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2017年9月20日のブックマーク (10件)

  • 同人作家に投資している

    稀によくいる「絵や話が好みだけどお金がなくてが出せない人」に対して、 早割で間に合わせることを条件に5万までの印刷代を出している 印刷代の最速は特にしていなくて、 「お金返さなきゃ」と言ってくる人に対して「返す金を稼ぐくらいなら漫画を描け」と言っている 日給1万の仕事を5日するくらいなら、5日間漫画を書いていて欲しいんだ そんでその人達が商業デビューしたり、同人だけでえるようになっていくのがとても楽しい 絵や話で力になることはできないけど金さえあれば力になれるんだと考えるととても楽しい 追記商業デビューさせる方法だけど、編集者気取って内容にケチつけないのが一番なんだよね 内容にケチをつけると作者のモチベーションも減るからね 自分が注目しているのは作家のフェチとか萌えポイントで 元気な女の子�とスポーツみたいなセックスしてるのを描くのが好きとか、メカを描くのがめちゃくちゃ好きとか 具体的

    同人作家に投資している
  • 「EM菌でプール掃除」「花粉症が治った人も」山形県小学校ブログ、科学的根拠なく炎上 学校ではなく町単位での取り組み

    山形県西置賜郡白鷹町の小学校がブログで「EM菌」を教材として使った授業風景を紹介し、炎上しています。 炎上した小学校のブログ EM(通称EM菌)とは琉球大学名誉教授の比嘉照夫氏が命名した微生物群のこと。比嘉氏は農業、リサイクル、水処理、医療、放射能無害化などの分野に効果があると主張していますが、科学的根拠がないとして教育現場への導入を問題視する声がたびたび上がっていました。 ブログでは9月7日に投稿されたもの。「4年生が、EM菌について学ぶ機会がありました」として授業の様子を写真付きで掲載。米のとぎ汁を使ってEMを培養し、プールに入れることで翌年のプール掃除が楽になると紹介しています。ブログの最後は「EM菌で花粉症が治った人もいるとか 驚きました。 大切なEM菌 4年生の、みんな頼んだよ!」という一文で結ばれており、EMにより花粉症が改善するという根拠も不明なことから、コメント欄をはじめ、

    「EM菌でプール掃除」「花粉症が治った人も」山形県小学校ブログ、科学的根拠なく炎上 学校ではなく町単位での取り組み
  • 最先端「無人店舗」の虚ろさを突いた中国のおばさん ジャック・マーのデジタル革命で中国人は幸せになったのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    中国人の生活を一変させたEC市場。中国におけるその草分けと言えば、ジャック・マー(中国名:馬雲)氏が創業したアリババグループだ。 インターネット上で仮想店舗の一大帝国を築いたジャック・マー氏が、最近リアルな店舗への進出に力を入れ始め、中国人の耳目を集めている。 この夏、アリババグループは「無人スーパー」を浙江省杭州市に開店した。この24時間営業のスーパーにレジ係はいない。アリババグループのオンライン決済サービス「アリペイ」のユーザーであれば、商品をカゴに入れて決済エリアを通過するだけで清算が終わる。スマホなどを使って商品に貼られたQRコードを読み取る必要はない。中国メディアはこの前代未聞のスーパーをこぞって報道し、中国の一般市民も好意的に受け止めている。 質をついたおばさんの発言 その一方で「微信(ウィーチャット)」には、こんな記事が流れた。中国人記者が近隣住民にコメントを求めたものだっ

    最先端「無人店舗」の虚ろさを突いた中国のおばさん ジャック・マーのデジタル革命で中国人は幸せになったのか? | JBpress (ジェイビープレス)
  • ssig33.com - 自動運転車が奪うもの

    自動運転が社会に浸透する結果ドライバーが無職になる!!大変!!という話ばかりを見るような気がしますが、事態はもっと深刻なのではないでしょうか。 自動運転タクシーが社会に浸透し、定額乗り放題プランが普通となり、そして車を所有するよりも定額乗り放題を契約するほうが遥かに安いという日は、すぐに来るでしょう。そのようになった日、誰が車を買うだろか、という問題があります。 そのような日、車の需要とは自動運転タクシー会社の消耗分のみになるでしょう。一部超高級車や趣味性の高い車は依然として需要が残るでしょうが、それらの需要では大した雇用を生まないことは分かりきっています。 車の需要が大幅に減少する結果として車一台一台のコストは上昇するでしょうが、いずれにせよ自動車製造業という莫大な雇用がほぼ消滅に追い込まれることは確実なのではないでしょうか。 また住宅の需要という問題もあります。通勤/通学の時間が多少伸

