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2019年9月29日のブックマーク (4件)

  • 特集「ヘルシートーク」 | ソニー生命保険株式会社

    風邪やインフルエンザが猛威をふるう冬。病院で処方された薬や家庭の常備薬が、何に効いてどんな作用があるのか、よくわからないまま服用していませんか? 今、抗生物質の不適切な服用による「薬剤耐性菌(=薬に対して抵抗性を備えてしまった細菌)」も世界的な問題になっています。一人ひとりが薬と正しく付き合い、薬が効かない感染症のまん延を防ぎましょう。 堀 美智子(ほり・みちこ)さん 薬剤師。医薬情報研究所(株)エス・アイ・シー取締役/医薬情報部門責任者。一般社団法人 日女性薬局経営者の会 会長。 名城大学薬学部および帝京大学薬学部医薬情報室に20年勤務の後、現職。1998から2002年まで日薬剤師会常務理事を務める。ラジオや新聞でも活躍。『OTC 薬ガイドブック』(じほう)など著書多数。 「最近、風邪気味で……」「風邪に気をつけて」――。この時期、あいさつ代わりのように使われる「風邪」ですが、実は風

    特集「ヘルシートーク」 | ソニー生命保険株式会社
    sterope
    sterope 2019/09/29
  • 未だに「かき出す中絶」が行われている日本の謎 英米では「消えた術式」がまだ主流に

    で人工妊娠中絶を行うと、約15万円の医療費は自己負担で、手術では、金属製の器具で子宮内をかき出す「掻爬そうは法」が行われることが少なくない。だが、海外では真空吸引法と薬剤使用が主流だ。また「中絶無料」という国もある。なぜ日は女性にばかり負担を押しつけるのか。産婦人科医の遠見才希子氏が解説する——。 推計では「日女性の6人に1人」に中絶の経験がある 人工妊娠中絶(以下、中絶)は、さまざまな理由によって妊娠を継続できないときにその妊娠を中断するために行われる。日には、明治時代(1907年)に制定された「堕胎罪」がいまだに存在しているが、1948年に制定された旧優生保護法(現在は母体保護法)によって、一定の条件を満たした場合の中絶が認められた。したがって、「堕胎」と「中絶」は異なり、中絶は日では合法だ。 日の総中絶報告件数は年々減少しているが、それでも年間16万4621件(※1)(

    未だに「かき出す中絶」が行われている日本の謎 英米では「消えた術式」がまだ主流に
  • DisplayPortの“電源オフ問題”を回避するアダプタに廉価版が登場

    DisplayPortの“電源オフ問題”を回避するアダプタに廉価版が登場
    sterope
    sterope 2019/09/29
  • 地球温暖化問題と気候正義: 極東ブログ

    国連の「気候行動サミット」での16歳の環境活動家グレタ・トゥンべリさんの演説が話題だった。内容については、彼女が、科学に耳を傾けてくださいというのは、よく了解できたが、微妙な違和感のようなものが残った。それはなんだったか、いろいろ自分なりに思いをめぐらして、思うことがあった。地球温暖化問題と気候正義である。 地球温暖化問題については、自分なりに考えてきたが、気候正義ということについてはあまり考えてこなかった。グレタさんが訴えたことは、地球温暖化問題と気候正義の2つの側面があり、後者について、自分はどう対応していいか、よくわからないということに直面した。 気候正義とは、Climate Justiceの訳語で、それをうたったNGO FoE Japanによると、こうだ。 Climate Justice (気候の公平性)とは、先進国に暮らす人々が化石燃料を大量消費してきたことで引き起こした気候変動