自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
≫はあちゅう主義。:911陰謀説 有名な9.11の陰謀話に喰い付いてるよ。 これ見て、思い出した。しかも、前に叩かれたはあちゅうのエントリーを探そうと思って、グーグルで「はあちゅう これはひどい」と打ったら一発だった。笑。 ≫はあちゅう主義。:小娘が何か言ってます。 これは“教育改革必要、愛国心は重要、ニートは非国民、人間力落ちてる”っていうエントリー。 この二つを読んで、なんかピンときちゃった。 最初のエントリーは、「今まで知らなかったけど、世間やマスコミで流れている9.11に関する情報にどうも嘘があるらしい。しかも今まで教えられてきた歴史まで捻じ曲げられているらしい。ユダヤ人が裏で歴史を捏造してうまい汁を吸っているらしいぞ」。 って内容。 後者は(ちょっと深読みが混じるけど)「今まで知らなかったけど、最近ニートが増えているのはリベラル思想が生んだねじれのようだ。どうも私たちが受けた戦後
Amazonの商品個別ページの中には「その他のイメージを見る」というリンクがあって、いろいろな種類の画像を見ることの出来る商品があります。 しかし、既存のAmazonアソシエイトリンク作成支援ツールでは、この画像を取り出してくれないんですよね。 僕が知っている限り、唯一AsociateHelperというツールが「その他のイメージ」を使ってリンクタグを作成することが出来たのですが、いつの間にかAmazonの仕様が変わったらしく、このツールを使っても「その他のイメージ」のリンクが作れなくなりました。以前から存在する商品では作れるようですが…… この「その他のイメージ」、書籍やCDにあるのは見たことがないのだけど、おもちゃやゲーム、ホーム&キッチンにはかなり存在するようで、他の人とは違う画像を使ってみたい、という場合は便利です。 そこでいろいろ試したのですけど、用意されている他の画像を使うのは、
アレはジブリとちゃうやろ。検索してみた。スタジオぴえろだった。…スイマセン、自分は東京ムービーかと思ってました。<オイ。 あと、 _「カゼノトオリミチ」は亜細亜堂 で、ジブリじゃないんだけど。何故に皆さん「ジブリ作品」と言ってるのですか。…スイマセン。これは自分もジブリかと思い込んでました。<オイ。 *1 あと、「ナウシカ」はトップクラフト。その頃は、まだジブリは無かったんですよ。 ◎ とりあえず禁止にしたいこと。 : なんでもかんでもジブリ作品にするの禁止。 ジブリの高畑作品&新人監督作品を「宮崎アニメ」って呼ぶの禁止。 なんでもかんでも宮崎駿の手柄にしたり宮崎駿の失態にするの禁止。 宮崎駿の前には誰も活躍してなかった等、業界の先人に対して失礼極まりないこと口走るの禁止。 要するに、たいして詳しくもないパンピー風情が「俺って実は結構詳しいんだぜ?」的な虚勢張って自信満々で間違ったこと書い
ミクシィが運営するSNS「mixi」は、友人や知人を一覧表示できる「マイミクシィ一覧」に、「グループ管理機能」と「メモ機能」を追加した。 今回追加された「グループ管理」機能は、マイミクシィ一覧に登録したマイミクシィをグループ分けできる機能。グループは最大10個まで作成可能で、1人のマイミクシィを5グループまで複数分類することもできる。なお、グループ名の入力は半角30文字まで。 メモ機能は、マイミクシィに関する情報を半角100文字まで登録できる機能。メモ画面では、入力したメモ内容とともに、マイミクシィの名前や自己紹介、分類したグループを確認できる。また、メモ画面からグループの追加・除外操作も可能となっている。 このほかコミュニティ管理画面も追加され、特定コミュニティの最新書き込み通知を非表示にする機能が追加された。なお、グループ管理機能、メモ機能ともに、設定内容は他ユーザーから確認できない。
2006年08月31日12:00 カテゴリ書評/画評/品評 ウェブ2.0は夢か現実か? 「グーグル Google -- 既存のビジネスを破壊する」と「検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた」の佐々木さんから本を頂いたので書評。 ウェブ2.0は夢か現実か? 佐々木俊尚 以前紹介した二作が、特定の主題を追った「長編」なら、こちらは「短編集」にあたる。 ネット(を取材する)ジャーナリストとしては今や日本で第一人者の感もある佐々木氏の手によるものだけあって、十分読み応えがあった。「長編」では割愛されたさまざまな話題が本書に集約されている。本blogも含めて、情報を二次的に加工処理する場は多くても、実際自分の足で一次情報を取材している人々は、ネットの世界でもそれほど多くない。多くのbloggerにとって、本書は有用な「種本」となるだろう。 ただ、今まで佐々木氏がblogなどに執筆してきた文書を本に
