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2013年9月25日のブックマーク (2件)

  • プログラマが考える劇的に効率が上がるExcelシートの作り方

    そこそこの複雑な計算をするのにExcelはものすごく便利です。何かのプログラミング言語を使って書いたら1時間くらいかかるような計算が、ものの数分でシート上にできあがります。 この素晴らしいExcelを、より使いやすくするワザを、プログラマ的な視点から書きたいと思います。 拡張性のないシート そういうわけで、Excelは素晴らしいんですが、使う人によってはなんとも「拡張性のないシート」ができあがります。 僕はプログラマなので、こういう素晴らしいツールを使いはじめると、どうしても拡張性とか保守性みたいなものが気になってしまいます。プログラマは同じことを繰り返すのが苦手です。シートにデータを入力してから完成形ができあがるまでに人手を使うことを避けて、全部を自動化したくなります。 次のようなことをしていたら、Excelを正しく使えていないような気がします。 途中で電卓を使って計算してセルを埋めてい

    プログラマが考える劇的に効率が上がるExcelシートの作り方
  • 大字 (数字) - Wikipedia

    数字の大字(だいじ)は、漢数字の一種。通常用いる単純な字形の漢数字(小字)の代わりに同じ音の別の漢字を用いるものである。 概要[編集] 壱万円日銀行券(「壱」が大字) 弐千円日銀行券(「弐」が大字) 漢数字には「一」「二」「三」と続く小字と、「壱」「弐」「参」と続く大字がある[1]。漢数字は通常は小字を用いるが、字画が少なく改竄のおそれがあるため、重要な数字の表記では大字を用いることがある[1]。具体的には法的文書や会計書類(例えば戸籍や領収書や登記など)で算用数字の普及まで頻繁に用いられていた。かつて大字は、万に至るまで用いられてきた。 例えば、領収書に「金一万円」と書くと、後から「丨」や「L」、「イ」、「ニ」などを書き加えて「十万円」、「七万円」、「廿万円」(二十万円)、「千万円」、「三万円」などにする改竄が容易に可能であり、「八万円」に「亠」を書き加えて「六万円」にする改竄も可能

    大字 (数字) - Wikipedia