  • ssig33.com - 日本人がいまいち情報社会にフィットできない理由

    の情報社会がいつからはじまったかという問題についてまず考えてみます。いやその前に情報社会とは何かという問題について考える必要があるかもしれない。ここは面倒なので、情報が機械により大量生産され機械により消費、加工される社会ということにしておきます。 サプトンの発明、新聞社への普及をもって日の情報社会が達成されたという考え方は、日社会の情報化を最もはやく見積る考え方の一つだと思います。ただし、これはいくらなんでも無理があるのではないかと思います。 あるいは、 1960 年代末からのカナモジタイプライターやテレタイプの企業への普及をもって日社会の情報化がなされたと考える人もいるかもしれません。 しかし、現実にはこれらのシステムは非常に限定された帳票の作成の機械化にのみ用いられていたというのが実態で、こうしたシステムをもって企業内の情報作成、処理の全面機械化を達成していた企業はかなり限定

  • ssig33.com - よく分からない人のためのセキュリティ

    いろいろと原則論はあるんですが。昨今のアプリケーションは複雑化し、扱う情報はよりセンシティブになり、そしてより幅広く使われるようになっています。よって「安全な」アプリケーションを作るために必要な知識はますます増える傾向にあります。 よく分かってない人は以下のことにとりあえず気をつけましょう 1. なるべく自分で作らない これは最も重要なことです。検索する、他人に聞く、自分で考えない。これは重要です。大抵の問題は他人が作ってくれた解決策を適用できます。 例えばセキュアな問合せフォームを作ることにしましょう。気をつけるべきことは以下のことぐらいでしょうか。 送信内容の確認画面を表示する場合、ユーザーの入力した値は適切にエスケープするように 送信内容をアプリケーションの DB に格納する場合には SQL インジェクションを防がなければならないので、プリペアドステートメントを用いる CSRF 対策

  • ssig33.com - WD Green や Seagate の HDD の故障率

    表題の件について、個人ユーザーが「WD Green や Seagate はすぐ壊れるからだめ」みたいなことを言っているのをよく見ますが、 頻繁に電源を入れたり切ったりする個人ユーザーではありがちな環境 ほこりが多かったり住宅の環境自体が悪い 運用が適当 といった問題で故障率は大幅に上昇しますから、 HDD に何選ぼうが大してかわりゃしません。そして何より HDD の故障の原因となるのは、システムに繋がず電源切ったまま放置しておくことです。壊したくなければ常に電源入れときましょう。 そして HDD の故障率云々以上に rm コマンド間違えて打ったとかによるデータロストのリスクの方がはるかに大きいのではないでしょうか。 運用環境が悪いのを WD Green や Seagate のせいにするな、 WD Green はソフトウェア RAID なら特に問題はない、黙って一番安いのを買え。壊れたら H

  • ZFS - スナップショットいつやるか?今でしょ! - Qiita

    こういうニュースを見るたびに、こう嘆かざるを得ません。 GitLab.comが操作ミスで番データベース喪失 「ああ、ZFS使ってれば」、と。 ZFSはこれまでのファイルシステムの常識を覆す画期的なファイルシステムでした。fsckを不要にするトランザクション,パーティションという概念を過去のものにするデータセット,ファイルシステム自体のundoを可能にするスナップショット,エラーを自動検知し,可能であれば自動修復するチェックサム,RAIDホールがないRAID-Z……「Z=最後のファイルシステム」という自信がその名に込められたZFSは,今は亡きSun Microsystemsの最後の遺産でもあります 僕にZFSの話をさせると長くなります -- ので、今回はスナップショットを中心に手短に。 バックアップを難しくしているのは何か? ここで、ある小さな*nixシステムのフルバックアップを取ることに

    ZFS - スナップショットいつやるか?今でしょ! - Qiita
  • 地主に宛てた大東建託の手紙、親身に寄り添う姿が流出 : 市況かぶ全力2階建

    胴元の日取引所、世間にバレる前から東証職員のインサイダー取引に関する調査委員会を設置して動いていたことを事後報告

    地主に宛てた大東建託の手紙、親身に寄り添う姿が流出 : 市況かぶ全力2階建
  • 「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    以前取材した性暴力関連のイベントで、登壇者が「痴漢防止のためのポスターは『痴漢は病気です。犯罪者になる前に病院へ行こう』という内容ではどうか」と提案したことがあった。アルコール依存症やギャンブル依存症と同じように、「痴漢するスリルがやめられない」人が実際に存在する。性犯罪の加害者治療にあたる精神科医から「『痴漢は犯罪です』というポスターを見ても、痴漢加害者は『自分は優しく触っているから痴漢じゃない』と思い込んでいる」と聞いたことが、この提案の背景にあった。(詳細はこちらの記事) 痴漢は依存症であり、病気。だから再犯防止ための治療が必要であると言われる。一方で、性被害の現場を知る人からは「病気と見なされれば免罪されてしまうことになるのでは。それが怖い」という声もある。 今年8月に刊行された『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)は、痴漢や強姦など性犯罪の加害者臨床に携わってきた精神保健福祉

    「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース