タグ

問題に関するsteropeのブックマーク (2)

  • ポーギーに話す

    John Graham-Cumming / 青木靖 訳 2010年5月17日 プログラマであれば、何かの問題を同僚に説明していて、説明し終わる前や、何かフィードバックをもらえる前に自分で答えを見つけたという経験があるのではないかと思う。私は同僚さえ必要ないということに気づいた。話す相手は何でも良くて、ただ問題を口に出しさえすればよいのだ。 私がを書いていたとき、解説しようとしている科学の話を自分でちゃんと理解しているか確認するため、声に出して説明してみることが良くあった。あまりばからしく感じないようにを相手にそうしていた。は私の言うことを理解しないか、少なくとも言葉を返すことはなかったが、はっきり口に出して言うのはとても助けになった。 デバッグしているときコンピュータに話しかけることもある。問題をはっきり口に出すことで頭の中の歯車がかみ合って、自ずと答えが出てくるのだ。 Coders

  • ベアプログラミングと告白デバック - あんどコンサ

    今時はやりのソフトウエア開発手法のひとつに「ペアプログラミング」という手法があります。その名の通り、二人ひと組でプログラミングすれば、お互いのチェックによりミスは減少、やる気は倍増、生産性は二倍以上になってお得、てな感じで夢のような手法です。 まぁ、人間のやることですから、実際にはそう上手くいくとも限らないのですが。 で、それの亜種(というかシャレ)で、「ベア(bear)プログラミング」というのがあるそうです。 これは、とある計算機センターのヘルプデスクに、テディベアのぬいぐるみが置いてあることに由来します。 どうしてもプログラムが上手く動かない。いったいどこが悪いのか、考えても考えても解決できない。……こんな時、一度煮詰まってしまった脳みそでは、それ以上いくら時間をかけても自分だけの力では解決できません。 でも、その悩みを他人に説明しようとした途端、自分自身の問題点に気づいてしまう場合が

    ベアプログラミングと告白デバック - あんどコンサ
  • 1