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2010年11月26日のブックマーク (9件)

  • 「僕は友達が少ない」新刊、「聖剣の刀鍛冶」など人気作を紹介【ラノベるっ! 11月下旬号】 - CloseUp NetTube - ライブドアブログ

    「僕は友達が少ない」新刊、「聖剣の刀鍛冶」など人気作を紹介【ラノベるっ! 11月下旬号】 カテゴリノベルインプレッション 2010年11月26日19:00 ■11月のオススメピックアップ! ライトノベルニュース・感想サイト“平和の温故知新”の管理人「平和」が、新刊をピックアップして紹介する「ラノベるっ!」。上旬号に引き続き、下旬号もいってみましょう。 ■ガガガ文庫(毎月17~20日頃) 羽月莉音の帝国 5 (ガガガ文庫) クチコミを見る ガガガ文庫では「羽月莉音の帝国」の勢いが止まりません。刊行ペースも速いですが、作中の展開も負けていません。5巻では様々な不安要素を抱えながらも遂に中国進出で、更にスケールアップが期待できます。  ■富士見ファンタジア文庫(毎月20日頃) GENEZ-5 ジーンズ (富士見ファンタジア文庫) クチコミを見る火の国、風の国物語11 王都動乱 (富士

  • 長文日記

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 同人誌とか中国語版ラノベの現物はこんな感じ

    2010年11月23日19:05 カテゴリオタクin中国 同人誌とか中国語版ラノベの現物はこんな感じ 実は今、私の友人中国オタクの一人が仕事で日に来ておりまして、 同人誌中国語版ラノベなど色んなお土産を持ってきてくれました。 そんな訳で、私のヘッポコデジカメの写真で恐縮ですが、 現在の中国同人誌中国語版ラノベの現物がどんな感じなのかの紹介を。 まず、同人誌ではないですが今回もらった面白いものに 「連環画版ジャングル大帝」がありました。 (連環画とは絵の一種。中国漫画のプロトタイプとも言われています) 手のひらサイズので、中身は漫画をそのまま連環画サイズに調整したものですね。背表紙になぜかついている日立のテレビの広告や、1冊0.19元という値段が時代を感じさせます。 そして、先日中国土で発売された中国語ラノベ「罌籠葬」の簡体字版。 「罌籠葬」は第一回台湾角川ライトノベル&イラ

    stella_nf
    stella_nf 2010/11/26
    「罌籠葬」(日本語タイトル「華葬伝 ~Flower Requiem~」)のイラストレーターは日本語訳版と同じ人だ。日本語訳は二分冊になってビーンズ文庫から1月発売。
  • 皇族は生き残し、国民全部戦死しても

    1.題名は少しヘン 2.「先の大戦」と皇族たち 付「明治の戦争」と皇族 3.皇族と戦場 4.逃亡的転任 皇族と、サイパン島守備隊の玉砕 5.敗戦・降伏にあたり(閣議の際の発言) 「国民全員戦死するとも、天皇制を守らざるべからず」 1.題名は少しヘン 論の題名の「生き残し」という日語は少しおかしいと自分でも思うが、「生き残り」と表現しては、「結果として」、あるいは「偶然」生き残った、と読者が誤解してしまう危険性があるので、「生き残るようにした」「生き残るように処置した」というのが事実であり、その意味を何とか正確に表わしたいと思い、ヘンなことを承知の上、こんな言い回しにした次第でどうか御了承願いたい。 題名後半の「国民全部死しても」というのも、少し極端過ぎると思う人もいるかもしれないが、これは、日国の指導者、責任ある地位にいる人たちが公式の場で、この通りのことを発言し

    stella_nf
    stella_nf 2010/11/26
    皇族が前線に出ると皇族を守るために作戦が縛られるため、後方勤務にする人事が行われたと『皇族と帝国陸海軍』にあった。ちなみに皇族に準じる李王家の李鍝公は広島の原爆で亡くなりました。
  • 「緑豆詐欺」で足が付いたニセ名医:日経ビジネスオンライン

