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ブックマーク / www.sankei.com (5)

  • 日本ハム、片手で食べるゲーマー向けラーメンを開発 27日に発売へ

    対戦型コンピューターゲームなどを競技としてとらえる「eスポーツ」市場を狙い、日ハムは23日、ゲームをしながら片手でべられるラーメン「BOOST NOODLE(ブーストヌードル)」を開発したと発表した。27日に大手通販サイトなどで売り出す。 ゲーム好きの同社20代若手社員が発案し、長時間ゲームに興じる人向けに約2年間をかけて商品化。「片手で簡単にべられ、事に近いものがほしい」とのニーズに応え、コンニャク麺やチャーシューなどにゼリー状の魚介豚骨スープをからめたラーメンに仕上げた。容器は自立するスパウトパウチを採用した。120グラム入りで価格は660円。常温で保存できる。 同社にとってeスポーツ向けの商品は初めてで「新市場へのチャレンジ」(担当者)と意気込む。一方、スマートフォンの普及により、片手でべられる「ワンハンドフード」の需要が高まっており、同社は「通勤や旅先への移動中など利用で

    日本ハム、片手で食べるゲーマー向けラーメンを開発 27日に発売へ
  • 「地球に戻るためのロケット費用を…」 65歳女性が440万円被害 国際ロマンス詐欺か

    滋賀県警東近江署は7日、同県東近江市の嘱託職員の女性(65)が宇宙ステーション勤務の外国人男と名乗る何者かから現金計約440万円をだまし取られる詐欺事件があったと発表した。 男女の機微に触れ、寂しさに付け込む「国際ロマンス詐欺」で、同署は「SNSで知り合った相手が交際を持ちかけて送金を要求するものはすべて詐欺だ」と注意を呼びかけている。 同署によると、女性は今年6月28日、写真・動画共有SNSを通じて国際宇宙ステーションで勤務している外国人男と名乗る者と知り合った。 以降、メッセンジャーアプリLINEを通じて、「日に来て人生をスタートさせたい」「私が日に着いたら結婚してくれませんか」「1000回言っても伝わらないけど言い続ける。愛している」などとメッセージが届いた。 8月ごろになって、地球に戻るためのロケット費用、地球や日への着陸料などの名目で現金を要求され、信じた女性が8月19日~

    「地球に戻るためのロケット費用を…」 65歳女性が440万円被害 国際ロマンス詐欺か
  • 「最初ネコかと…」 京都市中心部にサル出没 

    31日朝、京都市中心部の住宅街にサルが出没した。近隣住民が撮影した動画には、住宅の屋根に上った1匹の姿が写っていた。すぐに姿を消したが、撮影した会社役員、栗栖義臣さん(44)は「最初はネコかと思った。街中で見るのは初めて」と驚いていた。 栗栖さんが目撃したのは31日午前8時ごろ、京都市下京区の住宅やホテルなどが立ち並ぶ地域。JR京都駅から1キロほどで、近くには国道1号も通っている。近所に住む男性(60)も、ごみ袋をあさるサルを目撃した。サルは男性に気付くと、屋根や電線を伝って逃走。男性は「腹が減っていたのだろう」と話した。

    「最初ネコかと…」 京都市中心部にサル出没 
  • <独自>緊急事態宣言 延長で調整 4都府県 首相、週内にも判断

    政府が新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に発令している緊急事態宣言について、11日までの期限を延長する方向で調整に入ったことが4日、分かった。菅義偉(すが・よしひで)首相は5日にも西村康稔経済再生担当相、田村憲久厚生労働相ら関係閣僚と協議した上で最終判断する。大阪府が宣言延長を政府に要請する方向で調整していることも関係者への取材で分かった。 新規感染者数は高止まりが続いており、延長は不可避との判断に傾いた。週内にも延長幅や対象を固め、政府対策部を開く。北海道など新規感染者数が増加している地域については、緊急事態宣言に準じた対応が可能となる「蔓延(まんえん)防止等重点措置」の適用も検討する。 首相は4日、政府の基的対処方針分科会会長代理を務める岡部信彦内閣官房参与と公邸で面会し、対応を協議。岡部氏は面会後、記者団に「(首相は)判断が苦しく、いろいろ意

    <独自>緊急事態宣言 延長で調整 4都府県 首相、週内にも判断
  • 九州のアイス「ブラックモンブラン」関東へ 在京ファン歓喜

    九州で人気のアイス「ブラックモンブラン」を手掛ける竹下製菓(佐賀県小城市)が昨年、埼玉県のアイス製造会社を買収。県外初の製造拠点を設け、関東に広がる大都市圏で販路拡大に乗り出している。九州で相次ぐ自然災害に備えた工場分散化が主目的だが、ブラモン愛が強い在京の九州出身者は「東京でも身近に」と歓喜する。 アルプスの最高峰モンブランを眺めた先代会長が「この白い雪山にチョコをかけたら、さぞおいしかろう」と考え、約半世紀前に生まれたブラックモンブラン。あっさりしたバニラアイスがまとったチョコとクッキークランチ感が人気で、同社の売り上げの約半分を占める看板商品だ。 ただ関東での知名度は同社調べで1割程度にとどまり、九州出身者から「どこで買えるの」との問い合わせも。平成28年就任の竹下真由社長(39)は「要望に応えたい」と、販路拡大に取り組んできた。 都内に住む福岡県出身の吉村菜々子さん(23)は「

    九州のアイス「ブラックモンブラン」関東へ 在京ファン歓喜
    stefafafan
    stefafafan 2021/05/01
    助かった
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