2016年3月16日のブックマーク (7件)

  • 五十才男性から「死にたい」と真顔で言われて困ってる。 - Everything you've ever Dreamed

    彼は待ち合わせの喫茶店で僕と顔を合わせるなり「マジで死にたくなった」と言ってきた。きっつー。半年ぶりに会った彼は、幸だけでなく頭髪までも薄くなったせいで、実年齢よりもえらく老けたように思えた。彼は五十才の元同僚で、昨秋、イケメン要素、才能、若さ、定職、貯金すべてが無いという絶望的な状況を棚に上げ「なぜ俺は結婚できないのか?」という禅問答を僕に投げかけてきた問題児。生活保護を受けようと真剣に考えている珍獣のもとにやってくる女性がいるとは思えなかった。なにより《俺は結婚出来る。出来ないのは社会が悪いだけだから》などと都合のいい可能性を信じている彼のお花畑な頭脳が驚異であった。 僕は、絶望を直視せず、あたかも希望があるような思い込みをしているかぎり、彼が絶望的な状況を脱出するのは無理だと判断した。ありもしない希望はより深い絶望の母になりうる。その彼が「死にたい」といっている。僕は目の前で練炭テロ

    五十才男性から「死にたい」と真顔で言われて困ってる。 - Everything you've ever Dreamed
    stellaluna
    stellaluna 2016/03/16
    まあ真顔で死ぬとか言われてお金の返済を迫れる人はあまりいませんよね…お気の毒でした。
  • 公務員の「タバコ休憩」規制の動き広がる 横浜市では年間損失15億円という試算も - 夕刊アメーバニュース

    stellaluna
    stellaluna 2016/03/16
    最近我が社が社屋を増改築しているんですが喫煙室を設けるのってほんっとーに金と時間の無駄だと感じています。
  • エラーページ - ヤフー株式会社

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    エラーページ - ヤフー株式会社
    stellaluna
    stellaluna 2016/03/16
    東京でも多摩以西では車依存だろうし神奈川でも川崎・横浜は電車の方が便利だし…うーん
  • デイリーショーはトランプさんの就任式

    茂木健一郎オフィシャルブログ「クオリア日記」Powered by Ameba茂木健一郎オフィシャルブログ「クオリア日記」Powered by Ameba 意識研究が人間中心主義になってしまうのは、意識が外からはブラックボックスで伺いしれない以上仕方がない構造的な問題があるように思う。 サーモスタットにも意識があるというような汎神論も、理念的にはありうるがno brainerであることは言うまでもない。IAIの議論でSabine Hossenfelderが一部の理論物理学者は数学と実在を混同すると批判していたが同じことは一部の哲学者にも言える。 意識の人間中心主義を超えることは大切だが、その際、哲学的観念と現実を混同してはいけない。サーモスタットにも意識があるという観念を振り回すのは自由だが、それと現実は同一である保証はない。 数学や哲学を現実と混同することは避けなければならないうさぎの穴だ

    デイリーショーはトランプさんの就任式
    stellaluna
    stellaluna 2016/03/16
    "「ハーフ」「国際的に活躍する経営コンサルタント」「ハーバードMBA」といったイメージの文脈をつくっているのは、世間だと思います。"いや、ハーバードMBAは自分で言ってたんだし、世間じゃないでしょ。
  • 「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん

    「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん
    stellaluna
    stellaluna 2016/03/16
    はてな民は糸井重里に厳しいのう(私も別に好きではないが)
  • メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! ベトナム料理普及家のKi Yamamotoです。 家でできるベトナムご飯、アジアご飯のレシピや調味料、文化に関する情報を発信している僕が…

    メシ通 | ホットペッパーグルメ
    stellaluna
    stellaluna 2016/03/16
    奇跡とは大げさな。近所に引っ越してきて行きやすくなったけど、タバコ臭くなるからもう行かないな、多分。
  • 「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決

    国憲法が揺らいでいる。憲法解釈を大きく変更した安保法が国会で成立し、自民党はさらに改憲を目指す。その根底にあるのが「押しつけ憲法論」だ。だが日国憲法がこれまで70年間、この国の屋台骨として国民生活を営々と守り続けてきたのも事実である。この連載では戦後70年、日国憲法が果たしてきた役割、その価値を改めて考えたい。 第1回は日国憲法がひとりの女性を救った物語である。 栃木県某市。その地域のことをどう表現すればいいのか、戸惑う。ちょっとした幹線道路と小さな道路に区切られた一角に団地が建ち並ぶ。辺りには民家と田んぼしかない。表現の手掛かりになるような特徴がなく、ぬるっと手から滑り落ちそうなところ。そんな地域が、日憲法史上に特筆される裁判の舞台となった。 裁判の名前を「尊属殺重罰事件」という。日で初めて最高裁判所が法令違憲の判決を下した事件といわれている。 事件は47年前の1968(昭

    「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決
    stellaluna
    stellaluna 2016/03/16
    この事件自体知らなかった。高校生くらいの時に読んでいたら法学部に進学してしまったかもしれない。