転送速度が速く世界中にサーバーがあり、自然災害や戦争が起きても大丈夫かもしれないクラウドストレージがGoogle Drive(グーグルドライブ)だ。 この記事ではフォルダに入れたものがGoogle Driveに同期するところと、2段階認証や紛失時の連携解除までの使い方を説明する。 セキュリティが不安なら、Google Driveをインストールした後に紹介するBoxcryptor(ボックスクリプター)で強制的に安全化すると良い。AIによる規約違反判別もこの暗号化で回避できるぞ。
(この記事は、Dropbox社に対してフェアじゃないものになっています。続きの「Dropbox Businessは馬鹿が使うと非常に危険なことを検証しました」も読んでください) 最近、非常に重大な事故を起こしてしまったので報告します。実際の被害は、最高が7だとすると3か4ぐらい、しかし潜在的な危険度からいうと7段階で7、ってくらい重大。Dropboxでファイルを大量に失なってしまったばかりか、個人情報流出の危険をおかしてしまいました。(実際には流出といえるものはありませんでしたが) Dropbox Businessチームに招待され参加して「アカウントを統合」すると、自分では抜けられない状態になる それだけでなく、それまで自分がもっていたファイルもすべてチームのものになる 個人用の契約が勝手に解除されてしまう 私のアカウントを削除すると、管理者は私のファイルを自分のものにすることができる 管
表題の件について、個人ユーザーが「WD Green や Seagate はすぐ壊れるからだめ」みたいなことを言っているのをよく見ますが、 頻繁に電源を入れたり切ったりする個人ユーザーではありがちな環境 ほこりが多かったり住宅の環境自体が悪い 運用が適当 といった問題で故障率は大幅に上昇しますから、 HDD に何選ぼうが大してかわりゃしません。そして何より HDD の故障の原因となるのは、システムに繋がず電源切ったまま放置しておくことです。壊したくなければ常に電源入れときましょう。 そして HDD の故障率云々以上に rm コマンド間違えて打ったとかによるデータロストのリスクの方がはるかに大きいのではないでしょうか。 運用環境が悪いのを WD Green や Seagate のせいにするな、 WD Green はソフトウェア RAID なら特に問題はない、黙って一番安いのを買え。壊れたら H
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