支部会員の方には免状取得の特典があります。詳しくは所属支部の支部長にお問い合わせ下さい。 個人会員の方は、三年間継続した場合、免状取得権が発生します。こちらにつきましては将棋連盟普及課(03-3408-6165)にお問い合わせ下さい。
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1ヶ月ぐらい将棋をやって、ピヨ将棋で待ったなしで15級→初段討伐までこれた。プライベートの大半の時間を投入。その軌跡メモ。 ノー待ったで、初段+倒した。しかし容赦のないロードローラー将棋すぎる。端から全滅までプレスするスタイル。残念ながら空中戦したらまだコンピュータに勝てない。精進が足らない。 pic.twitter.com/XM1GNaPeuH — 深津 貴之 / THE GUILD / note (@fladdict) November 11, 2020 なんで唐突に将棋?note代表の加藤さんが将棋好きだったので、自分も相手ができるようになりたかった。あと最近、「リボーンの棋士」と「永世乙女の戦い方」という漫画を読んで、テンションが上がった。 元の棋力・小学校3〜4年時、将棋教室に週1時間ほど通った。 ・段位、級位なし ・ファミコンの森田将棋に勝てない ・それから30年ほどほぼ未プレ
30代になって新しいことでも始めるかーと思い、たまたまNHKの中継を見ていたら将棋に興味を持った。 それから1年経って将棋というゲームが恐ろしい魔力を秘めたゲームだということに気づかされてしまった。 将棋ウォーズを始めてみたが、10分切れ負けの将棋があまりにもエキサイティングすぎてほかのことが手がつかない。 持ち時間が1分切ったところで脳は興奮して心拍数もかなり上昇しているのを感じてしまう。 めっちゃたのしい、プロでも1手間違えたら大逆転が起きるのが将棋だけど、アマチュアの将棋なら猶更最後ゲーム終了際の攻防が1手の読み違いで成立したり崩壊したりする。 風呂入りながら将棋の本を読むのが最高、ということにも気づいた。 最近のKindle端末は防水なので、Kindleで買った詰将棋の本を読みながらつい長風呂してしまう。 仕事中もふとした瞬間に将棋のことを考えている。 ちょっと待ち時間があれば自分
『やがて君になる』が大好きだ。すでに少なくとも数十回は読んでいるのだが、本誌で45話を読み終えた瞬間から人生をかけて読むことが決定したので、生きている限りこの先も数百回・数千回と読むことになると思う。 この漫画がいかに素晴らしく美しい物語で、私にとってどのくらい価値があるかについては別の機会に語ることにして、今回はこの一見難解にも思えるタイトルの示す意味について語りたい。なお、以下で括弧書きに書籍名なく記載するものはすべて仲谷鳰著『やがて君になる』第1巻~第8巻(2015~2019 KADOKAWA)からの引用である。 この物語を読む途中で思いつくのは、七海燈子が、姉になろうとして得た文武両道・人気者であるといった側面を自分であると認識できるようになり、全45話で「ついに燈子になった」という解釈だろう。もちろん、「(本当の)自分とは何か」という部分もやが君の内包するものあり、この読み方もあ
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