TL;DR Reusable workflowにタグを付けて、参照する側のリポジトリはDependabotなどで更新するといいと思う リポジトリごとにDependabotのプルリクエストをマージする手間は必要になる GitHub Actionsのscheduleトリガーでcron式を書けるが、60日以上更新がないリポジトリでは無効になるので使いづらい 背景 個人で複数のリポジトリを管理しているとき、それぞれだいたい同じようなワークフローを管理しているのではないかと思います。例えば私はGoを使って開発することが多いのですが、その場合、リポジトリには以下のようなワークフローを作ります。 jobs: test: strategy: matrix: os: ['ubuntu-22.04', 'windows-2022', 'macos-12'] go: ['1.20.x', '1.19.x'] r