「涼宮(すずみや)ハルヒ」の勢いが止まらない。といっても、だれそれ? と思う人が多いはず。 小説『涼宮ハルヒの憂鬱(ゆううつ)』(谷川流(ながる)著、角川スニーカー文庫)の勝ち気なヒロイン。高校入学時のあいさつは「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」。SOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)なるクラブを作り、手前勝手な企画を立てては、周囲を巻き込むドタバタ劇を繰り広げる。 少年少女向け小説で、03年6月の発売から今年3月まで7巻累計130万部。この春からのテレビアニメ放映で人気に拍車がかかり、半年足らずで累計280万部に達した。放映終了後も、2話ずつを収めたDVD(1巻を除く)が順次発売中で、各巻約4万枚ずつ売れている(オリコン調べ)。 ヒットの理由を、角川書店第二編集部の坂本浩一さんは「どこからで
もっと細くみせたい?背を高くみせたい?日焼けしたようにみせたい?大丈夫、こうした要求に応えるカメラが登場している。 最近のカメラはフラッシュの調節以上のことができるようになった。現実を調節することができるのだ。かつてはPCと特別なノウハウを必要とした写真修正機能だが、今となっては消費者が撮影した写真をただちに修正することができる。 Hewlett-Packard(HP)の新カメラの一部は、被写体を細くみせる機能があるほか、モードの切り替えにより顔のしわや毛穴を消すこともできる。オリンパスの一部機種が備える「スキントーン」機能は、バカンスで日焼けしたように見せることができる。他メーカーは、撮影時に色彩を豊かにするモードを提供している。このように新たなカメラ搭載ツールを使うことで、昔のボーイフレンドの姿を切り取ったり、新しいボーイフレンドの周りに架空のフレームを置いたりすることさえできる。 こ
学校の教室などが背景。そこに少女の「立ち絵」が入れ替わり立ち替わり現れる。「プレイヤー」は表示されるシナリオを読んでストーリーを追うだけ──こんなPC向け美少女ゲームが、1990年代後半からメインストリームとして人気を集めてきた。 これらのゲームには、いわゆる「ゲーム性」がほとんどないにも関わらず、「ゲーム」と呼ばれ、受け入れられている。それはなぜなのだろうか――ゲームソフト開発者向けカンファレンス「CESAデベロッパーズカンファレンス 2006」(CEDEC)で、哲学者で批評家の東浩紀さんが分析した。 「ときめきメモリアル」(1994年)、「サクラ大戦」(1996年)など、コンシューマー機で人気を集めたかつての美少女ゲームは、プレイヤーがキャラクターを操作し、次の行動を選んで実行するなど、能動的なアクションがストーリー展開を大きく左右した。 だが、2000年前後から次々に登場したPC向け
2006年08月31日08:36 知らないうちにケータイで撮った写真がネットに流れているという話 カテゴリインターネット kinkiboy Comment(3)Trackback(3) 撮った本人が知らないうちに写真がインターネットに流れていたといっても、ウィルスに侵されたからという話ではありません。 まずは、これら写真をご覧ください。車、ペットの犬、女性など、どう見ても普通のスナップ写真なのに、タイトルを見るとギョっとします。なんと「私のケータイを盗んだ家族の写真」」(pictures of the family of the person who stole my cell phone)となっているのです。 確かに、このFlickrサイトで、盗まれたケータイのオーナーであるBenvolutさんのこれまでの写真を見ると、雰囲気がかなり違う写真だという印象を受けます。人種も違います。 きっ
Selected Entries でもYOUTUBEはラーメン屋では流行らない (08/31) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 20
