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2015年1月19日のブックマーク (3件)

  • そして僕は、ケータイ屋さんを辞めた。

    最初はそんなつもりはなかったのに、気付けば三部作の超大作になってしまった「元ケータイ屋さん」シリーズ。 今回は遂に「僕がケータイ屋さんを辞めた理由」です。 あくまでも中の人が、そう思った、そう感じた、というお話です。 先にこれらもお読み頂ければありがたいな、なんて。 第一部:元ケータイ屋さんの、ちょっとした愚痴 第二部:ケータイ屋さんだった頃に気をつけていた事。 僕のケータイ屋さん歴 具体的な社名、店舗名は伏せますが(過去記事でわかってしまう気もします… 2008年 – 一次代理店所属、郊外量販店にて販売担当 2009年 – 某事業者所属、都内量販旗艦店にて販売担当、後に売場責任者 2010年 – 某事業者所属、都内量販旗艦店数店舗のラウンダー営業。新規事業だったので畑を耕すような仕事でした。 2011年 – 一次代理店所属、都内量販旗艦店にて販売担当、後に売場責任者 2012年〜2014

    そして僕は、ケータイ屋さんを辞めた。
  • 元ケータイ屋さんの、ちょっとした愚痴

    エンジニア再就職日記」なんて書いていますが、全くエンジニアっぽさのない当ブログ。 何故か中の人はオープンソースソフトウェアを中心に、セキュリティなどをやってきていたはずなのにある日を境にどっぷり、ケータイ屋さんになっていました。 そんなケータイ屋さんという仕事を昨年10月に退職し、今は呑気に毎日過ごしているワケですが、ケータイ屋さんだった頃に感じたちょっとした小話のような、愚痴のような、そんなエントリを今回はお送りいたします。 また、スタッフが来なくなった 割と最近、どっかのメディアでも取り上げられていたんですけど「離職率が高い」んですよね、ケータイ屋さん。 筆者はケータイ屋さん歴としては7年とか8年くらい、もちろん第3世代サービス全盛期から入った組なので携帯電話業界・市場みたいな捉え方をすれば小童なんですが、しかし現場ではこれだけいると大ベテランとか賢者みたいな、そういう感じになります

    元ケータイ屋さんの、ちょっとした愚痴
  • 自分の文章が入試問題に使われること - ohnosakiko’s blog

    センター試験の国語に「クソリプ」「パクツイ」問題 著者「俺が正解できるのか」 - ねとらぼ 上のタイトルだけ読んで一瞬「センター試験の問題に、クソリプとかパクツイという単語を散りばめたテキストが採用されたのか、すごいな」と思ったらそうではなく、佐々木敦氏の『未知との遭遇』(筑摩書房)の中のツイッターについて論じられている箇所からの引用で、そこにツイッター・ジャーゴンである「クソリプ」や「パクツイ」に相当する事例が出されているということだった。 ↓問題文 大学入試センター試験 | 解答速報2015 | 予備校の東進 問2で思わず笑ってしまった。『教えて君』と『教えてあげる君』の関係を記述した5つの文から正解を選ぶのだが、「これを作った人、それぞれ具体的な例を思い浮かべていたでしょ」と思えて仕方ない。いや絶対そうだ。試験会場で笑いをかみ殺した受験生もいたのでは。 著者の佐々木氏は自身の文章が掲

    自分の文章が入試問題に使われること - ohnosakiko’s blog