“ガラケー”ではなく“ガラホ”もちょっと違う、新しい携帯電話です――シャープが「AQUOS K」を開発した理由:開発陣に聞く(1/3 ページ) シャープが「新世代ケータイ」とうたう「AQUOS K SHF31」が、KDDIから発売された。“ガラホ”という言葉も生まれ、発表時から注目を集めてきた端末だが、メーカーとしては、どのような意図で開発したのか。シャープ 通信システム事業本部 マーケティングセンター 副所長兼プロモーション推進部長の河内厳氏、通信システム事業本部 グローバル商品企画センター 第二商品企画部の濱田実氏、シャープ 通信システム事業本部 グローバル商品企画センター 第二商品企画部の西郷光輝氏に話を聞いた。 →スマホ時代に誕生した“新世代ケータイ”――シャープが「AQUOS K」を投入する狙い →ケータイの中にスマホな一面を探す――写真で解説する「AQUOS K SHF31」