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2023年5月28日のブックマーク (3件)

  • 「過払い」とは何だったのか

    https://www.toben.or.jp/message/pdf/230518arktokyo.pdf ここで言う「A社」とは株式会社DSC、「B社」とは「株式会社Dキャリアコンサル」、「同一人物」とは児嶋勝なる人物のことです。 https://diamond.jp/articles/-/250777 3年前の東京ミネルヴァ法律事務所の破産で裏にいたのと同じ会社、同じ人物。 首都圏にいると気づきませんが、地方のラジオや新聞は今でもいわゆる「過払い金」の広告で溢れています。 その広告を手掛けているのが上記のA社=株式会社DSCを代表とする広告代理店群。 サムライうんちゃんらとかね。名前は入れ替わりつつ、常に数社そういう会社がある。 それらの会社には共通点があります。 どれも中心人物が「武富士OB」なんです。 上記の「児嶋勝」氏もそうです。 事業モデルはどれも同じ。 経営基盤が弱い弁護士

    「過払い」とは何だったのか
  • 赤穂民報|赤穂市民病院がモデル? 医療事故テーマの漫画が話題

    一人の医師が勤務先の公立病院で次々と医療事故を起こすストーリーの医療ホラー漫画がインターネットブログで連載され、話題になっている。 ネット上では「漫画のモデルは赤穂市民病院」とする指摘が広まり、関係者の実名や写真がツイッターなどで暴露される事態となっている。 タイトルは『脳外科医 竹田くん』。今年1月にブログサイト「はてなブログ」で連載が始まり、おおむね1〜3日ごとに四コマ漫画が公表されている。舞台は「赤池市」という架空の町の市民病院。未熟な手技で立て続けに重大医療事故を起こすフリーの医師「竹田」と適切に監督指導できない上級医や医療安全部門、事故を公表しない病院などを風刺的に描いている。著作権表示は「製作委員会」となっており、作者は明らかになっていない。 物語の中で描かれている医療事故の概要や発生した順番は、現実に赤穂市民病院の脳神経外科で2019年以降発生した医療事故と酷似。登場人物の名

  • ゼレンスキーは「略式軍服」を着たのか?|ヒト

    オトナンサー編集部著「なぜ「Tシャツ」? ゼレンスキー大統領の姿から伝わるメッセージとは? 広報のプロに聞く」。22年03月21日の記事だ。 広報コンサルタントである山口明雄氏が次のように語っている。 『ゼレンスキー大統領のカーキ色のTシャツは『略式軍服』の一部なのです。CNNは、ゼレンスキー大統領が地下壕(ごう)のインタビュー室にはいってくる姿を、『緑色の略式軍服に身を包んで現れた』と報道しています。』 https://otonanswer.jp/post/109933/ この記事が「略式軍服」という言葉をメディアで使った最古の記事の一つだった。ではこの記事が「略式軍服」の発信地なのだろうか。いや、山口氏はCNNが「緑色の略式軍服」と報道したと引用しているだけだ。ならば次はそのインタビュー動画を確認せねばなるまい。 そして私は当該のCNNインタビュー動画を発見した。 2022年の3月2日

    ゼレンスキーは「略式軍服」を着たのか?|ヒト