小説版YouTubeはいつ現れる? 現在、『YouTube』の出現により、多くの映像コンテンツが無料で閲覧できる状況にある。本来はお金を出さないと見られない映像を閲覧できるYouTubeはまさに犯罪的革命的な存在だろう。 そしてYouTubeの出現は、映像コンテンツが正式に無料で提供される可能性があることをも示している。もちろん法律で無理やり抑制されるかもしれない。しかし、世の中が「コンテンツは無料」という方向に流れているのは確かだ。YouTubeの存在が認められれば、音楽版YouTube、ゲーム版YouTube、漫画版YouTubeの出現もありえないわけではない。あらゆるコンテンツが無料で提供されるようになるかもしれない…というのは楽観的に過ぎるだろうか。 一方、小説というのはおそらく最もデジタル化が難しいコンテンツであり、それだけに世の中の流れからは取り残されている。それは幸なのか不幸
Wikipediaは、インターネットがもたらしたさまざまな情報革命の中でも最も新しい部類に属するものだ。Wikipediaのおかげで、わたしは春学期の膨大な英語のAP(Advanced Placementの略。優秀な高校生が履修可能な大学レベルの科目)の研究最終課題をものの45分程度で片付けることができた。 締め切りが近づくなか、Googleの数千にものぼる検索結果から目的の情報を探し出したり、図書館に足を運んで調べたりする余裕はないと分かっていた。オンラインで話したり、有名人のゴシップを読んだり、音楽をダウンロードしたりといった、宿題を片付けるうえで不可欠な息抜きをいれながら、そんな膨大な作業をこなす時間などあるはずもなかった。そこで、宿題を先延ばしにして焦っている学生なら誰でも使うであろう手を使うことにした。Wikipediaにログインして、ルネサンス期の文学作品に関する記事を検索し、
はじめに 私は去年一昨年ごろからよしながふみ先生をリスペクトし始め、東によしながさんがいるとあらば買い、西によしながさんがいるとあらば集めを繰り返してよしなが作品をBLを含め(ってこの人殆どそうだけど)ほぼ集め、とうとう同人誌にまで手を出してしまいました。主にヤフオクで。始まった、私の乙女ロード〜第1章〜 全13章のうち第1章までしか知らないので、相当無謀なことだと思っていますが、これからよしながふみ作品と、やおい・ボーイズラブについてかなりつっ込んだことを書きたいと思っています。現在プロとして活躍している作家の同人誌を引き合いに出して論じるというのは、ある意味反則ごとかもしれません。特に同人時代からのファンの方は、いいからほっといてよと、私の論に関してネガティヴな意見を持つかもしれません。それでも私はいちよしながファンとして彼女の作品がより深く読まれることを期待して、ホントは外からの反発
音楽原盤権の証券化を行うミュージックセキュリティーズは8月29日、音楽原盤権の一部を個人がウェブで、1口1万円から購入できるマーケットプレイス「Copy Right eXchange(CRX)」のサービスを開始したと発表した。 音楽原盤権は、これまで共同原盤方式によって、レコード会社やプロダクションといった複数の会社による共同出資で各々がプロモーションを展開し、原盤権の共有を行ってきた。CRXは、音楽業界内の法人に限られてきた音楽原盤権の所有を、ネットを通じて1口1万円からの投資で、個人にも参加しやすいサービスとして提供する。 CRXを通して販売された楽曲は、ミュージックセキュリティーズが代行して音楽配信事業者に利用許諾を行った後、PCや携帯電話向けに音楽配信を行う。権利購入者は、権利割合に応じた印税分配を受けられる。 気に入ったアーティストの原盤配信権を集めて、セレクトショップのように自
今の職場には Websense によるレーティング(コンテンツ・フィルタ)がかかっているのだが, 見れないページやサイトがやたら多くてこまりもの。 「J-RCOM」は前々から見れないのだが(軍事関係のページと見なされているらしい), ついに 「 P2P today ダブルスラッシュ」 も見れなくなった。 ファイル交換ソフト関連のページはダメらしい。 実は私が管理しているサイトもひとつ見れないのがある。 有用なあるいは面白いページが紹介されていて行ってみたら「ここはアダルト・ページだ」とか言われて遮断されちゃうのはしょっちゅう。 翻訳サイトも Web ページ翻訳は遮断されてしまう(抜け穴と見なされているらしい)。 あと, ただの CGI ページを「マリシャス・ページ」として遮断してたのもあったな。 基準が分からん。 権威による恐怖支配。 まぁ職場だから諦めもつくけど(それよりも Web 閲覧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く