タグ

2023年9月26日のブックマーク (5件)

  • Xwin-LMの性能を日本語LLMやChatGPTと比較してみた|IT navi

    1.Xwin-LMの概要Xwin-LMは、中国科学院や精華大学の研究者らが開発した中国製の大規模言語モデル(LLM)です。 Metaが開発したオープンソースLLMのLlama 2をベースに、教師ありファインチューニング、報酬モデル、リジェクトサンプリング、人間フィードバックによる強化学習(RLHF)などを利用して調整したものとなっています。 今回、70億、130億、700億の3種類のパラメータ数のモデルが公開されており、700億パラメータのモデルは、LLMのベンチマークサイトのAlpacaEvalの評価基準(Text-Davinci-003に対する勝率)でGPT-4を追い抜き、第1位を獲得したとされています。 出典:https://tatsu-lab.github.io/alpaca_eval/ 2.Xwin-LMの利用方法今回は、Google Colab上で、130億パラメータの4ビット

    Xwin-LMの性能を日本語LLMやChatGPTと比較してみた|IT navi
    stealthinu
    stealthinu 2023/09/26
    Xwin-LMとChatGPT4、ELYZAとの比較。ただし13Bモデル。これを70BモデルとChatGPT3.5ともやりたい。70Bだと3.5より上、4より下、くらいになるのでは?
  • F0推定アルゴリズムHarvestは中で何をしているのか

    stealthinu
    stealthinu 2023/09/26
    Harvestの内部処理の内容とその結果をビジュアル的に見せてくれてる。すごい勉強になった。これ音声生成に使うときは最後のほうのなめらかにする補完とか使わなくてよい気がする。
  • ChatGPT can now see, hear, and speak

    We are beginning to roll out new voice and image capabilities in ChatGPT. They offer a new, more intuitive type of interface by allowing you to have a voice conversation or show ChatGPT what you’re talking about. We are beginning to roll out new voice and image capabilities in ChatGPT. They offer a new, more intuitive type of interface by allowing you to have a voice conversation or show ChatGPT w

    ChatGPT can now see, hear, and speak
    stealthinu
    stealthinu 2023/09/26
    マルチモーダル化は約束されていた未来だったけど、画像/音声どちらもがGPT-4からたったの半年後でサポートされるのは想定以上の早さだった。これからもっと世界の速度があがるのだろう。
  • 「森と三浦で漫画を描いてた、ということを残したい」―森恒二が三浦建太郎と最後に作った作品を語るインタビュー〈後編〉 | ダ・ヴィンチWeb

    『ベルセルク』の監修を務めている漫画家の森恒二先生は、現在「ヤングアニマルZERO」で太古の世界へとタイムスリップしてしまった大学生たちがホモ・サピエンスとともにネアンデルタール人と彼らを支配する謎の集団と戦う『創世のタイガ』を連載中だ。さらに「ヤングアニマル」誌上では不思議な夢を見る青年が許せぬ悪に鉄拳制裁を加えるダークヒーロー叙事詩『D.ダイバー』の連載を2023年から開始した。なぜ3つの作品を同時進行するのか? そして漫画にかける熱い思い、盟友三浦建太郎先生のことについて伺った。 インタビュー〈前編〉はこちら 取材・文=成田全(ナリタタモツ) 撮影=金澤正平 三浦先生が読みたいと言った『創世のタイガ』 ──連載中の作品についてお伺いします。第2部に入った『創世のタイガ』ですが、今後どんな展開になるのでしょう? 森恒二(以下、森):『創世のタイガ』は人類にまだ“国”という概念がないとき

    「森と三浦で漫画を描いてた、ということを残したい」―森恒二が三浦建太郎と最後に作った作品を語るインタビュー〈後編〉 | ダ・ヴィンチWeb
    stealthinu
    stealthinu 2023/09/26
    『普段はお互いね、あんまり言わないじゃないですか、「お前の漫画読んでるよ」なんて。そしたら枕元に『創世のタイガ』の単行本が詰んであって……それ見たら、立てなくなっちゃって。』また泣いた
  • 森恒二、三浦建太郎との最後の会話は「なんで『マンダロリアン』観てないんだ!」―『ベルセルク』と亡き親友を語るインタビュー〈前編〉 | ダ・ヴィンチWeb

    トップインタビュー・対談森恒二、三浦建太郎との最後の会話は「なんで『マンダロリアン』観てないんだ!」―『ベルセルク』と亡き親友を語るインタビュー〈前編〉 1989年から連載が始まったダークファンタジーの傑作『ベルセルク』の原作者・三浦建太郎先生が2021年5月、54歳の若さで突然この世を去った。その後、最後にペン入れをしたという第364話が9月発売の「ヤングアニマル」に掲載され、その回までを収めた単行41巻が同年末に発売された。このまま未完に終わるかと思われたが、「原作・三浦建太郎 漫画・スタジオ我画 監修・森恒二」という布陣によって2022年6月から連載が再開、2023年9月29日に単行42巻が発売されることとなった。世界中にファンがいる作品に携わることになった経緯や思いについて、三浦先生の高校時代からの盟友である漫画家の森恒二先生に伺った。 取材・文=成田全(ナリタタモツ) 撮影=

    森恒二、三浦建太郎との最後の会話は「なんで『マンダロリアン』観てないんだ!」―『ベルセルク』と亡き親友を語るインタビュー〈前編〉 | ダ・ヴィンチWeb
    stealthinu
    stealthinu 2023/09/26
    『やらないと「お前がいて、なんなんだ!」って三浦、相当怒ると思うんですよ。最終回を皆さんにお伝えするの、すごく楽しみにしていたから。』ここで泣かされた。