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2013年4月8日のブックマーク (9件)

  • 俺が二年溜めてきたNARUTOのアレを吐き出すスレ : あじゃじゃしたー

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 23:33:14.64 ID:WOMcNdlK0 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 23:33:54.37 ID:WOMcNdlK0 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 23:34:21.32 ID:H0HKoeon0 何回見ても吹く 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 23:34:29.78 ID:WOMcNdlK0 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 23:35:04.21 ID:WOMcNdlK0 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/05(金) 23:35:35.76 ID:WOMcN

    steel_eel
    steel_eel 2013/04/08
    何回見ても面白いが、たまにガチで狂気を感じるのが混ざってるから怖いw
  • ゲーセンでメンヘラと出会った話 : キニ速

    steel_eel
    steel_eel 2013/04/08
    ゲーセンとかで出会ったメンヘラな女の子の話は一度墓に埋めて、作り話だったんだという懺悔から、突如海の向こうとか天からとか次元を超えてとか精神的に奇麗な女の子になって迎えに来る展開で終わらせてくださいw
  • 『惡の華』第一回 アニメ関係者ツイートまとめ

    2013年春アニメである『惡の華』の第一回をみたアニメ関係者のつぶやきをまとめさせていただきました。 ※今回はアニメ関係者の視聴が一番多かったTOKYO MX版の放送からのつぶやきをまとめさせていただきました。また、今回のまとめには元アニメ関係者の方のつぶやきも含まれています。 ※申し訳ありませんが、今回はまとめられている方が多数なので事後連絡ができておりません。つぶやきに問題がある方はお手数ですが、修正・削除致しますのでお気軽にご連絡ください。

    『惡の華』第一回 アニメ関係者ツイートまとめ
    steel_eel
    steel_eel 2013/04/08
    原作者無視でやったんなら怒るのもわかるが、原作者がきっちり絡んでてむしろこれでなら行こうという意欲でやったぽいので、後はもう『嫌なら見なくて良いんじゃね?』としか言いようが無い。
  • 「目的があっての手段だ」なんて考え、つまらなくないですか? : けんすう日記

    手段と目的 お昼休みで時間が15分くらいあったので、ぐわーっと思ったことを書いちゃいます。乱文。 僕があんまり好きじゃない言葉に以下のものがあります。 「手段を目的化しちゃいけない」 なんか一見正しそうなんです。そして、適当に人を説教するときにとても便利な言葉なんですよね。上司とかが知ったかぶりの顔をして「それは手段の目的化じゃないか」みたいに言っちゃう時とか、よくあるじゃないですか。 でも僕は思うんですよね。手段を目的化するのが何がいけないんだって。というか、全部目的があってやるのなんてつまらなくないですか? 「顧客はドリルではなくて穴を欲しがっている」 みたいなセリフもマーケティングでありますよね。かっこいいドリルなんて作っても意味がなくて、来欲しいものは穴なんだから、顧客が欲しいドリルをつくるんじゃなくて、顧客がどんな穴を求めているかを考えろ、みたいなやつです。 これも僕はつまらね

    「目的があっての手段だ」なんて考え、つまらなくないですか? : けんすう日記
    steel_eel
    steel_eel 2013/04/08
    自分は明確な目的を渡されて『さあやれ!』って言われ、ゴールに到達するまでの道程を予想・想像して、考えうるあらゆる手段を考えているのが最高に楽しいタイプw 『考えている』のがw
  • 新入社員には一発芸を強要しても良いという風潮

    マンガの通り、私の所属していた総務の新人歓迎会は新人が普通の挨拶をして終わりでした。 しかしインフォーマルな他部署との飲み会(何故か新人は強制参加)では 「今から新人が面白いことやります」という最低の振りのなか、一発芸を強要されるわけです。 大勢の目の前でスベるという経験は、芸人でもない私にとっては若干トラウマです。 マンガでは描いてませんが他の新人も全て滑っていました。 新人を晒し上げるのが目的だったのでしょう。 飲み会での一発芸についてですが、特定の業界ならば接待等で必要なのかもしれません。 しかし投資業である私の会社では、接待などするとコンプライアンス違反となるので 一発芸が役に立つことなどありませんでした。 また一発芸を強要しているのは赤田という奴なのですが、赤田の入社当時には 一発芸強要の慣習は無かったそうです。 私が入社する数年前より赤田が飲み会を仕切るようになり、新入社員に一

    新入社員には一発芸を強要しても良いという風潮
    steel_eel
    steel_eel 2013/04/08
    こういう一発芸強要されたら、『一発芸!毒吐きまーすww 芸を見たいなら芸人呼べよwww』とか言ってしまいそうw
  • [悪徳商法?支店]: エンジニアのモチベーションを根こそぎ奪う!たった7つの魔法の言葉

