開始から2カ月あまりで100人分もの電子メールアカウントへの不正ログインに成功。最終的に143人のアカウントに不正に

    産総研を襲った謎の手口、セキュリティ対策に新たな教訓
    stealthinu
    stealthinu 2018/07/25
    内容読むとスピア型攻撃防ぐのはほぼ不可能だな…という印象しか。クローズドなプロダクトのCIで自動更新してくやつにこっそりソース埋め込むとかなるほどだわな。
  • MyJCBを騙るフィッシングメール、新たなサイトを確認(フィッシング対策協議会) 1枚目の写真・画像 | ScanNetSecurity

    MyJCBを騙るフィッシングメール、新たなサイトを確認(フィッシング対策協議会) 1枚目の写真・画像 | ScanNetSecurity
    stealthinu
    stealthinu 2018/07/25
    MyJCBを騙るフィッシングか。銀行だけじゃなくてこのあたりのも攻撃に使うようになってきたのだな。