幸せな人は見ないでください
どうしたもこうしたも見てよこの雑誌! いま、インターネットが空前の大ブームなのよ! イ、イ、イ、インターネット!!? なんでそんなに驚くのよ。 そうだ、ピュウタくんはパソコンだから インターネットに詳しいんじゃないの? ごめん、僕はインターネットに繋がってないんだ。 えー、そうなんだ。ショボいなあ。 (ショボいし、手が生えててきもちわるいし、喋るし、そもそも これ本当にパソコンなのかなあ。きもちわるいなあ。) でも、インターネットのことならなんでも知ってるし、 分からないことがあったら遠慮なくきいてよ。 そうだなあ。とりあえず、ピュウタくんを インターネットに繋げるにはどうしたらいい? まずは電話や光回線などを通じて インターネットに接続しないといけないね。 ほう、回線・・・? インターネットの世界はネットワーク回線を介して 繋がっているんだ。それに、プロバイダと契約してインターネットを
こんにちは、セブ山です。 みなさんはTwitterでどんなつぶやきをしていますか? おそらく、今日の予定をつぶやいたり、ランチの写真をアップしたり、あなたの「今」を仲の良い友達に向けてつぶやいていることでしょう。 しかし、本当にそのツイートはあなたの友達だけが見ているのでしょうか? もし、知らない誰かにあなたのつぶやきを覗かれていたとしたら…? つぶやいた内容を手掛かりに個人を特定されてしまうかもしれませんよ!? 今回は、そんな個人情報垂れ流し社会に警鐘を鳴らす実験をおこないます!! ■ルール説明 1.Twitterの検索機能を使って「渋谷なう」とつぶやいているアカウントを探します。 2.「渋谷なう」の検索結果をもとに、さらに詳細な個人情報を垂れ流しているアカウントを割り出します。 3.そのアカウントのつぶやきをこっそり監視して、個人を特定し、実際に捕まえるためにハンター(セブ山)が渋谷の
テレビCMもガンガン流してるし、やってる人が周りにもちょろちょろ居るし、実際アメーバピグって楽しいの?モテるの?そのへんどうなの?こうなったらやってみるっきゃないよね! こんにちは。 本日はアメーバピグについての特集です!! テレビCMでもお馴染みのアメーバピグ。 http://pigg.ameba.jp/ 正直言って僕は「アメーバピグ?それって女子供がやる奴でしょ?」みたいに捉えてまして、 暇な主婦と脳味噌がツルツルのパッパラパーなガキんちょしか居ないもんだと思い込んでたのですが、 先日知り合ったすこぶる美人なお姉さんが「私もやってます!」とか言ってたので俄然興味がわいてきました! でも実際どうなの?アメーバピグって楽しいの? 【とりあえずやってみよう】 登録自体はすこぶる簡単。 メールアドレスを登録して届いたメールに記載してあるURLにアクセスするだけ。 Gmailやhotmailなど
引越しの際の物件選びにご注意ください!不動産仲介業者ってほんとにアテにならねぇ!物件探しの際の参考にして頂けると幸いです! こんにちは。ヨッピーです。 本日は元来「新宿の怪しいエロスポットに全部行く」という特集をお届けするつもりで、 ストリップ小屋やピンク映画館などに出撃して参りましたが、 どれも思いの他健全で、完全に変態紳士の社交場と化しておりましたので、 「ヘタにイジるのは愛好家の皆さんに申し訳ない」と思い予定を変更。 僕と不動産屋の壮絶なバトルレポートをお届けしたいと思います。 せっかくゲットしたのに日の目を見る事の無かったストリッパー南あおいさんと成島りゅうさんのポラロイド写真。 いやー、良いパイオツやったでぇ…! ちなみに今回は普段のオモコロとは随分毛色が違った特集になりますが、 僕と仲介業者のバトルっぷりをツイッターで実況していた所、 フォロワーの皆さんから随分好評を得ておりま
ねじお君・・・オモコロのツイッター特集を読んでツイッターを始めたんだ。 まゆ毛がない以外は至ってふつうの男の子だよ。 ツイッターはかせ・・・日夜ツイッターを研究してる偉い人だよ。 フォロワーは数万人いるんだって。まゆ毛はないよ。 とげおくん・・・全身とげだらけの緑色の男の子だけど今回は関係ないよ。 ラスク・・・フランスパンの輪切りを甘く調理したお菓子で、さっくりとした食感が特徴だよ。 ——————————————————— Twitterを始めて半年になろうとしているねじ男くん。 でも彼には最近悩みがあるみたい。 ——————————————————— はあ・・・ツイッターを始めてからずいぶんたつけど なかなかフォロワーが増えないなあ。 頑張ってつぶやいても誰も反応してくれないし、何のために やってるのか分からなくなってきちゃった・・・ はっはっは。悩んでるみたいだねねじ男くん。 お、おじ
どうもZAWAです。最近はゆったり平穏な日々を過しています。以前の俺といえば、全ての基準は「辛いものを食ったやつのほうが偉い」という価値観で凝り固まり、そのせいで大切なものをいくつも見失ってきました。保険証とか。 今から考えると恥ずかしいことでですが、当時は辛いものを食えない人間を見下し、気に食わない人間には「このサッカリン野郎!!」とののしり、外人が「ヘイハニー」とでも口に出そうものならコンマ2秒で後ろに周り、へそ位置でガッチリグリップしてジャーマンスープレックスしたことは1度や30006度ではありません。うち20005回が投げっぱなしです。若気の至りとは怖いものです。 ですが、今はもうそんな辛いもの食える=偉い、などという価値観とは無縁です。本心を言えばちょっとだけその傾向はありますが、さすがに5人の友人の死を無駄には出来ません。 ~第一章 出会い~ そういうわけで、俺は久しぶりにきま
ファッションがダサいとやたら言われます。 しかも、手を抜いて適当な格好をしている時じゃなくて、ガチガチの勝負服を着ているときに言われる。この半年で10人以上に指摘されてる気がします。 とりあえず、百聞は一見にしかずと言いますので、私の勝負服を見てください。 まあ、みなさん色々言いたいことはあると思うんですが、この思わずぶん殴りたくなるような得意げな顔からも分かるように、自分のファッションがダサいなどという自覚はまったくなく、カメラを向けられればこんな小生意気なポーズを決める始末。 だからこの数年、何の疑いも抱かずにこれを勝負服に採用してました。 私は芸人として定期的に舞台に立っているんですが、その際もかなりの確率でこれを着ています。 ▲とある舞台での写真。銀縁メガネにワッペンで得意げな様子 ▲別のライブでも当然の如くコレ。 ▲初の主催ライブという重要な舞台でも勿論コレ。 で、ライブを見た友
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