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2022年5月6日のブックマーク (3件)

  • ブレイディみかこさんが語る「戦争にのめり込んだ女性たちとシンクロする現代の女性」スペシャル - NHK

    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pVv2mGav4V/bp/pb3Dz4YD4W/ まとめ記事「銃後の女性たち ~戦争にのめり込んだ“普通の人々”~」 こちらをクリック (2021年8月12日に公開した記事を再公開しました) 「戦時下の女性たちに対しては、国による“エンパシー”の搾取があったと思います。そして、それは現代の女性たちも直面している問題なのです」そう語るのは、英国在住のライター・コラムニストであるブレイディみかこさんです。 ※「エンパシー」…他者の感情や経験を理解する力。多様化する社会では必須とされる。 8月14日(土曜日・午後9:00~)に放送予定の「NHKスペシャル 銃後の女性たち~戦争にのめり込んだ“普通の人々“~」では、戦時中「社会の役に立ちたい」と「国防婦人会(国婦)」の活動にのめりこみ、結果的に戦

    ブレイディみかこさんが語る「戦争にのめり込んだ女性たちとシンクロする現代の女性」スペシャル - NHK
  • デジタル庁の「事業所」データ整備事業が中断、目玉政策が実現困難と判明した経緯

    デジタル庁が目玉政策の1つに据える、法人や国土など公的データの整備事業。先行したはずの「事業所」のデータ整備が突然、中断に追い込まれた。公募していた入札途中の案件は取りやめ、既に開発したシステムは当面凍結される。原因は、行政分野ごとに「事業所」の概念が多様すぎると判明したからだ。分野を超えて事業所データを統合し多目的に使う政府構想は、簡単には実現できないと判断した。 「いったい何が起こった」─。 2022年3月下旬、デジタル庁からのシステム開発受託を狙っていたITベンダー各社は騒然となった。デジタル庁が存在意義をかけた目玉政策に関わるシステム調達案件の取りやめが、官報や電子調達システムで相次いで公表されたからだ。 注力してきた目玉政策とは、住民や法人、国土の情報など日の根幹をなす公的基礎情報を多目的に使えるようデータベース化する「ベース・レジストリ」の整備である。その中でも企業や団体など

    デジタル庁の「事業所」データ整備事業が中断、目玉政策が実現困難と判明した経緯
    steam-punk
    steam-punk 2022/05/06
    引き続き完遂がんばってほしい。
  • 彼氏の実家に挨拶に行った

    お互い結婚の意思があるため、少しずつお互いの両親と会っていこうということで、手探りながら交流を開始した。 彼氏は東京のお上品な街で生まれ、医療従事者の父と音楽家の母から生まれたとてもお育ちのいい人である。 反対に私はどうか。 父は半グレ(ほぼグレ)、母は水商売しか経験のないホステス。今だにバブルを忘れられない派手な見た目でずっと足立区にいる。 親族では私が大学進学そして卒業、さらには大手に正社員として採用されたことがビッグニュースになるくらい低学歴な一族だった。 というか、平成なのに同世代の親族ほとんどが小卒ってどういうことなんだよ。 ろくにグレることもできずに、中途半端に暴走族やヤンキーやってその世界で大成することもない人たちばかり。 東京リベンジャーズやクローズZEROの世界線のがよっぽどマシだ。あの世界のモブにすらなれないのに、繁殖力だけはあるしょうもない人間を量産している一族である

    彼氏の実家に挨拶に行った