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ブックマーク / qiita.com/tamura__246 (2)

  • ログレベルが突然変わる謎の事象を追う ~ あるOSSサポートエンジニアの1日 - Qiita

    Logger.getLogger("test").setLevel(Level.OFF); これは、testという名前のロガーのログ出力を抑止することを目的としたコードです。 ここで使っているLoggerはJava標準のjava.util.logging.Loggerで、getLogger()は引数で与えられた名前のロガーインスタンスが既に生成されていればそれを返し、無ければ新たに生成するメソッドです。setLevel()は、そのロガーのログレベルを設定します。引数はLevel.OFFなので、ログ出力を無効にします。 この記事は、上記コードが引き起こした問題についての実話です。 このコードが起こした問題 ある日、私のもとに至急の調査依頼が来ました。その内容は、「Tomcatの再起動をきっかけに、Webアプリケーションがボディの無い正常応答を返すようになった」というものでした。 その後の再起

    ログレベルが突然変わる謎の事象を追う ~ あるOSSサポートエンジニアの1日 - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2018/12/05
    えええ。こんなんわかんねえよ。とにかく一旦ローカルの変数にLoggerをつっこんでからセットしないとGC走ったときにおかしくなると。
  • Tomcatでリクエストの処理遅延の検知する - Qiita

    概要 Tomcat (6.0.36、7.0.14以降)では、処理に時間がかかっているリクエストを検知することができます。server.xmlのHost要素内に、次のようにStuckThreadDetectionValveを定義すると、 <Valve className="org.apache.catalina.valves.StuckThreadDetectionValve" threshold="300" /> 05-Nov-2015 20:26:09.857 WARNING [ContainerBackgroundProcessor[StandardEngine[Catalina]]] org.apache.catalina.valves.StuckThreadDetectionValve.notifyStuckThreadDetected Thread "http-nio-18080

    Tomcatでリクエストの処理遅延の検知する - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2016/09/01
    Tomcat6以降だとStuckThreadDetectionValveで一定時間以上処理時間が掛かっているスレッドのログを出力することができると。
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