ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。娯楽の送り手としては、真面目な話は基本的にしたくありません(なぜなら得がないので。真面目に見せかけたおもしろさ、程度はします) ですが、すでに移籍作業が完了し、人命にも関わることなのでひとつこの場を使いたく思います。 移籍の契機のひとつにもなった 書店時代の元担当氏の話と呼びかけです。 実は 書店での元担当氏は大ミスの連発&いろいろなアレな行為で、一年以上前にリアルに失踪してしまいました( 書店の仕事のできなさと法律の無視っぷりは業界では常識以前ですが) あまりに歴代及び各種編集者が仕事ができない&違法行為が横行するので、作り手として唯一の例ですが、三年ほど前に最高責任者である井上伸一郎氏が今後このようなことはないと誓約書を出してきました。もちろん最高責任者の誓約書であっても、なにひとつ履行されないまま~。 元担当氏はと