不景気だからこその移民政策のススメという記事のコメント欄に集まる外国人排斥的な言論に、移民もまた人間であるという記事でelm200さんが怒ってらっしゃる。 確かに日本人は外国人を避ける傾向がある。いや外国人どころじゃない。同じ日本人相手ですら、自分たちの言葉が通じない相手を極端に嫌う傾向がある。 言葉が通じないというのは、日本語という問題だけではない。その仲間うちで使われてる用語や名詞を知らない相手をひどく馬鹿にしたり避けたりする。 有名企業の名前を知らないだとか、名刺の渡し方を知らないだとか。日本人が「失礼」と感じるもののうち少なからずが「知らない」ことによって発生する。だから反社会的な少年たちは決まって「知らねえ」という言葉を発する。 こういった常識が形成される背景には、単一的な文化がある。万人が共通して「知っているはず」の知識というのがたくさんある。「知らないと馬鹿にされる」知識が山
悩み、、ではないですが、 つい先日結婚式を終えて、 びっくりすることがありました。 大学時代の友だち(既婚者・27歳)からの ご祝儀がなんと1万円しか包まれていませんでした。。 何かの間違いかとも思ったんですが、本人に 問いただすことも出来ず。 普通に「おめでとー、よかったねー!」と何食わぬ顔で 当日も祝福されました…。 年齢も年齢ですし、流石に常識としてありえないんじゃないかと思います。 ケチケチしたくないですが、彼女のお料理代と引出物代を 考えると完璧に赤字です。 2年前に彼女が結婚した時に私はちゃんと3万円包んでます。 かなり釈然としないです……。 このままだと、彼女との関係にしこりが残りそうな気がしています。。 2008/11/17投稿 桜子さん 28歳・女性 ご結婚おめでとうございます。 ご祝儀のことは、考えても、どうしようもないことですよね。。。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く