移植について簡潔に記載したいと思います。 Androidバージョンについて 自分がポートしているのはHTL22 Android 4.2.2なので特には問題なかったです。 Xperia A SO-04EはAndroid 4.2.2なので、恐らくAndroid 4.1は厳しいんじゃないかな・・・?どうだろう、やってないので解らないです。 build.prop
前回S-OFFしたHTL22にTWRPを導入してroot化とパーテーション毎にバックアップをしてみたのでそのメモ。 TWRPはCottish Vinegar様の小物置き場より、HTC J One用TWRPリカバリの「4.2.2用TWRP2.5.0」を使用。 SuperSUはXDAのSuperSUページ内「CWM / TWRP / MobileODIN installable ZIP:」のリンクから最新版を(2月7日時点の最新は1.93でした) 手順は、 ①bootloaderを起動してTWRPを焼く(fastboot flash recovery twrp250-m7_wlj_422.img) ②TWRPを起動してUPDATE-SuperSU-v1.93.zipをインストールする ③TWRPを起動して下記コマンドで各パーテーションをバックアップする C: adb shell # mkdir
カスタムリカバリー ClockWorkMod(Android 4.1.2) – htcsoku ClockWorkMod(Android 4.2.2) – htcsoku TWRP(Android 4.1.2) – scotty TWRP(Android 4.2.2) TWRP(Android 4.4) – tako0910 公式RUU PN07IMG_M7_WLJ_JB_50_KDDI_JP_1.05.970.2_Radio_1.23.11.0510_NV_3.39_01C_release_signed.zip 自作RUU RUU_M7_WLJ_JB_50_KDDI_JP_1.07.970.4_Radio_1.23.11.0523_unsigned_htcsoku_PN07IMG.zip RUU_M7_WLJ_JB422_SENSE50_MR_KDDI_JP_2.15.970.1_Rad
2013年6月1日に販売開始、その後2013年8月24日にて追加色に”レッドメタル”を追加。 海外で販売された「HTC One (M7)」を日本国内市場へ投入するためのカスタマイズモデルであり、おサイフケータイ・ワンセグ・赤外線・SDカードスロットが搭載され、販売通信事業者auからの指示により唯一2100MHz Band1に対応したHTC One (M7)ファミリーの1台であった。 国際版とは筐体の作りが違っており、その為に国際版との素材の違いや作りの妥協点等が見受けられたが当時国際版では去勢されていたSDカードスロットが有った為に意外と支持層が多い。 発売日時点での定価は”65100円”となっていたが、”50400円”、”40320円”、”30240円”と次々値を下げ、市場価格を見ると他社からauへの乗り換え(MNP)を行うと本体代金ゼロ円に加えて単品50000円以上のキャッシュバックを
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