    1.テスト書かなくていいので、工数減らしてください。 ソフトを作る以上、なんらかのテストは必要です。実行して結果を見るとか、ブラウザで表示するとか。その確認を楽にするためにテストを書くのに、テストを書かないからといって工数が大幅に減るわけではありません。そして、いざバグが発生したりすると、切り分けのために工数が必要になり、「テストが無い部分のチェックの必要」や「不安」がエンジニアのモチベーションを削って行きます。 結局のところ、「バグが発生しないことを前提に」スケジュールが組まれるだけです。 2.とりあえず動けばいいです。 とりあえず動いたとして、特定の条件で発生する致命的なバグを許してくれるのか許してくれないのか、要求側の胸三寸です。実験レベルと商用レベルでは考慮すべき障害のレベルや影響範囲が異なるのですから、何を求めるのか明確にしないと、ソフトウェアは動きません。なぜなら、コンピュータ

    steel_eel
    steel_eel 2013/04/08
    ほとんどそのまんまで『博士・ポスドクのモチベーションを根こそぎ奪う!たった7つの魔法の言葉』になりそうだなこれwww
  • カオスちゃんねる : 河童に襲われた時生き残る方法教える

    2013年04月07日10:40 河童に襲われた時生き残る方法教える http://ja.wikipedia.org/wiki/河童 河童(かっぱ)は、日の妖怪・伝説上の動物、または未確認動物。 ほぼ日全国で伝承され、その呼び名や形状も各地方によって異なる。 鬼、天狗と並んで日の妖怪の中で最も有名なものの一つとされる。 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/07(日) 06:03:08.62 ID:EoCkvE0tO 最近キャラクター化されて、親しみやすくなった河童だけど みんな河童を甘く見すぎている あいつらは妖怪の中でも限りなく神に近い存在 まともにやっても勝ち目はない、そんな河童から身を守る方法を教える 質問は最後か拾えれば途中で拾う 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/07(日)

    steel_eel
    steel_eel 2013/04/08
    妖怪って義理深く約束は守る感じがするから、キュウリ!明日キュウリ100本持ってくるから許して!とか言えばとりあえず助かりそうな気がするw
  • アベノミクスが僕のお腹に怨嗟の種を植えたよ - 常夏島日記

    この週末、高校時代の友人が都心にマンションを買ったので、その新居祝いにみんなで集まって朝から飲んでました。みんなサラリーマンで、ほとんど結婚してて私ともう一人だけ独身。この友人の奥さんは、才媛で、しかもとっても感じの良い美人さんなのですが、お子さんを連れてちょっとお出かけです。自慢の息子に、酔っ払いのお父さんは見せたくないという気持ちはよくわかります。 大理石張りの玄関、しっとりしたフローリングと高い天井のマンションでブルゴーニュの赤を傾けながら、さてそこで集まった連中は次のようなことを言っていました。 「今年に入ってから株が儲かった」 「円安になったから会社も一息ついたよ」 「給料も上がらないし、安全のためマンションもローンを少なくしようと思ってたらアベノミクスでしょ。チャンスと思ったね。現金は全部株に回して、借りられるだけ住宅ローンを借りた。」 「今の固定金利35年は安い。もし当にイ

    アベノミクスが僕のお腹に怨嗟の種を植えたよ - 常夏島日記
    steel_eel
    steel_eel 2013/04/08
    少なくとも初期段階で円安や株高に乗って儲けを出せるのは、今までたっぷり貯蓄してきて判断力もある層だけだよなという気はしてもにょるが、経済はゼロサムじゃないので、ゼロサムじゃないので…。
  • パズル的に読める『離散数学「数え上げ理論」』

    少し前にタイムラインで話題になっていたので、『離散数学「数え上げ理論」』を拝読した。数学畑の人らしく丁寧に書かれた説明と、単純ゆえに興味深い問いが並ぶパズル的なだ。複雑な計算は無いので、紙と鉛筆なども要らないと思う。賢く場合分けを数える方法の。 構成は、大きく二つに分けてあり、第一部で数え上げ問題を、第二部で数え上げ理論となっている。基礎的な知識を第一部で、理論的な議論を第二部に配置しているようだ。例えば第一部の第5章でフィボナッチ数列が出てきて、その閉じた数を表すビネの公式が、第二部の第7章で差分方程式を使って、第8章では母関数を使って証明される。 良い意味で、第一部と第二部で内容が大きく異なるわけではない。第一部も第二部も、プレゼント交換で自分のプレゼントが当たる確率のような具体的な問題を提示し、それを抽象化していく方法で議論が進んでいく。説明は丁寧で、式の展開は過剰なぐらいだ。た

    パズル的に読める『離散数学「数え上げ理論」』
    steel_eel
    steel_eel 2013/04/08
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