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2023年5月16日のブックマーク (7件)

  • マスク氏にバージン諸島が書類提出要求、エプスタイン被告巡る訴訟で

    性的虐待罪で起訴され拘留中に自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン被告を米金融大手JPモルガン・チェースが支援したとして起こされた訴訟で、米領バージン諸島がテスラのマスクCEO(写真)に関係文書の提出を要求したことが15日、明らかになった。写真はワシントンで1月撮影(2023年 ロイター/Jonathan Ernst) [ウィルミントン(米デラウェア州) 15日 ロイター] - 性的虐待罪で起訴され拘留中に自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン被告を米金融大手JPモルガン・チェースが支援したとして起こされた訴訟で、米領バージン諸島が米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)に関係文書の提出を要求したことが15日、明らかになった。

    マスク氏にバージン諸島が書類提出要求、エプスタイン被告巡る訴訟で
    sterope
    sterope 2023/05/16
  • 物流二法 (物流関連三法)のせい これを設定した当時の運輸相二階氏のせい..

    物流二法 (物流関連三法)のせい これを設定した当時の運輸相二階氏のせい これにより輸送のトラックを調達するのを水屋と呼ばれるドライバーあがりの仲介ができるようになり この値段じゃないと取り次げないよと値切りに値切りで無理な運輸計画を押し付けてドライバーの負担をあげて業界の値段を押し下げてる ドライバーの適正な労働量と料金についてタクシーのようなメーター換算で平等に基準値を設定しようという運動もあった 三愛の八田会長が議員も巻き込んで熱心に活動していたが押しつぶされ会長自身心が折れた

    物流二法 (物流関連三法)のせい これを設定した当時の運輸相二階氏のせい..
  • 「脳外科医 竹田くん」という医療ミスを繰り返す医者の漫画が注目を集めるも、そのモデルは実在し今も現役と知って皆震える

    未分類 「脳外科医 竹田くん」という医療ミスを繰り返す医者の漫画が注目を集めるも、そのモデルは実在し今も現役と知って皆震える 投稿日 2023年5月16日 | 最終更新 2023年5月16日 ※この記事ははてなブックマーク数をいただいています! 赤穂市民病院の男性医師による事件とは 赤穂市民病院の男性医師による事件とは、兵庫県赤穂市の同病院の脳神経外科に在籍していた医師が、2019年9月から2020年2月にかけて8件の医療事故を起こしたことです。そのうち1件は、70代女性が腰椎の手術中に神経の一部を切断され、両足まひなどの後遺症が残った医療過誤と認定されました。女性と家族は、市と医師に慰謝料など計約1億1500万円の損害賠償を求める訴訟を起こしました。医師は2021年8月に依願退職しました。この事件は、漫画『脳外科医 竹田くん』のモデルとなったとも言われています。 赤穂市民病院の脳神経外科

    「脳外科医 竹田くん」という医療ミスを繰り返す医者の漫画が注目を集めるも、そのモデルは実在し今も現役と知って皆震える
  • 取り返しのつかない医療ミスを繰り返す医者を描いた漫画「脳外科医 竹田くん」が怖すぎる

    脳外科医 竹田くん @dr_takeda 【第1話】履歴書 - 脳外科医 竹田くん dr-takeda.hatenablog.com/entry/2023/01/… 病床数360床の赤池市民病院に竹田くんがやってきた。この物語は竹田くんと脳外科科長 古荒先生の出会いで始まる。竹田くんの履歴書には前の職場での執刀経験が乏しく執刀経験を積みたいと書かれていた。 #漫画 #医療事故 #脳神経外科 リンク pixiv #医療系漫画 「脳外科医 竹田くん」1話~55話 - 竹田くんのマンガ - pixiv 前の職場で執刀させてもらえなかった脳外科医の竹田くんが、新天地の赤池市民病院で手術を次々に行うが、術後に嚥下機能障害や聴力障害が発生する患者が続出して行く。以下のページで最新連載を読めます。https 52 users 235

    取り返しのつかない医療ミスを繰り返す医者を描いた漫画「脳外科医 竹田くん」が怖すぎる
  • ジャニーズ事務所はどうなる? 企業が「昔の問題」をウヤムヤにする方法

    ジャニーズ事務所はどうなる? 企業が「昔の問題」をウヤムヤにする方法:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長が、2023年3月の英BBCのドキュメンタリー番組に端を発した性加害疑惑について、はじめて見解を発表して大きな話題となっている。 件に関しては、ジャニーズ事務所が大口の取引先である民放テレビ局は「報道しない自由」を持ち出してほとんど扱ってこなかった。だが、その露骨な忖度(そんたく)も含めて、ネットやSNSではかなり大きな話題になっているので、詳細にはついての説明はいらないだろう。 筆者も企業危機管理をしてきた立場から、プレジデントオンラインなどで、件が近い将来、再び大炎上して、海外メディアと180度違う静観姿勢を続けるテレビ局の報道姿勢への信用が暴落して、これまでにない逆風が吹く恐れがあることを指摘させていただいている。興味のある方はぜひお読

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  • 脳外科医 竹田くんから関連してヤブ医者(医療事故繰り返すリピーター医師)の避け方について

    はてブで話題沸騰の脳外科医 竹田くん https://dr-takeda.hatenablog.com/entry/2023/01/24/%E3%80%90%E7%AC%AC%EF%BC%91%E8%A9%B1%E3%80%91%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E6%9B%B8 医師にとって勤め先の病院に大して執着はなくて、一つの病院を辞めればすぐにまた次の病院が見つかる。 医局から追い出される(作中では破門と表現されてる)は自分のキャリアパスが絶たれることになるので怖いが、すでに追放されて野良でやってく覚悟決めた医師にとっては個別の病院は数ある働き口の一つに過ぎない。 だから先輩や院長からの指示や注意や警告や処分なんて怖くないし、首ですら怖くない。 採用前の調査で前病院から悪評や警告を聞いてても、「担当一人で診療科まわしてて担当医は疲弊の限界でもうすぐ潰れてしまう、高報酬で求人かけて

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  • 脳外科医 竹田くん

    <第一部の古荒先生のセリフを改変した理由・作者の余談など> こちらに書いております ※説明文を入れる事のできないpixivでの公開は中止しました。漫画としては読みにくい形式(ブログ)ですいません。 当ブログで連載している漫画の概要は以下のまとめ画像をご覧ください。 市民病院 <<物語の概要>> <<第一部>> 医療事故篇 1話~55話 竹田くんという稀有の脳外科医が来て以降、脳外科患者に手術後、後遺症が次々に発生する。ついには臨床工学技士が「殺人行為に加担したくない」とボイコットを起こす。その後、脳外科の暴走はますます加速して行く。 <<第二部>> 野望篇 56話~106話 竹田くんは医療事故について古荒先生に全責任があるという内容の虚偽報告書を作成した。病院上層部も虚偽と知りながらそれを正式文書とした。 文書上で自分に責任が無い事を証明できたと思った竹田くんは、執刀解禁されない事にいら立

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