コマツとカヤック、AR技術「Tango」活用 建設現場向けアプリを開発中 株式会社小松製作所(コマツ)は、同社が提供するICTソリューション「スマートコンストラクション」プロジェクトの一端として、グーグル社のARプラットフォーム「Tango」を用いたスマートフォンアプリの開発を進めています。 開発中のアプリは、下記のような建設現場での実用化を目指したさまざまな機能を実験的に取り入れているとのことです。本アプリの制作は、面白法人カヤックが担当しています。 設計面3DデータのリアルタイムAR合成 [wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”] [/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”] [/wc_column][/wc_row] 現況の施工中の地形と完成地形の3Dデータ