マイクロソフトは米サンフランシスコで開催中のイベント「Build 2015」で、開発用のコードエディタ「Visual Studio Code」を発表しました。WindowsだけでなくMacOS、Linuxにも対応。無料で提供。 Visual Studio Codeはプログラミングのためのコードエディタで、Gitによるソースコード管理、IntelliSense、コードリファレンス、デバッガなどの機能を搭載。 Windows対応はもちろん、MacOS Xにも対応。
WindowsXPとVista(64ビット版含む)で動作し、Windowsが起動したままの状態でディスク全体をイメージ化してバックアップすることができるという非常に優秀なフリーソフト、それが「Macrium Reflect FREE Edition」です。Windowsで利用可能な「ボリューム シャドウ コピー サービス」というのを使うことで、利用中のファイルであってもコピーすることが可能になっているというわけ。作成するイメージは別のパーティション、あるいはネットワーク経由やUSB・IEEE接続の外付けHDD、直接DVDに焼くなどして保存が可能になっており、圧縮率の指定なども可能になっています。また、レスキューCDの作成も可能となっており、復元時にはこのレスキューCD(LinuxベースかBartPEベースのいずれかを選択可能)から元に戻すことになります。スケジュールを指定してのバックアップ
自作のマシンや、マイナーなメーカーのBTOマシンなどでWindowsをセットアップしていて困るのがドライバーが標準で用意されていない場合の対処だ。マウスが使えないなら代用もあるが、ディスプレイが16色になったり、そもそもLANが使えなかったりするとインターネットも使えず不便な思いをする。 ドライバ一覧。特に問題なければこれを全てバックアップする。 まず現状の環境化にあるドライバーを全てバックアップしよう。そうすればきっと再設定する際に役立ってくれるはずだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDriverBackup!、Windows用ドライババックアップソフトウェアだ。 DriverBackup!を起動すると、今インストールされているドライバが一覧表示される。後はこの中から不要なものを外していくだけで良い。バックアップを行うとZipファイルでまとめて保存してくれる。ログファイルは日
(comikenさん経由) Windowsのフルバンキング機能を実現って世界で始めてとの事。 このプロジェクトのリーダとかって、どこでも生きていけそう・・・ 百五銀行は2007年5月6日、勘定系を含む基幹系システムを全面刷新した。銀行業務のすべてをWindows上で実現したのは世界で初めて。メインフレームを上回る性能と信頼性を確保するために、2年近くを性能検証に充当した。米マイクロソフトの製品計画が遅れるなどの危機もあったが、予定通りの稼働にこぎ着けた。 新基幹系システムは、OSにWindows Server 2003、サーバー機にES7000(日本ユニシス製)をはじめとしたIAサーバーを採用。預金や融資といった勘定系はもとより、外国為替などの国際系、融資審査、データ・ウエアハウス(DWH)、外部システムとのインタフェースなど、地銀の基幹業務のすべてをカバーする。それまで日本ユニシス製メイ
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