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2010年12月18日のブックマーク (6件)

  • 総合目次 - 苦しんで覚えるC言語

    苦Cの内容の転載などは自由ですが、苦Cからの引用であることを明記してください。 (どこかに「苦Cより」と書かれていればOKです。) 学校や会社などで生徒(新入社員)へのテキストとして使用することも自由です。 その際、内容を修正したり、印刷して配布するのも自由です。 サイトについて 苦しんで覚えるC言語(苦C)は C言語入門サイトの決定版です。 C言語の基機能を体系立てて解説しており、 市販書籍と同等以上の完成度です。

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  • auスマートフォン「IS01」にBCCの内容が受信者に開示される不具合、NTTドコモの「LYNX(SH-10B)」でも同様に発生

    Android 2.1以降へのOSアップデートが打ち切られることが発表されたauの「IS01」について、標準メールアプリを使ってメールを送信する際、BCCにアドレスを入力するとある特定の条件下でその情報が受信側のヘッダ情報に表示されてしまうという不具合が、読者からのタレコミによって明らかになりました。 IS01のユーザーでなくとも、PCメールを普段から使っている人であれば、来相手に見せたくないから利用するBCCの内容が筒抜けになっているというのはかなりの非常事態であることが分かることと思います。この件についてAさんからのタレコミを元にKDDIに問い合わせたところ、確かにBCCに関する不具合については確認しており、この問題の改善についても日発表されたアップデートの内容に含まれているとの回答を得ましたが、アップデートを知らせる公式ホームページのページには別件の不具合のみが記載されているのが

    auスマートフォン「IS01」にBCCの内容が受信者に開示される不具合、NTTドコモの「LYNX(SH-10B)」でも同様に発生
  • 愛媛新聞社ONLINE 都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人

    都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人 漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけが近年、おしりをあまり見せなくなっている。  アニメ化された当初、しんちゃんの言動は社会現象になる一方、低俗番組扱いもされた。青年漫画誌の連載のためか大人受けする皮肉やきわどい性表現も見られ、親をばかにするようなセリフが子に悪影響だとして、保護者団体からやり玉にあげられた。  その騒動をパロディーにもしていた作者の臼井儀人さんは昨年、事故で亡くなった。生前に作風を変えたのはさまざまな理由があってだろう。  作品は作者の手を離れて世に出た瞬間から作者だけのものではなくなる。読者や視聴者との対話、あうんの呼吸で作品は洗練もされうるし、受け入れられもする。  その過程に行政が入り込む余地はない。創作物に規制を施そうにも明快な客観基準を見いだせないからだ。親を敬えというのは道徳的善。性的なものへの寛容も

  • Opera 11 がリリースされたわけだしそろそろオレオレOpera設定でも晒すか - 憧れ駆動開発

    ノートPCでは右のタブを非表示にしている。 表示領域絶対主義穏健派 アドレスバーを下に。パネルにTwicli、右にタブ。スクロールバーはオフに。パネルとタブは場合に応じて表示非表示を切り替えられる。あとスクロールバー、いらないよ?参考::Opera のスクロールバーを消したら気持ち良かった キーボードブラウジング穏健派 各種設定ファイルはどっかにあったはず キーバインドとか ダルいので簡単に書く j,kで上下、Space,shift Spaceでも上下 h,lで戻る進む Ctrl hjklで空間ナビゲーション rでリロード tで新しいタブを開く dでタブを閉じる。強引に閉じる場合Ctrl d uで閉じたタブを復元する mでHaH。死ぬほど便利。これがないと生きていけない。 Ctrl mで新HaH Ctrl nで新着メール読む 各種数字キーでSpeeddialに飛ぶ。もちろんCtrl 数字で

  • PowerShell FAQ

    型 文字列 [1][2] 配列[1] 連想配列[1] 16進数[1] 演算子 再帰代入演算子[1] 型演算子(-as/-is)[1] 文字列演算子(-f)[1] 基言語仕様 if構文、switch構文を利用する[1] ヒア文字列を利用する[1] 複数の変数へ同時に代入する[1] 文字列をコマンドとして実行する[1] ScriptBlockを実行する[1][2] スクリプトファイルをインクルードする[1] キロ、メガ、ギガを表す記号を利用する[1] Staticメソッド/プロパティにアクセスする[1] 特殊変数を利用する[1][2] 正規表現を利用する[1] 変数の属性を設定する[1][2][3] オペレーションの実行前に確認する(ShouldProcess)[1] 文字列操作 文字列を操作する[1][2][3] パス文字列を解析する[1][2] パス文字列の結合する[1] レジストリ

  • PowerShellスクリプティングの第一歩(後編)

    具体的には、最初にスクリプトを実行するための基的な手順を理解したうえで、PowerShellにおける変数や制御構文、関数など基礎的な構文の解説を行っていく。 PowerShellスクリプトの基 スクリプトとはいっても、その実体はファイルとして保存されたコマンドの集合にすぎない。例えば前回も紹介した次のコードをスクリプト化するには、ただ単にこれをテキスト・エディタで入力し、ファイルとして保存すればよい。 ここでは、スクリプトのファイル名を「Begin.ps1」としておこう。ファイルのベース名には任意の名前を指定できるが、PowerShellスクリプトの拡張子は「.ps1」としなければならない。 ただし拡張子を「.ps1」としたスクリプト・ファイルをエクスプローラなどからダブルクリックしてもPowerShellが自動起動するわけでは「ない」点には注意が必要である(試してみれば分かるように、

    PowerShellスクリプティングの第一歩(後編)
    sterope
    sterope 2010/12/18
    Set-ExecutionPolicyしないとスクリプトを動かせないらしい