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DNSとlinuxに関するsteropeのブックマーク (4)

  • Linuxに深刻なセキュリティホール「GHOST」、今すぐパッチが必要

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2015-01-28 10:04 クラウドセキュリティ企業Qualysの研究者が、Linux GNU Cライブラリ(glibc)に深刻なセキュリティホールである「GHOST」(CVE-2015-0235)を発見した。この脆弱性を利用すると、ハッカーはIDやパスワードを知らなくてもシステムをリモートから乗っ取ることができる。 Qualysはただちにこのセキュリティホールについて主なLinuxの配布元に警告を送り、多くの配布元がすでにパッチを公開している。 このセキュリティホールは、glibc-2.2(2000年11月10日にリリース)を使用してビルドされたすべてのLinuxシステムに存在する。Qualysによれば、このバグは実際には、2013年5月21日にリリースされた、gl

    Linuxに深刻なセキュリティホール「GHOST」、今すぐパッチが必要
  • DynamicDNSを自動更新(ddclient)

    DynamicDNSを自動更新(ddup) の記事でDynamicDNS(dyndys.org)の自動更新にddupを使う説明をしました。 しかし、より使えるddclientというアプリケーションがあることがわかり、今回はそれを使って自動更新をしたいと思います。 ddclientの特徴は、 ddupよりも使い方が簡単だが、設定方法は少々複雑 ddclientは標準でデーモンとして動作するのでddupのようにスクリプトを記述する必要がない ルーターに割り当てられているグローバルIPを取得し更新可能 などです。 ddclientはいつも通りportsまたはportinstallでインストールします。 > cd /usr/ports/net/ddcilent > su # make install clean または、 > su # portinstall dd

  • すべての基礎、マスター・ゾーンサーバの設定

    第1回では、BIND 9のインストールまでを解説しました。今回は、BINDを動かすための基的な設定について解説します。複雑な構成や大規模な運用環境でも今回の内容がベースになります。基をしっかり身に付けておきましょう。 BIND自体の基設定 BINDのインストールが完了したら、次は設定ファイルの準備です。第1回で説明したように、DNSには3つの働きがあります。ここでは以下のような規模のネットワークを想定し、ローカルネットワーク内だけのマスター・ゾーンサーバとキャッシュサーバを1つのnamedで立ち上げるように設定します。

    すべての基礎、マスター・ゾーンサーバの設定
  • dnsmasq

    dnsmasqによるDNSキャッシュサーバ はじめに せっかく24時間稼働させているWebサーバマシンがあるのだから、DNSとしても働かせたいなぁと思ったのですが、BINDは少々大げさすぎるからもっとシンプルなDNS無いのかなぁって思ってた。そしたらdnsmasqという、DNSキャッシュとして動くアプリがあることが判明。Windows端末のDNS設定をこいつを使うように設定すれば、名前解決のレスポンス改善が期待出来る。ってことで入れてみることに決定。 Ports(/dns/dnsmasq)からインストール portinstallというコマンドを使って、dnsmasqというツールをインストールします。既にPortsはCVSupで最新の状態にあると思いますので、下記の様にコマンドを入力すればインストールされるハズです。 $ cd /usr/ports/ $ portinstall -L /

    sterope
    sterope 2007/07/17
    お手軽dnsd
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