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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/fujinkoron (1)

  • 婦人公論 the 90th anniversary blog :: 萌えについて

    ■[okada]萌えについて 起源は2説あったはずだ。初期にはもっと狭い対象範囲に使われていたように思う。ほんの数年前まで、同じ主義でも宗派によってその使用を頑なに拒む人々がいたとも記憶している。しかし今ではそうした制約や限定条件すべてから自由になって、ある一種の精神状態をあらわすとても懐の深い言葉になった。 なぜ品行方正なはずの生徒会長キャラの髪が真っ赤なのか? 赤や青や緑のあれは天然色なのか、染髪したことになっているのか? 耳娘の聴覚器官にあたるのはどこか、頭頂部のアレは飾りなのか物の耳なのか? 耳娘が髪を上げると顔の両脇にはもう一組のヒト耳があるのか? 使用人のくせにご主人様より豪勢な、家事に不向きな洋服を着ているのはなぜ? といったことは、今でもなかなかに理解しがたいのではあるが。 ともあれ。私が「萌え」についてスゴイな、と思うのは、「昔はそうした気持ちの昂ぶりをあらわすち

    stealthinu
    stealthinu 2005/10/04
    婦人公論ってこんなにおもろいというか柔らかい系だっけ?
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