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業界と会社に関するsteropeのブックマーク (2)

  • 『アズレン』日本運営が語る運営論 ― この業界に必勝パターンなぞ存在せず80%が運。その運を実力だと勘違いすると破滅する【2周年記念インタビュー】

    『アズレン』日運営が語る運営論 ― この業界に必勝パターンなぞ存在せず80%が運。その運を実力だと勘違いすると破滅する【2周年記念インタビュー】 2019年9月で日でも2周年を迎えた『アズールレーン』。 その2周年を記念して、同作の開発会社であるManjuuの社長・林書茵氏へのインタビュー記事をお届けしたが、その後半として、今回は日の運営会社であるYostarにフォーカスした記事をお届けする。 『アズレン』開発会社の社長はどのような人物なのか ― 国籍ではなく性癖、KPIではなく楽しさ、好きな作品は『ごちうさ』【2周年記念インタビュー】 電ファミでは2017年11月に同社を取材し、「ユーザーさん含めてテンションがハイになることを考えて運営しています。」「我々はとりあえず楽しんでいただきたいんです。これが運営方針でもあります」というユーザーファーストな会社であり、まるで“大学のオタク

    『アズレン』日本運営が語る運営論 ― この業界に必勝パターンなぞ存在せず80%が運。その運を実力だと勘違いすると破滅する【2周年記念インタビュー】
  • 少し愚痴る

    アニメ業界の友人の話だ。 たぶん聞いても判らないだろうし、マニアならギリギリ判るかも知れない、ぐらいの知名度だ。 彼の年収は、400万に届かない。 もちろん、独り身の彼は、たまの休みにピザを頼んだり、気になったアニメのBlu−rayを買えるぐらいには貰ってる。 アニメではないが、近い業界の友人も居る。 彼の年収も、400万に届かない。 テレビCMやパチンコなんかのCGを作ってる。業界では大手の方の会社に勤めてる。 たぶん正社員だと思うが、そこまで雇用形態を詳しく突っ込んで聞いたことはない。 たまに集まって飲むと、平野耕太が昔描いてた、隕石を観ながらアニメを観る男三人みたいになる。 先が見えない、結婚できない、仕事が忙しい。 それでも、恵まれてるしな、アニメも面白いしな、仕事は嫌いじゃないしな、恵まれてるよな。 そんな話をする。全員薄々判ってる。 制作と製作の違いは、金を自分で持つかどうかだ

    少し愚痴る
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