国策企業扱いのさくらインターネット、501億円の補助金で国を財布にした後は200億円の株券印刷で株主を財布に
言説の一般的概念や通念の説明 語句説明 NMRパイプテクターは、マンションや公共機関向けの水道管の防錆装置であるとされる。冠にあるNMRはMRIなどに応用される「核磁気共鳴(NMR:Nuclear Magnetic Resonance)」を意味しているとされ1、この原理の利用によって防錆効果をはじめとしたさまざまな効果が得られると主張される。なお、「NMRパイプテクター」は登録商標である。NMRパイプテクターは防錆装置であることに加え、当該技術によって以下のような副次的効果も得られると主張される1-6。そこで本評定では、これらの効果もあわせて当該装置・技術の科学性を評定する。 NMRパイプテクターによって得られるとされる効果
KokyuHatuden @breathingpower ニセ科学EM菌がハワイで感染拡大中。JALがキャリアーになる恐れも。 / “JALPAK HawaiiのYoutubeチャンネルでハワイの運河のEM浄化プロジェクトが紹介されました。 | EM News | EM GROUP JAPAN” htn.to/3DLiVrvm8i 2021-05-19 14:21:59 リンク EMEM研究機構 Learn how to live sustainably using EM microbial technology on agriculture and environment 弊社は、EM(有用微生物)技術に関する知的財産の管理運用、国内外における活用技術の指導を通じ、未来型社会の提案を行ってまいります。 2 users 2
大幸薬品株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:柴田高、以下、大幸薬品)が販売する、空間や物体に付着するウイルス、菌を除去する衛生管理製品『クレベリン 置き型』が、株式会社ベネッセコーポレーションが運営する妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」発表の「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2021」空間除菌部門にて第1位を受賞しました。2020年に続いて2年連続での受賞となります。 【「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞」について】 2010年にスタートした「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞」は、全国の生後0カ月~1才6カ月の赤ちゃんがいるママ2,000人を対象に「実際に使ってみてよかった」出産準備・育児グッズを調査、集計したものをランキング形式で発表する人気企画です。 <調査概要> ■調査方法:Web調査 ■対象者:全国の生後0カ月~1才6カ月のお子様を持つ、たまひよ読者ママ(「初めてのたまごクラブ」「たまごク
緊急事態宣言が解除され「新しい生活様式」に基づいた感染対策が奨励されています。 新型コロナウイルス感染症は新しい感染症であり、これまでの感染対策の常識が通用しない(発症前から感染性がある、など)部分があるため、みんなが模索しながら感染対策を進めているところです。 しかし、そんな弱みにつけ込んでか、本当に善意でやっているのか分かりませんが、消毒薬を噴霧する機器を飲食店や学校・美容院に置くようにすすめる訪問販売・通信販売があるようで、医療機関にも営業に来ているようです。 居酒屋チェーン店でも、入店前に次亜塩素酸水を浴びる謎の装置をくぐることを求められるお店もあるようです。 除菌と消臭効果を謳っている「じあくぐりん」(サニタイズ社)https://www.kichiri.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20051422222.pdfよりこれは居酒屋チェーン店が悪
ネットでは美容や健康、若返りなどさまざまな効果を謳うサプリメントが販売されている。飲んでも大丈夫なのだろうか。内科医の名取宏氏は「医療では補えない不安を解消したい人がサプリメントを買うのだろう。だがサプリメントはどんなに高価でも効果があるとは限らない」という——。 効果があいまいなサプリメント みなさん、水素水のことを覚えておいででしょうか。 コンビニなどで一度は見かけたことがあると思います。水素分子が有害な活性酸素と反応し中和することでさまざまな効果を発揮すると称されていますが、健康な人が水素水を飲用して健康にプラスがあるかどうかは、当時はもちろん、いまでも証明されていません。 ですが、効果があるかどうかわからなくてもブームになれば売れます。多くの業者がブームに乗っかって水素水を販売しました。医薬品と違って健康食品やサプリメントは効果を証明する必要がありません。 そのため、効果があやふや
ジェームズ・ランディ (James Randi, 1928年8月7日 - 2020年10月20日[1]) は、カナダ、トロント出身の奇術師、疑似科学批判家、懐疑論者。ジ・アメージング・ランディ (The Amazing Randi) の名前でも知られる。 本名は Randall James Hamilton Zwinge。 経歴[編集] ジェームズ少年15歳時、宗教集会で行われていた「降神術」の欺瞞を暴くも、逆に大人たちから「神聖な宗教の集まりを汚した」として警察に訴えられ、拘置所に4時間留置されてしまう。ランディは、このときのことを「世界中の心霊術師、超能力者にとって最も不幸な出来事」であったと語っている。彼は、このときイカサマ心霊術師に対し一生をかけた復讐を誓い、その後の人生で数多くのイカサマを暴いてきた。 1950年代から、脱出技を得意とするプロマジシャンとして活躍。1970年代には
