こんな社会で生き延びるのをやめられて良かったね、おめでとう。 自殺した後で、周りの人が悲しむとかそんなのどうでもよくなるくらい、君のつらさは耐えられないものだから、しょうがないよね。 のんきに暮らしてきた人は、そのつらさを理解できないから、絶望という檻に入るな!とか偉そうに説教する割に、聞き入られないとじゃあ死ねよと発狂ブチ切れだすから、早いうちに自殺に成功してしまえば、そういうめんどくさい人とも関わる機会は少なくて済むから、多少なりとも幸福でいられるもんね。 自殺成功、おめでとう。
永田議員が自殺で亡くなったということで、ご冥福をお祈りいたします。 このニュースにも驚いたけど、それより驚きなのはこのニュースに対する人々のコメント。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 「人間として弱すぎる、だから挫折を知らない人は困る」 「死んで責任を取ることなんてなかったのに」 「なんで周りの人は止められなかったんだ」 みたいなのばっかり。 僕は医者ではないし、永田議員がなぜ死んだのかは、彼にしかわからない。でも、こういうコメントを見ると、鬱病による自殺に対する多くの人の理解のなさに残念に思う。もう少しだけ彼のことをわかってあげたら、こういう自殺を減らせるかもしれないと思い、長文になるが僕の見解を残しておこうと思う。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 ちょっと待てと。そもそも、彼のした事は、そこまで批判するに値しない。理由その1。彼がしたことは、「実力以上のことにチャレ
http://anond.hatelabo.jp/20101016012817気持ちはよーくわかる。何故なら俺も躁うつ病だからだ。とゆーわけで誰かの役に立てばということでこんなことかいてみる。ちなみに、当方現在リーマン。躁うつ病患者にありがちなことに、高校大学ともに一回中退してる。鬱レベルは大したことないが、躁レベルはそこそこ高くふと思い立って借金して海外生活を始めるレベル。①日記をつけよう躁鬱というのは躁と鬱を行ったり来たりする病気である。「躁の時はマジ俺ドラゴンボール集めて世界の覇者になれるんじゃねーの?カンボジア辺りにあるんじゃねーの?」とか思ってリアルにカンボジアに行ってしまうし、ひとたび鬱に入ると「生きる価値もないゴミムシです、俺を殺して5匹のワラジムシを代わりに生かすべき」とか真剣に考える病気です。しかし、近年は鬱を抑える薬も躁を抑える薬も出ているので、躁の時には下げる薬を鬱の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く