    中国で名医の名前を挙げてみろと言われると、誰もが最初に思い浮かべるのは“華佗(かだ)”である。“華佗”が活躍したのは2~3世紀の後漢末であり、陳寿が編纂した歴史書「三国志」の「魏書」には華佗の事績を記した「華佗伝」が含まれ、華佗の施した医術の奇跡が列記されている。華佗はその卓越した医術により民衆から「神医」と呼ばれ、その噂を聞いた魏の曹操によって召抱えられて御典医となったが、後に曹操に逆らったとし獄死させられた。ところが、曹操は子供の“曹沖”が華佗の治療を受けられずに病死したため、華佗を殺したことを深く悔んだと言われている。 わずか3カ月間に約30人に患者が死亡 さて、現代の中国にも名医と呼ばれた人物がいた。その代表は、“胡万林”、“林光常”、そして“張悟”の3人であり、「いた」と過去形なのは、既に「名医」の化けの皮を剥がれた「ニセ名医」であったからある。彼らに共通するのは正統な医学を学

    「緑豆詐欺」で足が付いたニセ名医:日経ビジネスオンライン
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » あらためてSuicaの話でもしようか その2

    前回に続いて、SUICA改札機の裏話的開発ストーリーです。 実験は田町の臨時改札口で行うことになりました。二日間の実験でしたが、準備には2ヶ月以上を費やしました。実験なんだから、うまくいかなければやり直せば良いと思うかもしれませんが、実際には、ある程度以上の規模の実験はコストも手間もかかるので、ワンチャンスになることも少なくありません。そう思って、周到に準備することは重要です。 被験者となってくれる人たちに、何時間もつき合わせることはできないので、ひとりづつ約束をとりつけ時間と人数を調整する必要もあるし、記録装置のセッティング、分単位のタイムテーブル、人員の配置とその人たちに配布するマニュアル、その場で実験内容を変更できる実験機の設計と準備など、意外に複雑で大きなイベントになります。 実験では驚くような光景がたくさん見られました。今では考えられないことですが、カードを縦に当てる人、アンテナ

  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » あらためてSuicaの話でもしようか その1

    Suicaの開発プロセスについて触れておきたいと思います。すでにいろいろなところでしゃべったり書いたりしたことなので、ここでは裏話的に。 ことの発端は、1995年にJR東日の非接触自動改札機(まだSuicaという名前はなかった)の開発担当者が、私のところに相談に来た所から始まります。ICカードを使う改札機については、すでに10年以上研究されており、技術的にはほぼ現在と同じレベルに近付きつつありました。 しかし、実際に試作してテストしてみると、ちゃんと通れない人が半数近くに登りました。特に実験に参加した重役達の評判は悪く、「私のは5回に一回しか通してくれない。2割バッターだ」などと、開発部長が会議の席で罵倒される場面もあったりして、開発中止直前に追い込まれていたそうです。 原因はある程度分かっていました。お財布ケータイやセキュリティカードに慣れた現代の皆さんなら、カードを当てる場所はすぐに

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    stella_nf
    stella_nf 2010/11/26
    コメンテーターとしてしか業績が知られていない麻生千晶さんが小説を発表していたころ
  • わが子がイジメられてるらしいと思った親が最初にしたこと

    それは記録。 背中が痛いと訴えてくる息子を裸にしたところ、広範囲に内出血跡を見つける。詳細は省くが、殴られたらしい。「すわイジメ」と気負いたつのではなく、ゆっくりと子どもの話を聞く。度を越した悪ふざけなのか、陰湿なやつなのか見きわめがつかないし、子どもの話なので一貫性が見出しにくい。 まず、子どもの話を遮ることなく最後まで聞く。たずねるニュアンスの「訊く」のではなく受け入れるように「聞く」。そいつを逐一記録する。客観的に述べるのは難しいだろう(大人だってそうだ)、だから矛盾点には目をつぶり、ありのまま記録してゆく。ついでに写真も撮っておく。トラブルが大きくなり、収拾がつかなくなってからではなく、(たとえ一面からでもそれを自覚しつつ)子どもからヒアリングを続ける。 次に、「親は味方だ」というメッセージを伝える。独りで抱え込むなという。どうしても言いたくないのであれば、無理に聞くことはない。親

    わが子がイジメられてるらしいと思った親が最初にしたこと