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マスコミと編集に関するsteropeのブックマーク (3)

  • TBS番組出演者を加工で消す おわび検討、捏造は否定:朝日新聞デジタル

    TBSは27日、バラエティー番組「ピラミッド・ダービー」で、放送した映像に行き過ぎた加工や編集があったことを明らかにした。出演したゲスト解答者の男性が自身のブログで「(番組の途中で)私の姿がCGで消され、参加していないことにされた」と指摘。同局は男性に謝罪し、今後番組のホームページでもおわびを検討している。 問題となったのは、19日に放送された番組内の「双子見極めダービー」のコーナー。登場する双子が入れ替わっているかどうかについての4問を4人の解答者が答え、誰が最も獲得点数が多いかをスタジオのタレントらが予想する内容。同局によると、収録時に4問目だった問題を3問目とした上、点数が最も低かった男性を3問目で「脱落」したとし、4問目では男性がいなくなっているかのように画像を加工したという。収録時には4人全員が全てに解答していた。 朝日新聞の取材に対してTBS広報部は「演出のつもりだったが、(男

    TBS番組出演者を加工で消す おわび検討、捏造は否定:朝日新聞デジタル
  • アイドル田原俊彦はいかにしてメディアから抹殺されたのか - てれびのスキマ

    お忙しいなかをね、マスコミ嫌いの田原のためにこうしてあつまっていただきありがとうございます。 今日のこの場面ですか、会見もね、僕の意思に反することは充分にあるんですが、ここに至るまでの段階として、ほんとみなさんの熱意と言うかしつこさと言うか大きなお世話に僕も大変困惑しまして。 −−(結婚式の)時期はいつごろになりそうですか? またぁ、こないでよー。疲れるんだから(会場笑)。嫌いなんだから。僕はみんなのことを。 何事も隠密にやりたかったんだけど、僕くらいにビッグになっちゃうと、そうはいきませんけどね。よく分かりました、はい。 これが当時各局のワイドショーなどでくり返し流された1994年2月の田原俊彦長女出産会見で、この中の「ビッグになっちゃうと、そうはいきませんけどね」という発言が「ビッグ発言」として大きく報じられた。また「終始傲慢な態度で記者の質問に答えない」などとされた。その結果、彼の好

    アイドル田原俊彦はいかにしてメディアから抹殺されたのか - てれびのスキマ
  • 高木浩光@自宅の日記 - 新聞の意味不明な識者コメントはデスクの解釈で捏造される

    ■ 新聞の意味不明な識者コメントはデスクの解釈で捏造される 13日のWinny判決の日は、午後からIPAで講演のため留守にしていたこともあり、当日のマスコミからの取材申し込みはお断りさせていただき、事前に申し込みのあったものについてだけコメントさせていただいた。そもそも私は業務上この判決の是非についてコメントする立場になく、情報セキュリティの観点から今後のWinnyをどう考えるかについてのみ、コメントするようにしている。判決が出てから慌ててコンタクトしてくるようなメディアには、短時間で私の主張の趣旨が理解されない恐れがあり、危なくて応じられない。 しかし、注意深く応じたにもかかわらず、読売新聞13日夕刊には、言っていないコメントを掲載されてしまった。 高木浩光・産業技術総合研究所情報セキュリティ研究センター主任研究員の話 「ウィニーは、人の意思に関係なく、個人のファイルやデータが流出して

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