EM(EM菌)を農業などに国家レベルで取り組んだ国がある。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)だ。 それはそれは壮大な「実験」と見ることができる。そして大失敗に終わった。 今は比嘉照夫氏は北朝鮮のことを言わない。サイトにあった関係のものは削除されている。 知られるのは嫌なのだろう。しかし本などにたくさん残っている。サイトのキャッシュにもあった。サイトにあったその一部を紹介しておこう。 かつてEM研究機構のサイトの「海外展開」の冒頭にあったもの(2013年まではあった)。今はない。 ─────────────────────────── 特に1996年に導入が始まった朝鮮民主主義人民共和国では、全国128ヶ所にEM工場が建設され、約90万ヘクタールの農地でEM技術が活用されています。また、2000年10月には、首都平壌で「EM技術と自然農法に関する国際会議」が開催され、世界20カ国からEM関係者
生活情報雑誌『レタスクラブ』のWebサイト『レタスクラブニュース』が、「毒メシを食べている子供は学力が下がる」と根拠もなく不安を煽るニセ科学記事を公開し、批判が殺到しています。 「体から栄養を奪い取り、毒を与える」と脅す内容 批判されているのは、『レタスクラブニュース』が9月17日に掲載した「健康的な頭脳は正しい食生活から! 子どもが天才になる食事」という記事です。 記事は漫画形式になっており、漫画のなかで 現代の子どもたちが食べているものの多くが「毒メシ」「毒メシ」を食べていたら学力アップは難しい と訴えながら、中学受験専門塾を運営している人物の著書『子どもが天才になる食事』を記事の冒頭で宣伝。 また、「毒メシ」とは 腸や脳に炎症を引き起こす血糖値のコントロール機能を破壊する体から栄養を奪い取り、毒を与える というものであり、「こんな食べ物を食べさせていいんですか?」と子育てをしている読
「がんで亡くなる人が増えている」と聞いたことがないでしょうか?たしかに、周囲でがんで亡くなる人は増えたなと、実感している方もいるかもしれません。 ただ同時に「がん治療はすごく進歩していて、最近ではがんになっても亡くなることが減った」と言う話も聞いたことがないでしょうか? これは矛盾する話のようにも聞こえます。 日本のがん治療は本当に進歩しているのでしょうか?なぜ、がんで亡くなる人は増えているのでしょうか?今の日本で何が起こっているのか、最新データを使って、丁寧に解説していきたいと思います。 がん死亡者数はたしかに増えているまず、日本での実際のデータを見て、死亡数はどうなっているのか検証してみます。 これは日本のがん死亡者数の推移を表したデータです。このデータを見ると、たしかにがん死亡者数はこの50年近く、どんどん増加しています。 これをみると日本でのがん治療はうまくいっていないようにも見え
似非科学をテーマに連載をしませんか、という提案を文芸誌『別冊文藝春秋』の編集者からいただいたのは、深海探査をテーマにした『海に降る』がWOWOWでドラマ化されることが決まった頃だったように思います。科学オタクの作家だから似非科学にも詳しいと思っていただいたのでしょうが、私は迷いました。 世の中には、マイナスイオンや、パワーストーンや、水素水のような似非科学商品がたくさん売られています。有名企業の商品ラインナップにもけっこうな数ひそんでいます。売る側が似非科学商品だという自覚なく開発や販売に関わる場合も多く、サラリーマンだった頃の私もその一人でした。今話題の「血液クレンジング」のように命に関わるような商品ではありませんでしたが、「似非科学をテーマに」と言われた時、正義の側には立つ資格はないと思いました。 また当時は、理化学研究所の研究者たちが発表したSTAP細胞に関する論文に疑義が生じたばか
『科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました』(文藝春秋) 小説『科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました』(文藝春秋、『賢者の石、売ります』から改題)について、ネット上で興奮の声が次々と上がっている。「エセ科学ネタがたっぷり詰め込まれてて、面白かった」「パワーストーン、自然分娩・母乳育児周辺、がん代替医療と全部盛り。物語の構成がすごい」など、エセ科学やトンデモ科学に引っかかりを覚えたことのある人々から、絶賛を浴びているのだ。 科学ファンの賢児は、仕事でエセ科学の美容家電を扱うことになり、家でもパワーストーンや代替医療に傾倒する母や姉に囲まれる。それらを正論で否定し続ける賢児は、職場や家族から疎まれていくが、次第に賢児の「科学」を信じる心にも変化が訪れる――。そんな物語を執筆したのは、ドラマ化されて話題になった『わたし、定時で帰ります。』(新潮社)などの作品で知られる朱野帰子氏。なぜ
――この小説は主人公・羽嶋賢児が似非科学と戦う物語です。似非科学とは「マイナスイオンで髪がつやつや」とか「コラーゲンを食べて肌がツルツル」といった一見それらしく見えるけれども、根拠のない偽物の“科学”。朱野さんは以前から科学に興味を持っていたのですか? 朱野 子どもの頃から科学は好きでした。理系に進みたいと思ったこともありましたが、数学が壊滅的にできなかったので(笑)、大学は文学部に進みました。でも興味だけはずっと持っていて、科学機関のメルマガも購読していました。それをきっかけに、『海に降る』という深海探査がテーマの小説も書いています。 しかし科学が好きになればなるほど、似非科学を許せなくなってきます。親戚の集まりで「がんに効くサプリメント」などという話題で盛り上がることはどの家庭でもあると思いますが、つい「そんなものはない」と口が動いてしまいます。その場はシーンとなります。話題を変えよう
非科学的なことが大嫌い!…というメーカー勤務の青年がマイナスイオンドライヤーの企画部署に配属されて騒動を起こす小説『賢者の石、売ります(朱野帰子)』の勝手レビューです。 「おちさん、一緒にお買い物に行って食事でもしませんか?」 小説家の朱野帰子先生から、そのような主旨で誘われたのは2年ほど前のことだったと思う。 「今度ね、エセ科学と闘う人の話を書こうと思うんですよ。マイナスイオンドライヤーなんて全部嘘!…みたいな」 すました顔で冷えたグラスを傾ける彼女に向かって、私は「へぇ」と曖昧な返事をするのがやっとだった。 困惑したのには理由がある。 そもそもプロの作家が顔見知り程度の素人に新作のあらましを喋るという状況が謎なのだけど、よりによってエセ科学批判って…。 一般に、この問題は非常にデリケートなテーマとして知られている。科学を装うデマに苦言を述べて擁護派からの激しい攻撃に遭っている人なら、こ
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