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HDDとUEFIに関するsteropeのブックマーク (2)

  • 第3回 2Tbytes超ディスクをデータ用ストレージとして利用する

    ディスクの大容量化、高速化は着々と進み、3Tbytesの製品も手に届くようになってきた。だが2Tbytesを超えるとシステムによっては正しく認識できないことがある。その原因と対策は? 今回は2Tbytes超ディスクを追加のデータ・ストレージとして使う方法を解説。2Tbytes超ディスクからシステムをブートする方法は次回解説予定。 PCを構成するほかのパーツと同様に、ハードディスクの技術開発も急速に進み、日々、大容量化、高速化、高機能化している。一般PC向けのハードディスクなら、2Tbytesのハードディスクは1万円もしないし、少々バイト単価は高くなるが3Tbytesのディスクでも1万円台半ばで購入できる。10年前からすると、同じ価格なら容量は50倍以上にもなっている。 テラ・バイト級の大容量ディスクの例 これは3Tbytesと2Tbytesのディスクの例(Western DigitalのW

    第3回 2Tbytes超ディスクをデータ用ストレージとして利用する
  • 3TBハードディスクの使用法大検証-ドスパラ

    3TB・4TB製品各種 現在販売中の3TB製品はこちら! 現在販売中の4TB製品はこちら! 先日メインPCWindows 8にしたところ、 デュアルディスプレイの画面毎に壁紙が設定できる事に喜びつつも、 ガジェットが無くなって一部を別ソフトででカバーせざるを 得ない事が少し残念に感じている(酒)です。 2010年11月18日に公開したこの記事ですが、 当時少なかったUEFIマザーボードも現在はほぼ全製品が対応になり、 OSも64bitがメインになるなど、UEFIを取り巻く環境が変化しました。 そこで、当時行えなかったUEFIによるOSインストール方法の手順を追記、 さらに現行の3TB製品での速度チェックも加えて、 記事をリニューアル致します(2013年9月)。 ※2016/2/12:記事を見やすく再リニューアルしました。 リニューアル記事はWindows7/8の頃に作成したため使用製品も

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