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NHKと新聞に関するsteropeのブックマーク (3)

  • 時間経過により記事が消えやすい・消えにくいニュースサイト - 空中の杜

    ブログや自分のサイトで時事の出来事を書く場合、報道各社のニュースサイトにリンクを張る人は多いです。これはニュースのソースとして、報道機関が発表するニュース記事が一番早く、しかも手軽というのが大きいでしょう。むしろ刑事事件においては、ほとんどの場合報道機関を通しての発表しかないので、その出来事を知る為には報道機関の発表を通さないとわからないのもありますし(有罪確定前の情報という点も含め、この情報体制自体に問題もあると思いますが、長くなるので今日は割愛)。 これらニュース記事は長期間残り続けるものではありません。いや、むしろ報道会社によっては、すぐ(下手をすれば数日で)消えるのが通常となっているケースが多いです。 その場合、自分のブログやサイトでそのリンクを張っていると、いわゆる「リンク切れ」の状態になります(404を返さずにトップに転送される場合が多い)。 しかしながら引用が消えた状態になる

    時間経過により記事が消えやすい・消えにくいニュースサイト - 空中の杜
  • ネット上でニュース記事がすぐ消えてしまうことの真の弊害 - 空中の杜

    前回、ネットにあるニュースサイトの記事でも、すぐに消えてしまうものと消えにくいものがあると書きました。 nakamorikzs.net 一週間以内にニュース記事が消えてしまうサイトもあれば、かなり長い間残っているサイトもあります。しかし、多くのサイトでは一定期間が経つとその記事が消えてしまいます。これは特に時事の一般ニュース、すなわち事件政治、経済系のものがかなり多いように思われます(ただIT系は専門のサイトの記事保存性がなかなか高いので)。 しかし、これらの記事の消失することは、非常に大きな問題を生む危険性があるとも思っています。それはユーザーが記事を見られなくなるという不利益だけではなく、その記事の発信元、ひいては読者でも配信者でもないネット全体に与える影響として。 元記事が消えると代わりに検索上位に来るサイト 元記事消失により転載記事が元記事と同一と見做される危険性 内容の印象を操

    ネット上でニュース記事がすぐ消えてしまうことの真の弊害 - 空中の杜
  • 「首相動静」何のために|NHK NEWS WEB

    加計学園の獣医学部新設をめぐり、3年前、安倍総理大臣は加計理事長と面会したのか。 即座に否定した安倍総理大臣が、根拠の1つとしたのが報道各社の「首相動静」だ。「首相動静などで調べるしかないが、それを見るかぎりお目にかかっていない」と。しかし、首相動静は当に根拠となるのか。そもそも、総理のすべての動きを捉えたものなのか。 今回は、私たち総理番記者が「首相動静」をどのように取材し、書いているか明らかにしよう。そして、いつから、なぜ始まったのか、その起源をたどってみた。 (政治部総理番 佐久間慶介) 「首相動静」の記事をご存じだろうか。新聞社によって名前は違うが、全国紙などの片隅に毎日、小さく掲載されている。NHKでもウェブサイト上に「総理、きのう何してた?」というコーナーで日々更新している。 総理の行った場所、面会者を記録したもので、「何時何分、誰それと面会」などと記載されている。 総理の日

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