どーもこんちわ。 はてなセリフ以外*1のはてラボ系サービスにスター付けようとしたり、はてなブログにログインしようとするとループしちゃう>< ってきみ、はてなのサードパーティCookie・サイトデータ拒否してるかも。同じようにハマった人向けに対処方法。3分で。いや盛りすぎかなー・・じゃぁ5分で終わるよ。 よくわかんなかったり・ここへん とかあったらコメントでつっこんでね。Chrome(Chromium)系・Firefox系・IE系の手順つき。 ▼手順飛ばしていきなり技術的会話に飛びたい人はここをポチってね どんなことがおきるか これははてラボ系にスター付けてる場面だけど、はてなブログでも同じだよ。 ログインしてるのにログインできてない? 「えっ」 「えっ」 以下無限ループ。こういう感じ。 公式の対応方法じゃなおりまへん はてな ログインをした後でも、「ようこそゲストさん」になってしまったり「
ある ニュース記事を同僚に教わった。 この記事によるとタッチデバイスの会社は WebKit2 に対応しているのに検索の会社は旧バージョンにとどまっており、HTML5 に課題は多いのだそうな。 そりゃ課題は常に山積みだよね…と思っていたら記事は誤解だと別の同僚が説明を書いている。 リンク先の記事はさておき、世間の関心をいまいち集められていない気がする WebKit2 についてざっと説明をしてみたいとおもう。 この記事を読み終われば WebKit2 と Chromium WebKit, Webkit1 の違いを知ったかぶれるようになる予定。 WebKit2 は 2010 年の 4 月にアナウンスされた WebKit の新しい API レイヤで、Mac 版 Safari などが使っている。 大きな特徴はレンダリングエンジンを別プロセスで動かせること。 Chromium でやっているのと同じような
Chromium - News and developments from the open source browser project Googleが開発した最新のWebブラウザGoogle ChromeやChromiumは特定の情報をGoogleに送信している。これはWebブラウザ開発やサービス改善に活用されるデータとなるが、そうした動きをよしとしない向きもある。ChromiumからGoogleへの情報送信機能を削除したブラウザIronが登場したのはそうした背景がある。 しかし開発やサービス改善にこうした情報が重要な役割を果たすこともまた事実だ。ユーザは自身のポリシーに従い、機能を有効にするか無効にするかを選択できる。無効にできない場合には別のアプリケーションを選択すればいい。こうした疑問に答える形でGoogle Chrome, Chromium, and GoogleにおいてGoo
Google配布のGoogle ChromeとPortable Google Chrome 2.0.164.0 - Caschys Blog配布のPortable Google Chrome(以下Portable Chrome)の違いをテスト。手動ポータブル化時に勝手に生成されるようなレジストリキーがProtable Chromeでは作成されないのかを確認。 結論から言うと、作成されます。 起動後に以下のレジストリキーが追加された。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\Update\ClientState\{8A69D345-D564-463c-AFF1-A69D9E530F96}] "dr"="(値省略)" タブを開いたり、閉じたりすこし作業した後にChromeを終了。終了後に以下のレジストリキーが追加された。 [HKEY_CURRENT_USER\So
Firefox の開発系ビルドは自動でほぼ毎日、最新のビルドに更新してくれるのですが、Chromium の場合はそういうメカニズムはないようです。テストはほぼ自動化してるとかいう話だけど。 で、やっぱり不便に思う人が多いようで、これに対応する updater がサードパーティーから出ています。詳しくは 「Chromium Updater」でChromiumを常に最新に | ライフハッカー[日本版] を。が、いかんせん大げさだったり使い勝手が悪そうだったりなんか入れる気がしない。 で、無いなら書けばいいじゃない、ということで bat ファイルで起動時に実行。必要な物は、 wget(gnuwin32 projectより) 7-zip の二つ。別にバイナリを取りに行けたりzipを解凍できる代わりのものでも構いません。 setlocal set CHROME="%USERPROFILE%\AppD
Chrome3(beta版)と4(dev版)を同時に使える状態にしなければいけないという状況になったので、Chromeのチャンネルはbeta版にして、4はChromiumのcontinuous版(ChromiumのNightly Builds)をdev版の代わりとして使うことにしました。で、continuous版はmini_installer.exeでアップデート出来るのですが、ダウンロードして実行とか手動ではやってられないので、バッチファイルにしました。 http://ss-o.net/bat/chromium_updater.bat たぶん、XPで動きます。もしかしたら、Vistaでも動くかもしれません。あと、セキュリティソフトによってはウイルスと誤認するかもしれません。 動作としては、まずREVISIONを確認に行って、新しくなっていたら保存してアップデートします。(REVISION
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く