朝焼けの空に一筋の雲がかかり神秘的な雰囲気の朝でした。 海に反射した朝焼けも綺麗。 船着き場に一匹のトラギスいて、朝から夜になるまでほぼ同じ場所にジーッと居座っていました。 トラギスって全然動かないんですね(^-^; 昨日のウネリは多少残っていましたが日が昇った頃には波も風も凪いで、エンジンを止めていても仕掛けとと舟とがピンと垂直に糸を貼ったまま綺麗に流れている時間帯もありました。 H内さん3人組、マダイ4匹、チダイ3匹、オオモンハタ2匹、イトヨリ4匹、ガンゾウビラメ3匹、ギンフグ4匹、ホウボウ、カワハギ、コウイカなど。 今日はテンヤが大活躍の日でした。 3度ほど大物とのやり取りがあり、その中にはガンガンと首を振る鯛特有のアタリもありましたが、いずれも残念ながらバラしてしまったそうです(≧◇≦) M下さん2人組、マダイ5匹、チダイ、クロチヌ、ヒョウゴ、オオモンハタ、ガシラ7匹、ギンフグ、エ
空前の猫ブームらしい。 いわば、「大・猫時代」である。 ああ、どこかで聞いたようなナレーションが聞こえてきた。 * 『ぶち、三毛、トラ……、この世のすべての猫をひざに乗せた男、大猫王ゴールド・ロニャー。 彼の死にぎわに放った一言は、猫バカたちを海へかり立てた。 「オレのかつお節か? 欲しけりゃくれてやる。探せ! この世のすべての猫をメロメロにできるかつお節を、そこに置いてきた!」 猫バカたちは、かつお節を追い求める。 世はまさに、大猫時代!』 (from『ニャン・ピ―ス』 冒頭より抜粋) * はい、よくわからないボケはさておき、昨今の住宅事情もあってか、国内において飼われている数は、猫が犬を逆転。 商機を逃すなと、世は猫関連のビジネスが盛り上がっている。 雑誌もそのひとつ。本屋に行けば、あきらかに増えている。 犬を特集する雑誌よりも、猫を特集する雑誌のほうが、多く目につく。 いままで犬を撮
僕は、Gateway NV56R-H54D/Kという機種のノートパソコンを4年ほど使ってきたのですが、昨年Windows10にアップグレードした頃から調子が悪い時が度々ありました。 ということで、今回は初めてのパソコンの初期化を行いました。 初期化する目的 大切なデータのバックアップは忘れずに いざ、初期化。 初期化後初めての起動は焦った 初期化する目的 前述の通り、初期化する目的はパソコンの不調を直すため。新しくユーザーアカウントを作って、アカウントを移行するだけという手もありますが、4年間で不要なファイルもたくさん残っていると思い、それらをまとめて削除するために今回の初期化に踏み切りました。 Windows10にしてからブルースクリーンの表示回数も増えた 大切なデータのバックアップは忘れずに 初期化するにあたって、インストールされているソフトはもちろん、写真や動画、音楽などの個人のデー
クリックして頂けると大変嬉しいです\(^o^)/ あなたのクリックが私の元気! 順位が表示されるまで待ってね。 クリックありがとうございます。m(_ _)m 江藤史朗さんが『ジョブチューン』に登場ということで注目されているようですね。 そこで、調べてみました。 江藤史朗さんのプロフィール紹介 出典:http://newstisiki.com/archives/440 名前:江藤 史朗(えとう しろう) 生年月日:1957年生まれ(執筆当時58~59歳) 出身地:福岡県 出身校:中央大学 法学部 法律学科 職業:小説家、テレビコメンテーター、危機管理コンサルティング会社代表 江藤さんは、大学を卒業後、警視庁に入庁します。 警備部警備第一課 ↓ 公安部公安総務課 ↓ 警察庁 警備局警備企画課 ↓ 内閣官房内閣情報調査室 ↓ 再び、公安部公安総務課 ↓ 生活安全部少年事件課 上記のように勤務して
ちりめん山椒 レシピ本では油揚げが使われているのですが、油揚げを買ってきていなかったので… (適当… 笑) 油揚げの代わりに ちりめん山椒を入れることにしました。 ちりめん山椒は好きなので冷蔵庫に常備しています。 日持ちしますしね。 湯葉の炊き込みご飯のレシピ 湯葉の炊き込みご飯のレシピは、「とうふ料理 京都人だから知っているおいしい食べ方」の本の中のレシピを参考にして作りましたので、ブログでは詳しく書けません… 今回は乾燥ゆばで炊き込みご飯を作って美味しく食べられましたが、くみあげ湯葉の炊き込みご飯とはまたちょっと味が違うと思うので、次はくみあげ湯葉を買ってきて 油揚げも買ってきて、レシピ本の通りに作って食べてみたいと思います。 考えてみたら…レシピ本に書かれている材料とは全部違う材料で作っていますね… 笑 なばなとシラスの五目炊き込みご飯 料理(IBDクローン病 ごはん) 2つめ
ふきげんよう。 男女共働きが当たり前になり、最近よく耳にするのが「家事の分担」のお話。 妻だってフルタイムで働いているのに、家事・育児の負担が夫よりも圧倒的に多いのは不満が出て当たり前よね。 でも、日本の負の遺産である「家事は女の仕事」という刷り込みがあるせいで、「家事を手伝う」ぐらいの感覚しかない男が多いと・・・ 腰の重い夫をなんとか誘導するため、「ゴミ捨て」とか「洗濯干し」とか分かりやすい家事を分担するも、実はゴミ捨てに至るまでの「ゴミの分別」や、色物や傷みやすい素材を分ける「洗濯物の分別」など、妻には「見えない家事」が発生している。 それらを上げていけば妻の負担はやはり多く、それを理解できない夫との間で諍いが生まれると・・・ てか、夫のほうは一人暮らしの経験はないのかしら? 実家で母親になんでもやってもらってた男は、こういう時にネックになりそうね。 この「見える家事」「見えない家事」
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